ユリ・ゲラーの念写!それとも私のサイコキネシス?
Theme: 超常現象これは1974 (昭和49)年3 月7 日。日本テレビで放送された「木曜スペシャル−驚異の超能力! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇跡を起こす!」を安いオートフォーカス・カメラで撮影したものだ。何故こんなものを撮影したのかというと、ユリ・ゲラーが(確かユリ・ゲラー本人はイスラエルからの生放送だったと思う)「カメラのキャップをしたままテレビの画面を撮影して欲しい。」といったので、キャップをつけたカメラで撮影したのだ。その時茶の間では父母と姉が一緒に見ていて、私は「ほら、キャップしたまま撮るからね。」といって家族全員に見せ、3回シャッターを切った。その内の1枚がこのように映し出されていたのだ。
私は写真屋から家に飛んで帰って家族にこの驚異の真実を見せて回った訳だが、カメラにキャップが付いていた事を確認した筈のわが身内の反応は意外にそっけないものだった。「あんた、キャップ外して撮ったんじゃないの?」と言うのである。チョーン。
…かくしてこの写真は証人を得ることができなかったため長くお蔵入りとなっていたものだが、最近このフィルムが再発見され、改めて信じてくれる人にのみ公開する気になったのである。
実はこの放送時ユリ・ゲラーは「TV の前に壊れて動かなくなった腕時計を持ってきて手のひらの中に握って動けと念じれば時計が動き出す。」ともいい、何年も動かず、ネジも巻いていなかった母の腕時計が動き出したのだが、これについては家族一同が驚愕したものだ。ただし、これにも後日トリック説が浮上(『機械式の時計は、寒い時であれば 油の粘性や汚れ等によって止まってしまい、時計を握り暖めているうちに 動くことも少なくなかった』という理屈。つまりは握りしめて暖められた時計は動き出す場合がある。ということであり、ユリ・ゲラーの超能力ではない。というもの。)し、説得力を失ってしまった。でも私の中では、この写真が撮影できた(=念写?)という事実により、少なくともあの時のユリゲラーの超能力は本物と認識されているのである。
それにつけてもこの場合、この写真はユリ・ゲラーの力によるものなのだろうか。それとも私の秘めたる力が為しえたものとなるのだろうか。かつまた、ユリと私の共同作業ということいなのか。謎はまだまだ続く。
1 ■覚えてます!
私が小学生の頃でした(あっ、歳がバレバレ**(/▽/)**そりゃもう翌日はこの話しで持ちきりでしたよぉ~。残念ながら私は見せてもらえなかったんです(ρ_;)・・・・ぐすん 友達は本当に時計が回ったっていってました。真偽のほどはいかに??