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 大阪府河内長野市と和歌山県橋本市をつなぐ国道371号の紀見トンネル(全長約1・5キロ)内で3日正午ごろ、約1メートル四方のコンクリート製の側壁が落下した。府警河内長野署によると、当時はトンネル内を車が走行していたが、路上の破片を対向車線へ出てよけるなどして衝突を回避、ケガ人もいなかった。コンクリートの劣化によって雨水が染み込むなどしたことが、落下の原因になったとみられる。

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