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【岡田敏一のエンタメよもやま話】寿司は脳も破壊?中韓でたらめ経営に続く衝撃の報告書、欧米メディアが報道
そのため科学者や専門家は「魚介類を食べることの健康上の利点はよく承知している。特に幼い子供や胎児の脳の発達には不可欠だ。そして商用魚介類の3分の2の水銀含有量は健康に問題がないレベルなので、これに該当するサケ、タラ、イワシ、ニシンといった魚は定期的に食べるべきだが、クロマグロといった大型の魚については注意が必要だ」と説明しています。
魚好きの日本人にとっては大きな問題ですが、それほど神経質になる必要もなさそうですが、妊婦の方などは注意した方が良さそうです…。
(岡田敏一)
◇
真実の実は苦い
さて、今年の本コラムは今回で最後です。毎週ご愛読いただきありがとうございました。1月9日から始めた本コラムですが、始めるにあたり、ひとつ、自分に決まり事を科しました。ちょうど1年前の今頃、近所をぶらぶらしていたら、とある小さなお寺の入り口の看板の小さな黒板にこんなことが書かれていました。
「ほめる人は多い。けなす人も多い。しかし本当のことを言う人は少ない」
まさにこれだと思いました。
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