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事件
【衝撃事件の核心】「不夜城」に巣くうナイジェリア人グループ 強引な客引きで泥酔客から10億円をぼったくり
日本人女性と結婚…売上金は母国、暴力団に
捜査関係者によると、ンゼリベ容疑者は13年10月に入国。14年10月には日本人女性と結婚し、永住権がある。ベガスの名義は妻だった。逮捕された10人にはナイジェリア人のほかにロシアやフィリピン国籍の男女がおり、一部は日本人と結婚していた。
日本を訪れるナイジェリア人男性の多くは、入国直後に六本木や池袋など同胞が多く住む場所に流れ込むとされる。日本人女性とはクラブなどの飲食店で知り合い、「自分はアメリカ人だ」などと国籍を偽って関係を持つという。
捜査関係者は「外国人にとって日本人配偶者を得ることは最優先課題。そのためには女性に優しく接するなどあらゆる手を使う」と指摘。「子供をもうけるなど、既成事実ができてしまえば、『実はナイジェリア人』と明かしても関係は壊れない」と説明する。
歌舞伎町周辺で客引きをしているナイジェリア国籍の男性(31)によると、ンゼリベ容疑者のように繁華街で飲食店を経営するナイジェリア人の多くが妻を店の名義人にしている。売上金は母国に送金するほか、一部は暴力団に流れているケースもある。
男性は客引きだけでなくバーテンダーやホステスのスカウトもしているという。給料は歩合制で、特定の店舗には所属せず、ナイジェリア人同士のネットワークで仕事を受注する。商売道具の携帯電話を3台持ち、取材中もひっきりなしに着信があった。
「もしもし、○○に午後7時までに女の子5人ちょうだい」
「そこの君、ちゃんと働く気があるなら、いいところ紹介するよ」
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