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小象のはなし

テーマ:パワーストーン・エピソード April 21, 2010 11:12:59

先日お作りしたオーダーブレスのお客様の話。




とっても可愛らしく、まだ若く、第一子が生まれて間もない女性。


本来なら幸せいっぱいの時期。




でも、彼女は苦しんでいました。

助けを求めていました。



彼女を苦しめていたのは「子どもを愛せない」「旦那様に優しくできない」といった

自分の理想の母や妻の像とかけ離れた自分。



そして彼女に選んだ石から読み取れた、その原因となるものは



幼少の頃の母から受けた、封印していた記憶。




それがトラウマとなって彼女を苦しめていたんです。




何度かメールをやり取りし、メールを読んで涙してしまいました




彼女にとって過去の小さかった自分と向き合うことは、とても辛いと思います。



彼女に送ったメールの一部分。




小象のはなし・・・



象という動物をサーカスなどで使うとき、まずすることは小さなうちに、足かせをつけ、行動範囲を制限することです。



小さな象はその足かせがあるが上に、自由に動けず、いくら引っ張っても鎖が強くて・・・足がどんどん痛くなります。



そして小象はそのうち、自由に動こうと引っ張ることをやめます。




数年たち、体が大きくなってからも象はその鎖の範囲でしか動きません。




もう、何倍も大きくなっているので、自由になろう!と思って力を入れればその足かせは簡単に取れてしまうのに・・・




こんなお話を思い出しました。



●●様はもう小さな象ではありません。



今は鎖につながれた大きな象。



力を入れれば簡単に抜けます。自由になれます。





この象のお話、心のどこかに留めておいていただけたら幸いです。



親や人から強制された「あなた」という枠。自分らしさ。



果たして本当に、それは本当の自分なのでしょうか?



出来ない・・・と思っていることは、本当に出来ないことなのでしょうか?



それはもしかしたら、他の人から植え付けられた足かせなのではないでしょうか??




なんて思っていると、母としての自分の責任の大きさに身が引き締まります。



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