エンディングノートとタイミング
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１２月１１日（火） １３時現在 天候：曇り、風向：南西、風速：6ｍ、気温：1.9℃、体調指数：85％
サードライン７クールday14 イリノテカン単剤３回目の投与日、
10月2日に41歳という若さで逝去した金子氏。
生前に葬儀から墓の手配までを済ませていたことでも大きな話題を呼んだ。
彼がどんな思いで余命宣告を受け止め、どのように“死の準備”に取りかかったのか、 死の間際にあってもなお誰かを気遣える心、周りの人は感服していたという。 自分も、がんを告知された時、真っ先に残される人の気持ちを考え、
自分の葬儀も夢見た。それから生命保険、年金を調べ上げた。
ガンという病気は、唯一、死の準備が出来る
幸せな病気だという人もいる、人生を全うした人の言う言葉で、自分はそうは思わない。 まだ死を認めたわけでもないし、認めたくない。
エンディングノートの必要性を感じるし、
その準備をする時間もまだあるが、タイミングが難しい。
死を認める事が奇跡を失う事になるとは思わないが、
まだまだ奇跡は起こせると、何処かに治せる薬があると信じたい。
不安をかき消すために！(^_-)
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その通りだと思います。
いろいろな考え方があるけれど、
まっすぐ奇跡を信じて治療して欲しいです。
父のお世話になっている病院では、7年元気に生存された方がいらっしゃいます。
医療技術は日進月歩です。
必ず、治ります。あきらめないことが大切だと思います。
一緒に頑張りましょう。
2012/12/11(火) 午後 10:23 [ さあこ ]
さあこさんへ、
確かに医療技術は日進月歩で、ｉｐｓ細胞も早く実用化できれば将来的にはがんも治せる病気になるでしょうね。
今の所は現実と向き合って、後は抗がん剤が奏功していることを祈るのみです。それこそ奇跡が起こることを神頼みしています。
前向きに向き合っていられるのも、大事な宝物をまだ一人前にしてないし、やりたいこといっぱいありますから、頑張りますね(*^_^*)
コメントありがとうございました。
2012/12/12(水) 午前 7:30 [ コウ ]
あゆコロンさんへ
奇跡はホント神頼みですね、抗がん剤を打てる身体である以上、治せる奇跡は起こせるものと考えて、前向きに立ち向かってますよ(^_^)v
あゆコロンさんも決して無理せずゆっくり休んで体調整えてくださいね。お互い頑張りましょうね(^_^)
2012/12/12(水) 午前 7:34 [ コウ ]
コウさん
頑張られていること頼もしく思います。
医療技術の進歩を期待しましょう。
エンディングノートに似たものは、僕もつくりましたが、無駄になることを前提というか期待して作ってます。
ある意味いつかは必要だからなんて軽い気持ちです。
不安はありますが、考え方次第ですこしでも解消すればいいですよね。
あと、「がんは準備のできるいい病気」とは僕は思わないです。少しぐらい思う程度でしょうか。
2012/12/12(水) 午後 2:17 [ くりゅう ]
くりゅうさんも頑張っていますね(*^_^*)
最近、ブログの更新がないので心配していました。
私も、具体的なものではないですが簡単にエンディングノートらしきものは作りました。
病気に良いも悪いもないですよね。がんは最悪な病気です、自分の細胞ですが絶対許せないですね。
くりゅうさんも、勝負はまだまだこれから、奇跡起こすため頑張りましょう。(^_^)v
2012/12/12(水) 午後 4:02 [ コウ ]
コウさん☆お早うございます♪
みなさんも頑張ってますね（*^_^*）私も皆さんの頑張りに勇気つけられます！！
母もカルセドが効いたのか、体調良くなってきました！もしかしたら、一時的な事かも知れないけど、でも母も家に帰ると頑張って食事してるから、奇跡を最後まで信じます！
コウさん！コウさんのお友達の皆さんも、奇跡信じて頑張りましょうね(*^^)v
2012/12/13(木) 午前 9:45 [ yuka ]
yukaさん、おはようございます。
お母さんのご様子、良くなって早く退院できると良いですね。何と言っても家が一番良いですよ。
みんなそれぞれ思いはありますが、健康な身体でいることが一番だと思います。健康な人が笑顔で励まし元気を与えてください。きっと良くなります。(*^_^*)
2012/12/13(木) 午前 10:50 [ コウ ]