LILITH|リリス
リリス
ブラックリリストップ ブラックリリスとは?
魂の凌辱。女の身体に刻まれる凶輪姦の絶頂刻印、愛しい弟の身体で覚醒する悦獄トラウマ……陶酔の人格転移凌辱がアリアをアクメ堕落に導く……!
魔女狩りの騎士〜人格転移の檻〜
魔女狩りの騎士〜人格転移の檻〜
魔女狩りの騎士〜人格転移の檻〜
制作 ブラックリリス
ジャンル 人格転移凌辱
ノベルADV
監督 EDEN
企画 酒井童人
原作 酒井童人
原画 御堂つかさ
シナリオ 酒井童人
グラ
フィック
チーム
ちゃっちゃきロビン
演出 EDEN、巫浄スウ
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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STORY【ものがたり】
じっとりとした霧が辺り一面に立ちこめる。
閑散としてまばらな木々の根元はぬかるみ、水たまりでは数百年前の大戦で命を失った兵士達の骸(むくろ)が、腐りかけのまま淀んだ眼を鈍く輝かせている。
その中を、女性が1人歩いていた。

「出て来い! 私の名前はアリア・マリアンヌ。
 皇王の勅命により、お前を罰する」

陰惨とした湿原に麗しく凛とした声が響く。
彼女こそはブルギリア皇国の至宝とよばれる『16騎士』の一人、帝国に跋扈する尋常ならざる超常者=魔女を狩る聖なる審問者である。

「うふふふっ。よくここまで追ってきたわね。16騎士のアリアちゃん」

汚泥が盛り上がったかと思うと死霊の影の中から一人の女が現れる。
妖しき女の名前はカラム。魔女カラムと呼ばれる邪悪な存在。

「カラム……」
「さぁ〜てっ。殺し合いとしゃれこみましょう。アリアちゃん」

魔女とは何者なのか?
人間の成れの果てだとか、悪魔が人間の女に産ませた存在だとか、人と異なる種族だとか様々な諸説が存在するが、本当のところはわかっていない。
だが魔女について、一つだけ明らかな事があった。

「神と人の敵、魔女よ。私はお前を狩るものだ」

古くから民衆に恐れられる存在として数々の伝説が物語るのは、『魔女』とは邪悪で人間の敵であるという事実。

「うふふっ。そう♪ それは楽しみ」

カラムはそういうと汚泥と骸の中から剣を取り出す。
邪剣「スネーク・ソード」、彼女の愛刀が妖しく輝く。

「1000の人の魂を、刃に塗り込めた呪われし邪剣。
 この剣は限りなくどん欲で、限りなく残忍……
 生ある者の命を吸い取る」
「……………」
「でもっ。ふふっ♪ この剣はまだ未完成なの。
 この剣はアリアちゃんの高貴な魂を吸って完成するの」

アリアは、まるでカラムの言動を無視するかの様に自らの剣を抜く。

「固いのねっ。うふふっ。固いと周りの状況が見えなくなるわよ……」
「そうでもない……お喋りはここまでだ」

死霊たちの慟哭が周囲に響き渡り、漂う瘴気の濃度が一気に増す。
互いが必殺の間合いへと足を進める。
こうして騎士と魔女の戦いが始まろうとしていた。
アリアの運命を大きく変える戦いが……!!

CHARACTERS【登場人物】
アリア・マリアンヌ
CV:もえはらぶり
サンプル:01 02 03 04 05 06
本作の主人公。
大国ブルギリア皇国の16騎士の一人。
帝国に跋扈する邪悪なる魔女を狩るため、王の勅命のもと、弟で従卒のキリルを引き連れ帝国全土を奔走、その勇名を轟かせている。
『16騎士』の中でも最強と謂われ、最も悪を憎む正義の女騎士として民衆からは聖人の様に敬われている。
アリア・マリアンヌ
カラム
CV:金松由花
サンプル:
01 02 03
『殺戮武器のマエストロ』として伝説的に畏れられる魔女。魔女には天啓ともいうべき邪悪な使命があって、それを果たすべく行動しているという。
彼女の場合は、『人の魂を使って最強の武器を精錬する』事を使命としていて、そのため多くの人々を虐殺しては邪剣を鍛えるための血肉としている。その血塗られた剣の名を『スネーク・ソード』と言い、彼女は邪剣を駆って討伐に向った幾人もの剣士たちをあの世へ送り届けている。
カラム
ルーマカ・ボルジア
CV:緒田マリ
サンプル:
01 02 03 04
ブルギリア皇国内にあるディンランス地方の領主である。
ブルギリア皇国ではかなり高名な血筋の高級貴族の生まれで、極めて温厚で平和主義者。
また、いわゆる縁起を重んじる。
現在、ブルギリアにある32の領主のうちでも一番の辣腕と噂される。
ルーマカ・ボルジア
ノア
CV:羽高なる
サンプル:
01 02 03
ディンランス地方の領主ルーマカの屋敷のメイド。
子供の頃から領主ルーマカに仕えている。純真無垢で明るく素直な性格で、誰からも好かれる清楚な美少女。街を訪れたアリアとキリルの一行の案内役となる。
ノア
キリル・マリアンヌ
主人公・アリアの弟。
大国ブルギリア皇国の士官学校を卒業後、姉の従卒として魔女討伐の任務に就いている。
姉のことを慕っており、憧憬と尊敬のまなざしでその美しい横顔を眺めることが日課の一つ。
姉に対してはワガママだったり甘えん坊だったり、まだまだ世間知らずな幼さを残す少年という風。最近は憧れの姉に一人前の男だと認めてもらいたいと、功績のチャンスを窺っている。
キリル・マリアンヌ
ムンニル
CV:???
サンプル:???
ディンランス領専属占星術師の老婆。
かつて彼女の占いでディンランスの町が救われた事があり、町を救った英雄として神の啓示を伝える預言者のように人々から絶大な信頼を得ている。
アリアがディランスを訪れたのも彼女を調査し、町で行われている人民裁判的な魔女裁判を止めさせるためである。
ムンニル
GALLERY【ギャラリー】

■魔女が操る最愛の弟に

「姉さん。ここぉっ、クリトリスだよねっ……これっ。
 まだ、弄ってないのに、大きいね。姉さんの陰核、
 ……クリトリス、メスチンポっ」
「……ぐうっ……やめろっ……よせといっている……
 魔女っ……私をもてあそぶなっ」
「愚弄だって。姉さん。
 そんな言葉は、なんだかおかしいよっ……」
「だって、大きいんだもん。メスチンポ。ほんとにっ。
 しかも、これってもっと大きくなるんでしょ?
 指でゴシゴシされたら、ブックリ膨らんで……」
「……勃起。っていうんだよねっ。これだけ大きいんだから、
 きっと、膨らんだら、包皮の中に入らないよね。
 剥き出しになったまま、ビクビクして……」
 確かに言うとおりだった。アリアのクリトリスは普通より大きめサイズの、まるで、ピンク色の空豆のような形状をしている。そのくせ表面に萎んだようなシワがかすかに寄っている。これから、存分に膨らことの証明だ。
「もっと、もっと見せて。見たいんだ。お姉さんのオマンコ。
 僕、いっつもここを想像してチンポをしごくんだよ」
「んくっ……魔女めっ。キリルの声を真似るなっ」
 キリルの口調で言葉を浴びせられると、とろ火で炙られような羞恥が沸き立ち、顔を赤く染めてしまう。

 魔女の責めはあくまでクリに集中した。
 ある瞬間を待つために、粒を徹底的にいたぶった。
「んひっ……っ……っ……うっ……っ………
 あふっ………んくっ……っ……くううっ…!!」
 しかし耐えた。アリアは、声をかみ殺して感情を封殺しようとした。
「むふうっ。開いてきたよ。お姉さん、マンコ、花びらが
 左右に、ほうら充血して開いてきた……。ヒダが……
 ぶっくり膨れて……ほうら、処女膜も盛り上がってる」
 アリアも知らない女の生理反応を克明に言葉にされる。事実、左右対称の小陰唇と呼ばれる肉ビラは、血をすすって膨れて、自然にひらき、そこから押し上がってくるように膣穴が盛り上がりを見せる。
「ふふふっ。アリア。おまえって本当に敏感ね。16騎士の
 くせに、魔女以上にいやらしいマンコの持ち主よ。クリを
 勃起させて、もう、鞘に収まりきれないわ」
 ふいに、魔女は、魔女本来の言葉遣いでアリアをなじった。
「魔女……私は……許さない。おまえを……絶対にっ、
 弟の身体を……弄ぶな……」
「あはぁっ。面白い仔猫ちゃんね。うふふっ。スケベな
 マンコ、もうぱっくり開いてチンポ欲しがってる癖に!!」
「やめろっ…… これ、いっ。じょおおぉおぉおっ!!」
 口を開いてしまったがために、想像以上に卑猥な悶え声がアリアから溢れた。無理もない。アリアのクリトリスが前歯に挟まれたままギシギシと、切断するように甘くしごかれている。
「あひゃっ。すごおぃっ。お姉さん。クリを前歯でカリッ
 てされたら……すんごくやらしい声だひれっ……!!!」
「ひぐっ………おおっ……っ……やめっ……んっ……いいっ!!」

■鬼畜破瓜

「ねっ。アリアちゃん。あたし、アリアちゃんの事なら
 何でも知っているわ。排卵日、生理の周期、
 過去2年分の生理休暇の取得状況」
「うち、2度は公務のために、薬を使って生理をズラしさえ
 したわ。うふふふ。女騎士って大変ね……」
「っ!!………だまれっ!!!!! ……あうううっ!!
 っ………はうううっ……うぐっ……うあうぅ!!!!!」
「ほうらぁっ!!! アリアちゃん!!うふっ。
 アリア姉さんっ……オマンコ激しくするわ!!」
「あぐっ!!! っ……!!! やめろっ………
 おおおぉっ!!……キリル……魔女!!!」
 体内にボディーブローを喰らうような形となったアリアは、瞬間瞬間に、今自分が魔女に犯されていることを忘れてしまう。むろん数瞬の後には、自分が魔女の計略に嵌っていることを思い、身体をよじるのだ。
「うふふふっ。ほーんと。アリアったら、なんて
 犯し甲斐のある顔をするのっ!! ゾクゾクしちゃう!!」
 魔女は嬉しそうにそう言ったかと思うと、ふいに奥深くペニスを突き刺したままで、腰を止める。
「………っ。ぐうっ。そ。あぐううっ!!!」
 膣内のある一点を亀頭が捕らえ、そこにねじ込むような圧力が加わる。
「ご褒美に、こっちの処女も喰ってやるわ。おまえの、
 子宮の処女もねっ!!!!!」
「なんだっ……と………っおっ! くああおおぉぉぉっ!!」
 さすがのアリアも、その衝撃と激痛に声を殺すことが出来なかった。それは小指一本くぐっても激痛のする肉穴を、図太い肉棒で無理矢理押し広げられる苛烈だった。アリアの子宮口の肉リングは、数カ所が引き裂かれて、弟のペニスを千切れるほどかみしめている。
「あはあああぁぁああぁぁぁぁっ!! すごおおおぉおっ!!
 チンポ噛み切られちゃう!!! アリアちゃんのぉおっ!!
 子宮口!!!!!」
「膣口、膣の3カ所の肉リング。そして、子宮口。オマエの
 肉チューブは、本当に犯しごたえがあるわぁっ……」

■兵士たちの肉便器。輪姦の日々

「!!! ……おごおおっ……おおっ……っ!!!」
「ほうらぁぁぁっ。ここを突いたら、いつでも、
 マンコが締まってくる……そして、こうするとっ!!」
 兵士はそう言ってぐいっと子宮口に亀頭をねじ込ませ、カリでひっかけてゴシゴシとしごきまわす。
「ふぐうおおおぉあっっ……おあぁぁ……」
 魔女に最初貫かれた瞬間は、あんなにも激痛の巻き起こった子宮口は、もう男のペニスにえぐられると強烈な快楽を発生させる肉リングになっていた。
「おおおっ!!きたきたっ!!マンコが、ぎゅうぎゅう 
 くるぜっ!!……イキやがったぁぁぁぁぁっ……」
「ぎおおおぉおっ!!……おおおっ!!」
 アリアの膣は、兵士達にすこぶる評判がいい。ミミズ千匹とうたわれる、ヒダの折り重なった肉壁。膣穴から子宮口までのつごう5つのリングの食いしばり。
「ひゃぐうっ……おごおっ……もう……ひゃめ……おぉっ……」

■魔女に身体を奪われ、アリアは弟の身体で射精アクメに

(なんだっ……おおっ……この、感覚!耐えられないっ!!)
 瞬間そう感じてしまう。自分の、本来自分のものであるはずのアリア・マリアンヌの舌が、弟のペニスの先端をえぐっている。その客観的な事実を土足で踏みにじり、アリアの脳に快楽が弾ける。
「ろう? アリアっ。 ヒンポのさきっ。こうひれっ……
 ぐりぐりえぐられるのっ。ほうらぁぁ。こさぐわっ…!!」
 舌が亀頭の先端の尿道口に埋まるように差し込まれ、飛び跳ねるように弾く。かと思えば、舌の側面を割れ目に押しつけ、包丁で肉でも切り裂くように、ずずずっと引きずる。
「ひゃうっ!!!! ひゃめっ!!……おおっ………
 はうおおおぉおおぉおおおっ!!!」
 びぐっびぐっと身体全体をケイレンさえ、背を反り返らせるアリア。鈴口から、ますます液があふれ垂れていく。
「あはっ。感じちゃってるの? 自分の舌よ。
 弟のチンポなのよ。恥を知りなさいっ!! この淫乱!!」
「違う。うぐぅ……おおっ……違う……っ」
「違うっ? うふふ。そうなの。じゃぁ、何をされても
 射精なんてしないわよね……アリアちゃん」
 亀頭の先端をピチピチはじきながら、魔女が問うた。
「あ、あたり……まえっ……だっ…はぐうっ……」
「そぉ〜っ。頼もしいわねぇっ。さすが16騎士様。
 じゃぁ、こっちも本気だすわね……」
 魔女はそう言うと、乳房でサオの部分をしごきつつ、亀頭の先端を執拗にねぶり回す。
「うああぁ……っ!!! うああぁぁ………っ!!!」
 亀頭の先端は舌にえぐられ、カリ首のところは、乳房の白い肌でフチをしごかれる。その衝撃は、何ものにもかえがたいほど強烈だった。
(耐えるんだ。アリア。恥を知るんだ。ま、魔女の
 言うとおり……。弟のペニス。そして、私の舌だぞっ!!)
 アリアは心の中で自分にそう言い聞かせる。が、そんなアリアを上目づかいに睨み、魔女が妖艶な笑みを浮かべる。
「スケベな豚!!! サカリのついた犬!!!」
 憎らしい顔で侮蔑する。
「やめろっ……はおっ……バカにっ……」
 『するなっ!!』と叫ぼうとした。が、次の瞬間には、快楽の暴風がアリアを襲った。
「かはぁぁぁっ……おおぉおおっ!!……くはおおっぉおおぅ!!」
 アリアは堪えきれずに吠えてしまった。
「ひゃむっ………んぶっ……ろう?……んふううっ……
 ひんぽをぉ……こうひゃれるのぉお……んぶっ…んんっ!!!」
 亀頭がすっぽりと口に包まれている。口の中がまるで煮えるように熱い、その肉の中に亀頭を監禁されると、とたんぐっと淫圧がかかる。
「………やめろっ……おおっ……んぐっ……!!!!!」
「んぶっ……ふふっ。どう。アリアちゃん。自分のお口の中。
 熱くて、すごいでしょ? さぁ。バキュームしながら、舌で
 えぐってあげるわ……」
 魔女が一瞬だけ口から亀頭を開放し、そして、先端を舌でいたぶって笑うと、再び口にくわえ込む。
「だっ!!! やめっ……ろっ……くはあおおおぉおっ!!!」
 口に淫圧が強くかかると、亀頭が鬱血して口内で固く膨らむ。そこに熱い舌が縦横無尽に絡んでくる。
「だっ!!……はううあああぁぁぁっ!!!……んぐっ……
 うあおおぉっ………!!!……おおっ!!!」

■パーティの席で

「ほうら。勃起した。うふふっ。アリア。いいことぉっ。
 少しでも騒いだばらすわよ。16騎士のアリア様が、
 実は淫乱だったって大騒ぎになるわ」
 耳元で余裕の笑みを浮かべて囁く魔女。
「くっ!!……くううっ!!!」
 もはやこうなってしまっては動くことが出来ない。
 アリアは、羞恥と屈辱の中でどうしていいのかわからずに、ただただ、感触を堪える。
「これはこれはアリア様。お噂に聞くよりは、やはり実物
 の方がずっと、お美しい……」
 不意にテーブルごしに脂ぎった男が近寄ってきて、魔女のアリアに挨拶する。
「ご冗談を。私など、16騎士という役柄ですから、
 自分が女であることを忘れております……」
 テーブルクロスの下で、淫靡に股間をまさぐりながら、魔女はアリアの声と表情で平然と言ってのける。

■魔獣との交尾!? 崩壊快楽責め

「んごおぉおおおっ……おおおっ……はううっ……
 ひゃうっ……おぉぉ……」
 とたん、どっと息を吸い込み、顔を真っ赤にして身体よじる。
「んぎいいあああああぁぁぁ……らめぇぇぇぇぇ!!!!
 お尻いい……っ……んぎいいっ……きつうううっ!!」
 今まで15センチくらいしか挿入していなかった尻穴をさらに奥深く突かれる。その心地を確かめる様にしてさらに尻に触手をドンドン埋め込まれていく。
「らめぇぇぇっ……えぐっ!!……おぉ……入ってくるう……
 おひりにいいっ……ちんぽおおおぉおおおっ!!」
 20センチくらい埋め込んだところで、肉道は直角に折れている、そこを強引に突っ込まれ、奥の肉ヒダを触手が扱く。その衝撃に同調するかのように膣を犯す触手もぐりぐりとうごめく。薄い肉の壁を通して、触手同士が擦れる感触が、たまらない切なさとなって身体に響く。
「ひゃうおおぉおっ!……ひゅごおおっ……おおぉ……
 わらひいっ……ザーメンでっぇえ……!!
 ぬるぬる……ひゃおおおっ!!」
 そして突然の射精。さっきあれほど大量に注いだというのに、それ以上の白濁が噴き上がり、アリアの肉体を白濁にまみれさせていく。触手は射精しながら、乳首をいたぶると、勃起粒がぬるぬるになって逃げ回る。触手はそれを執拗に追いかけ、嬲るようにピチンピチンと弾き回し胸を揺さぶる。
「ひゃめっ!! ひゃめぇぇっ!! 乳首、はじいちゃぁ
 らめぇぇ………」

 子宮口に強くねじ込まれ、子宮の天井に叩きつける様に白濁を注がれる。
「おぶおおぉお……おおっ……ひゃめっ……!!!
 子宮もうらめれすうっ……おぉ……もう!
 いっぱいなのぉ……破裂しちゃうううっ!!」
 水風船の用になった子宮の内部は、熱い液に満たされ、心地が良かった。
(おぉ……すごいっ……ほんとうにっ……ほんとうに……)
「キシャオオオオォオ……オォオッ!!」
 アリアが心で叫ぶと、怪物は唸りをあげて、触手を最大限に激しく抽送させていく。
「ひゃぎおぉおおっ!……んふあぁ!!すごいっ!!!
 ちんっぽおおっ! ちんぽおおおおぉおおおおっ!!」
 膣の肉ひだをたっぷりと犯し、子宮口のある天井にぐいと押し当て、肉チューブを引き延ばすように触手を抽送させる。敏感なくぼみを集中的に責め上げる。触手がクリトリスを激しく摩擦し、数え切れない小アクメを叩き込む。一本の射精が終われば、すぐに次の触手が挿入される。尻肉と膣穴の触手を時に同時に、時に交互に、時にじっくり、時に激しく抽送される。
「らめぇぇ。いぐううう!!……だめになるっ!……あらひいっ。
 脳みそがあぁぁ!とろけちゃううのおおぉおっ!!」

■魔女の快楽責めは終わらない

 ともかく、
 魔女はこの一部始終を本にまとめ、ブルギリアの中央政府に己の存在を知らしめるつもりだった。
 アリア・マリアンヌ。
 ウォーリア・イン・クローズと言われた、希代の戦士。
 そのブルギリアの誉れを壮大な舞台装置で嵌めた魔女の物語は、まさに希有なピカレスクとして名を馳せるであろう。
 その物語のヒロインとなるアリアは、今は、白濁の沼でぐったりとして、身体をゆっくりとひくつかせている。
 白濁を放り出し終えた肉穴がぱっくりと口をあけて、満足そうに痙攣している。
 閉じることを忘れ、肉壁をめくり帰らせた膣穴の内部は、シュガーコーティングされたようにドロドロになっている。
「あふあぁぁぁっ……えれおぉおおぉおっ……」

スペック
ジャンル
: 人格転移凌辱ノベルADV
発売日 :07年9月28日発売予定(パケ)
:07年9月21日発売予定(DL)
定価 パッケージ版
: \2100(本体\2000)
ダウンロード版
: \1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP/Vista
DirectX : DirectX7.0以降
CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 800×600(ハイカラー以上)
VRAM : 128MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン回想 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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