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J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
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【芸能・社会】12月就活開始を7割評価 1年で見方逆転2013年1月3日 16時18分 2014年卒業予定の大学生・大学院生のうち、就職活動の本格スタートが11年から約2カ月遅れ、大学3年生の12月になったことをプラスと考え、前向きに評価する人が7割近くに上ったことが就職情報会社マイナビの調査で分かった。 13年卒を対象とした前年調査では、マイナスと考える消極的な評価が5割超と過半数を占めており、1年で見方が逆転した。マイナビは「13年卒は初めての12月スタートで、不安が大きかった。14年卒は先輩の活動を見て動き方を学んでおり、不安に思う人が減った」と分析している。 調査は昨年11月13〜29日にインターネットで実施。 (共同)
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