【サーヴァント】
【マスター】
【真名】『◆UkYstUdKCI』
【属性】『中立・中庸』
【墓穴王問答】
『問い1』
「貴方は理系ですか?文系ですか?
理系なら溺死させるか(川に顔を突っ込ませる)、焼死させるか(火あぶり形式)を、
選んで下さい。※対象:母親
文系なら斬殺するか(足から寸刻み)、撲殺するか(足からミンチ)を、
選んで下さい。※対象:父親
なお両親とも意識があります。声が出せないように猿ぐつわと拘束だけされています。」
『回答』
「じゃ文系。両方で」
『続いて』
「ふむふむ……両方ですね。
できたら部位の指定をしてください。
例)足先から太ももまでは刻む。それ以後はミンチ。
体の各部位は針金で結んで止血しているという事でお願いします。
後……失礼ながらご家族は何名程でしょうか?
内訳もできたら……無理な場合は質問を変えるので、
無理とお応えください。」
『回答』
「え、全身? 家族の数はちょっと無理」
『追加』
「言葉が足りませんでしたね!
ミンチにする箇所とスライスする箇所の指定です。
両方ならそれぞれの場所の明記をお願いします。
指ごとに変える等の拘りがある場合は、
細かく明記をお願いします。
勿論、潰す方法を足にしても、切る方法を歯にしてもいいですよ!
両方は味気ないのでやめてください。」
『回答』
「えーじゃあハサミギロチンで苦しまないように一気に切り刻む」
『追加』
「もっと熱くなりましょうよぉ!!
折角の父親なのですよ!?一度しかない機会なのですよ!!
これを逃したら二度と『愛』し合えないのですよ!?
ほら!!刻んであげないと!!深く深く深く深く深く!!
どこまでも深く『愛』を刻み込まないと!!
止まっていいのですか?終わっていいのですか?
貴方の『愛』はその程度なのですか!?
さぁ!!最後のチャンスで方法をもう一度!!」
『回答』
「頭から一気に楽にしてやるよ……私は優しいからな……」
『問い2』
「命は大切ですよ、世界で一番価値が有ると思います。
ですが自分は……同時に世界で一番値引きされる物とも思います。
貴方の正義への問いです。
あそこまで清く正しく応えてくれた……愛する貴方なら大丈夫ですよね!!
貴方:50% 友人:5%
家族:20% 赤の他人:0.1%
貴方の持ち%は150%です。
貴方が選んだ人以外は全員死にます。しかし……
選んだ人の分だけ%が引かれます。
例)貴方+家族×3=110% 150ー110=40%
残った%が生存確率です。さて…………どれだけ選びますか?」
『回答』
「じゃ、赤の他人だけ助けよう。よかったね!」
『対して』
「人数は?」
『回答』
「え、人数いるの?
じゃあ誰も選ばないよ! 全員死のう!」
『問い3』
「少し愛が深かったですかね?
次はもう少し甘い……スイートなものにしましょう。
ハハッ!大丈夫です。
ほのぼのとした質問です。
大切な人と旅行するとすれば誰を選びますか?
細かく、理由と共にお答えください。」
『回答』
「一人で孤独にいきたいなぁ。理由? 旅行は一人でするものだよ」
『問い4』
「では旅行に言って帰って来たら震災で全員が死んでいました。
それは貴方が選ばなかったせいです。間接的に貴方が殺したのです。
大切な人を救う機会を自ら捨てました。そう…………“全て貴方が悪い”
さて……大切な人を自らの“意思”で殺した殺人者さんに質問です。
貴方は…………悪いですか?それとも天災のせいにしますか?
彼らは死んで幸せ? どう思いますか?できるだけ詳細にお答えください。」
『回答』
「彼らは死んで幸せだろうねェ。僕は一人で生きていくよ」
『問い5』
「属性を答えて下さい。
善でも悪でもなんでも構いません。
自分はただ……自分と同じ善・秩序に近い事を願っています。
では……どうぞ。
理由と共に。」
『回答』
「中立・中庸かなぁ。ものすごく人に対して平等な性格をしてると思うよ」
『問い6」
「貴方にとっての『愛』を確かめる行動です。
人を殺す為の条件を答えて下さい。
愛する人を守る為でも!!悪意でも!殺意でも!!
お金でも!保険金でも!正当防衛でも!!
なんでも構いません。最低3つ!!
人を殺す為の条件を教えて下さい!」
『回答』
「自分の秘蔵フォルダを見られたとき。えーうん、あと二つかぁ
「そいつが」「特に」「何もできないような奴だったとき」
「存在が」「全ての人のために」「ならないと思ったときかな?」
『問い7』
「」
『回答』
「」
【墓穴王からの一言コメント】
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