絵の練習
オリジナルキャラ、大和潤子の裸体です。
参考資料は使わず、何も見ずに描きました。

絵の描き方を変えたので画風が変わったと思います。
この絵は下書きをペンタブではなく、紙に鉛筆で描いてからスキャナで読み取りパソコンで清書しました。
今まではペンタブで下書きを描いていましたが、手元と画面との誤差により正確な線が描けないので時間がかかる上にデッサンが狂いやすいです。
しかし今回、下書きは紙に描く方法に変更したのできれいな線が引けました。
SAIで線画を清書していますが、今回は技法書を読み『S-7』という手ブレ補正の設定を知ったので使いました。
この方法を使うと線をゆっくり引く事ができるので、下書きの線を正確になぞる事ができます。
絵の練習はただ闇雲にやっても上手くいかないと思います。
技法書を読み、正しい方法を知る事が重要です。
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参考資料は使わず、何も見ずに描きました。
絵の描き方を変えたので画風が変わったと思います。
この絵は下書きをペンタブではなく、紙に鉛筆で描いてからスキャナで読み取りパソコンで清書しました。
今まではペンタブで下書きを描いていましたが、手元と画面との誤差により正確な線が描けないので時間がかかる上にデッサンが狂いやすいです。
しかし今回、下書きは紙に描く方法に変更したのできれいな線が引けました。
SAIで線画を清書していますが、今回は技法書を読み『S-7』という手ブレ補正の設定を知ったので使いました。
この方法を使うと線をゆっくり引く事ができるので、下書きの線を正確になぞる事ができます。
絵の練習はただ闇雲にやっても上手くいかないと思います。
技法書を読み、正しい方法を知る事が重要です。