電子書籍というテーマ/詐欺師という言葉を軽々しく使う常識のない人々
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/blog-post_21.html
で、長年、ネットストーカー被害にあっている、と書きました。そのことについて今回エントリしたいと思います。
彼の名前は
野田憲太郎(のだ けんたろう)。
一応クラシック音楽をやっているようですが、実家の親元で、両親の目をかいくぐって2chやTwitterその他で長期間ネットストーキングをしている異常者です。
野田憲太郎(のだ けんたろう)。
一応クラシック音楽をやっているようですが、実家の親元で、両親の目をかいくぐって2chやTwitterその他で長期間ネットストーキングをしている異常者です。
まず最初に情報を共有しておきたいのですが、野田憲太郎はTwitterユーザです。
このことは僕自身もこのエントリの数日前にはじめて知ったのですが、
このことは僕自身もこのエントリの数日前にはじめて知ったのですが、
本人のアカウントは
さて、このことをふまえて、先日(2012年2月21日)
「野田憲太郎の彼女(非常に親しい関係)」と主張するTwitterアカウント
@kaoru_324
から、僕宛にメンションが飛んできました。
(追記)
このブログエントリ後、アカウントを
(追記)
このブログエントリ後、アカウントを
@matusita2012
に変更して、わからないと思っているようです。
(追記終わり)
内容は、こんな感じ。これはこのアカウントたつぶやく一番最初のツイートです。
別の言葉で言うと「捨てアカウント」からメンションしてきました。
要するに、野田憲太郎は僕が主張するようなストーカーではない、僕が両親と話すために、野田の家に電話すると言ってるが、しない、ブラフだハッタリだ、でもおいつめられている、やめてくれ、という内容です。
後述しますが、実際、僕はこのやりとりの数日後、野田憲太郎の家(実家)に電話しました。
住所、電話番号はこのツイートにあるYourpediaの野田憲太郎のページにまとめられているので知っていました。
念のためですが、彼の電話番号をYourpediaというWikipediaのようなまとめサイトに編集したのは僕ではありません。
野田憲太郎は同様のストーキング行為を何度も繰り返しているので、いろんな人が迷惑を被っており、そのなかの誰かが調べ上げて情報共有したのだろうと想像します。実際そのページには彼の実家の写真が掲載されています。彼の実家までわざわざ行って撮影して投稿したのでしょう。野田憲太郎は、そこまで恨まれるほどいろんな人に迷惑をかけている人物です。
僕は、すぐに野田のなりすましだとわかったので、
「おまえは野田だろう?いい加減にしろ」
「野田本人でなければ、どういう関係なのか?」
と返しました。
すると、以下のように
(野田憲太郎は自分の)「大切な人」であるとの主張です。
次に、冒頭のリンクでも登場した
https://twitter.com/#!/akindoh
@akindoh
主なエサはAndroidやiPhoneなどの他にガンダム等のロボット関係やTVゲーム。臨時営業のblog(http://akindoh.blogspot.com)有り。【3DS】2148-8090-9748 【マリカ7のコミュニティ「はねあたま」50ccアイテム全部】33-9216-5171-0647 気軽に参加OK!
(彼も現在進行形のストーカーです、野田憲太郎と同類といえる)
へ「彼とはウィキペディアやミクシィんどいろんなところで親睦を深めました」と返信している。
もうこの時点で野田憲太郎本人であるのは明白なんですね。
僕とのやりとりではないので、第三者に自分を野田憲太郎本人であるという前提で、受け答えしてしまっている。この辺ちょっと他人のフリをするにもよくわからない言動であり、彼の異常性が垣間見えます。
僕は野田とは、ウィキペディアやMixiで互いに認知していましたが、「親睦を深めた」つもりなどありません。Mixiを始めた頃、野田からマイミク申請があり、そのときは警戒もせずに軽々しく受けてしまったのですが、しばらくして、やっぱりマズいと思い、マイミクを切ってしまいました、当然です。
すると、それまで丁寧だったのに、「なんでマイミク切ったの?」とダイレクトメッセージが来て、僕は通り一遍の説明をしましたが、この「逆恨み」が彼のストーキングの始まりです。
これ2007年、つまり今(2012年2月29日現在)からもう5年も前のことなんですよ?
これ2007年、つまり今(2012年2月29日現在)からもう5年も前のことなんですよ?
つまり、僕は5年の長きにわたり、野田憲太郎からネットストーキングされ続けているということになります。
もうだいたいこんだけストーカー被害にあってれば、彼の行動パターンなんて熟知しているし、挙動なんて手にとるようにわかるので、ああこれ野田だ、って直ぐにわかります。
もうだいたいこんだけストーカー被害にあってれば、彼の行動パターンなんて熟知しているし、挙動なんて手にとるようにわかるので、ああこれ野田だ、って直ぐにわかります。
僕は、2chの掲示板では僕をストーキングするスレッドで、野田憲太郎であるとわかる匿名ユーザが、仕切りに僕の事をネガティブバッシング(詐欺師であるとう妄想リンクをばらまいたのも彼の仕業です)や、いろいろおちょくったようなレスをしているのは知っていました。たとえばこんな感じ。2chの書き込みと同じノリです。かるたを作るとか。
もう、野田憲太郎本人が、相も変わらず、こういうふざけた態度で僕をストーキングしており、(野田憲太郎の彼女のフリをしている)本人から、このようにTwitterでメンションが来たので、もう自分自身そのように確信したし、限界、ケジメつけようと、親に電話して話つけることに決心していました。
そして、僕はその旨を野田憲太郎へTwitter上にて「予告」しました。
「今日の6時頃に電話する」と宣言していました。
でも実際しなかった。
父親に提示する証拠を固めようと一回たしかに「ブラフ」をかましたんですね。
すると、彼はその策略にまんまとひっかかりました。
もう今日電話かかってくるとビビっていたのに、電話がなかったものだから、
「ブラフ」で「今後も電話してくることはないだろう」と安心したんでしょうね。
「今の私は負けません」
「随分とくだらないまねをしてくれました」
と心情を吐露しています。
それよりも重大なことは、
このアカウントの人物は、
「僕が野田憲太郎の家に電話しなかったこと」を「知っている」のですね。
本人による、なりすましアカウントなので、当然です。
ここで一旦、野田憲太郎の気が緩みます。どんどんボロを出していきます。
「オウムやパナウェーブとの関係はいかに?」
いきなり脈略もなくオウム真理教のことを発言するのは野田憲太郎の特徴です。
後日、野田のメールアドレスがわかって、野田憲太郎本人とやりとりしたのですが、
そのときの内容です。
(私信で本来公開してはいけないのは承知していますが、証拠として提示します。)
メールアドレスは、
差出人メールアドレスは、
Noda,Kentaro
musinoda@gmail.com
彼の「オフィシャルウェブサイト」
に掲載されているメールアドレスと一致しており、野田憲太郎本人のメール内容であることが追認できます。
さて時間を戻します、もう僕が電話しないものだと安心しきった上で、
「私へのホットライン、いつになることやら」
と私=野田憲太郎、であることを本人認めており、
「まだかなまだかな」いろいろ煽っています。
僕はこの時点で、もう「十分である」、と判断し、
次の日、お昼ごろ、野田憲太郎の家(実家)に電話しました。
野田憲太郎の父親が電話にでたので、
「岡部と申します、憲太郎さんはご在宅ですか?」
と確認しました。
父親は
「はい、少々お待ちください」
と野田憲太郎本人に代わろうとしました。
僕は、野田憲太郎が、その電話番号の実家に現在居住中であることを確認したので、
「いえ、実は息子さんのことでお父様に折り入ってご相談がございます。」
と父親へ切り出しました。
野田憲太郎本人に繋いでもらわなかったのは、もし彼に電話を渡すと、すぐ切ってしまい、野田憲太郎が、彼の父親に
「この岡部というのは犯罪者でストーカーなのでもう着信拒否したほうがいい」
などと吹きこむ事が予想でき、二度と父親と対話することが不可能になってしまう状況を回避するためでした。
電話の向こう側では、岡部からの電話である、とわかった野田憲太郎本人が子供のような声で
「切れ!はやく切れ!」「犯罪者犯罪者」
「なんで俺のことなのに父親に!」
と大騒ぎしているのが聞こえます。案の定のシナリオです。
この電話の内容はまた要約するかもしれませんが、野田憲太郎の父親は、事実関係を頑として認めようとしませんでした。
過去に同様のクレイムがあり、そのときはIPアドレスまで証拠として示され言い逃れもできず、いろいろあったようです。
プロバイダ、ISPからも契約解除の処置がされ、その時に、野田憲太郎には、2chその他をもうするな、という約束だったみたいで、父親は現在もその約束を息子が守っていると盲信しているのですが、騙されています。甘すぎる。
野田憲太郎は、父親に嘘をついています。
以下は、電話してしばらくたった後の、野田憲太郎(がなりすまししてる彼女設定のTwitterアカウント)のTweetです。
「この野郎」
ほんとうに電話がかかってきて怒っていますね(苦笑)
「新宿のタリーズに来ています」
唐突でわざとらしい「居場所ツイート」ですが、実際このとき本人は三重の実家にいます。
電話のむこうにいましたね。「ちーーーがあーーーうっって」と両親に駄々っ子のように叫んでいました。
「私の家の電話はここ数日鳴っていません」
また「私の家の電話」などと、私=野田憲太郎の家の電話であると認めています。
以上は2012年2月25日の出来事ですが、翌日
2012年2月26日、僕は、野田憲太郎のメールアドレスを発見し、本人に直接メールして返事が返って来ました。(前述)(後述)
2012年2月28日、僕は再び、野田憲太郎の家に電話し、父親と話しました。
まったく状況が好転する気配がなかったからです。
以下その直後に僕がしたTweetです。誤字脱字訂正した上で再掲します。
posted at 13:35:30
posted at 13:38:12
posted at 13:41:45
posted at 13:43:47
posted at 13:44:58
posted at 13:47:28
posted at 13:50:50
posted at 13:52:55
posted at 13:54:22
posted at 13:56:53
posted at 13:58:19
posted at 14:07:39
posted at 14:12:39
posted at 14:15:24
posted at 14:17:26
posted at 14:19:36
posted at 14:21:09
posted at 14:24:19
posted at 14:26:19
posted at 14:27:37
posted at 14:28:41
posted at 14:32:10
posted at 14:34:09
posted at 14:34:48
posted at 14:36:24
posted at 14:39:56
以上です。本当はここで言及しているメール内容全文を提示したいのですが、分量が多いのと私信であるので、現段階では自粛します。
さらに今朝、このようなことがありました。
2012年2月29日午前中のことです。
野田憲太郎による自分の存在しない彼女としてのなりすましアカウント
kaoru_324のTweetを僕はずっと証拠収集のためにログを取っています。
下のスクリーンショットがその一部分ですが、
最新のTweetで、
「しごと。」
ってありますね?
矢印が、そのTweetの個別URLです。
https://twitter.com/#!/kaoru_324/status/174670869136814080
僕は念のために、このURLをWebブラウザで開いて、スクリーンショットを取って保存しておこうとしたところ、
すでに削除されてしまっていました。
「直後に慌てて消してしまった」のです。
なぜでしょうか??
答えは、以下のスクリーンショットです。
はい、野田憲太郎本人が、自分のTwitterアカウントで頻繁にTweetするのが、
「しごと。」だからです。
上の個別Tweetは、
2012年1月17日
のものですが、それ以前に、
2112年1月5日
2011年12月18日
2011年12月16日
というように同じ「しごと。」Tweetがあります。
以下スクリーンショット。
野田憲太郎は、同じPCで、
自分の本アカウントである、
@Kentaro_Noda
と
野田憲太郎の彼女であると強弁する、なりすましているアカウントの
@kaoru_324
に交互にログインしており、
野田憲太郎の「しごと。」Tweetを
間違って、なりすましアカウントの方へTweetしてしまったのですね。
そして直後に気付いて慌てて消した。
そういう状況証拠です。
さて、僕はなにも好き好んでこんな私立探偵のような真似をしているわけではありません。
こういうエントリをするのも、本来すべき作業をなげうってやっているのです。
非常に手間も時間もかかります。
しかし、もう5年です。
いい加減に終わりにしたい。
今後一生続くことだって、野田憲太郎の異常者ぶりからは想定しうる。
これまでもっと早く電話なりすればよかったかもしれないが、
僕も、野田憲太郎の父親と同様に、もう終わったもんだ、とある時期は思っていて安心していたし、正直彼や彼の家族になんて関わりたくもない、電話なんてしたくないって思っていました。でも今回はもういい機会でしょう。
最後に、2chの事を書いておきます。
僕は僕をストーキングしている連中、野田憲太郎が強く関与しているスレッドを、こういうストーキング状況を確認するために致し方なく開いてい見ることがあります。
そして書き込むこともある。
しかし、以下のような書き込みを否定します。
ID:YVunjHSV0で検索しました。。。
僕はこのような書き込みはしていません。
このエントリ書いてる真っ最中の出来事。
なんで、これわかったかというと、このブログエントリをずっと書いてる作業中に、
マルチ商法詐欺拒絶コミュニティ
@MFPC_MFPC
マルチ商法に絡んだ詐欺行為は、断固拒絶します。そのような方が集う(別に集まる訳ではありませんが)コミュニティです。 当コミュの英語表記はMulti Fraudulence Prohibit Communityとし、使用タグは頭文字を取った、#MFPC とします。
が、
僕宛にメンション飛ばして、
「わざわざ」「お知らせ」してきたからです。
野田憲太郎のTweetのときと同様に、
証拠保存のため、このURLをブラウザで開くことにします。
はい、削除されており、存在しないと出る。
マルチ商法詐欺拒絶コミュニティ
@MFPC_MFPC
は、詐欺拒絶コミュニティという名のその実ひとりしかいない異常者であり、
これも、僕を執拗にストーキングしている常連のひとりです。
こういう連中がしでかすことなんて歯止めもなんもなくて、実際のところなんで想像を遙かに上回るのはもう痛感しているのですが、おそらく
マルチ商法詐欺拒絶コミュニティ
@MFPC_MFPC
は、
「岡部はこんな下劣な書き込みをする人間だ」
と印象操作したかったのでしょう。
「岡部はこんな下劣な書き込みをする人間だ」
と印象操作したかったのでしょう。
同時に、
「僕はそんな書き込みをしていない!!」
と僕が「強く否定」することを誘発してみて愉しみたかったのでしょう。
そのためには、
「僕はそんな書き込みをしていない!!」
とまず僕に認知させる必要がありますよね?だから僕にわざわざ知らせてきた。
「僕はそんな書き込みをしていない!!」
と僕が「強く否定」することを誘発してみて愉しみたかったのでしょう。
そのためには、
「僕はそんな書き込みをしていない!!」
とまず僕に認知させる必要がありますよね?だから僕にわざわざ知らせてきた。
そして、その一連の書き込みが「僕本人によるものではない」って
マルチ商法詐欺拒絶コミュニティ
@MFPC_MFPC
は何故「知っている」のでしょうか?
それは、もちろん、このストーカー自身が捏造したからです。
用件は、僕にその捏造書き込みを知らせることである、でも僕は反応しない。
意味がない。無用な証拠を岡部に与えかねない。
だから、証拠抹消するためにTweetを削除した。こんなところでしょう。
2chのスレでは、まあこの@MFPCがずっとやってるのか、その他の異常者もやってるのか、
知るよしもないですが、僕を「不利にしたい」「印象操作したい」あるいは
「釣りを愉しみたい」という下劣ななりすましが横行しており、
僕はもう最近一切書き込んでもいません。見てもいない。
見てもいない、書き込んでいない、ことを気づいてるこういう人物は、
なりすまして書き込みを捏造してでも「見て書き込みをしていること」にします。
そしてその書き込みは精一杯に
こういう差別発言、「低学歴」「ぶっ殺すぞ」など下劣なものとして、印象操作する。
そして「その自分の仕事」を僕に見てもらいたいとわざわざ知らせて来る。
それで僕が激昂して書きこめば「仕事の甲斐がある」し、
「見て書き込みして欲しい」「相手して欲しい」「自分の手際をもって」
「自分たちのようなものと同格に引きずり下ろしたい」あるいは、自分たちのようなものが「釣り」操作している実感を得たい、
こんな感じです。
見てもいない、書き込んでいない、ことを気づいてるこういう人物は、
なりすまして書き込みを捏造してでも「見て書き込みをしていること」にします。
そしてその書き込みは精一杯に
こういう差別発言、「低学歴」「ぶっ殺すぞ」など下劣なものとして、印象操作する。
そして「その自分の仕事」を僕に見てもらいたいとわざわざ知らせて来る。
それで僕が激昂して書きこめば「仕事の甲斐がある」し、
「見て書き込みして欲しい」「相手して欲しい」「自分の手際をもって」
「自分たちのようなものと同格に引きずり下ろしたい」あるいは、自分たちのようなものが「釣り」操作している実感を得たい、
こんな感じです。
こうやって彼らの悪行を淡々と記録して公開していくつもりです。
非常に面倒で、非生産的極まりない汚れ仕事ではありますが、
今後の対応を見据えながら証拠を蓄積していきます。
読者の方には、こんなことがあるんだ、って自分の身を守る一助になれば、
書き手としては少しは救われるかもしれません。
今回は以上です。