2012年6月22日金曜日

刑事告訴している野田憲太郎の成りすましアカウントの物的証拠

兵庫県警に刑事告訴した野田憲太郎が、2012年2月頃、僕の家族が経営する会社に、告訴事実を認める内容を述べた上で僕本人に謝罪したいので連絡先を教えて欲しいとする電話をした。
僕が彼についてとったアクションについて、野田本人しか知らない内容を述べた上で、自分の名前を電話番号を伝達した。

その会社の社長である僕の弟が野田に対応したのだが、業務と無関係かつ個人情報であるので教えないとあしらった。

以上の事実の報告は「あまりにもくだらない」ので家族からも報告を受けておらず、それは当然、僕の方でも了とするのだが、今回、別件の話を通すために相談していたところ、そういう事実が新たに判明し、野田本人が告訴事実を認め謝罪するという有力な証拠になるので、弟に証人となってもらうように頼んで、快諾を得た。

兵庫県警に証拠として提出するし、損害賠償請求の民事訴訟の証拠としても使う。

以上の内容について、野田が自分の彼女(存在しない)になりすましているTwiterアカウント
@matusita2012
で、「その電話での社長(弟)の対応」の描写をしながら「弟は協力しない」とか、まぬけなこと(というか異常者故に)言っているので、そのアカウントは、野田本人であると立証された。


これはこれまでの「状況証拠」
http://ken-okabe.blogspot.jp/2012/02/kentaronoda-twitter.html
http://ken-okabe.blogspot.jp/2012/03/04.html


とは異なり、客観的な立証能力がある証拠である。


故に、今後、
@matusita2012
http://twitter/matusita2012

発言は、野田憲太郎
https://www.facebook.com/kentaro.noda
の発言であるとみなしてもよい。



なお、このブログは「家族に止められて更新できない」とか妄想しているようだが、「そんな事実などない。」


更新しなかったのは、なんとなく面倒だったから、だ。