お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
2011年3月12日14時19分
印刷
ソーシャルブックマーク
経済産業省の原子力安全・保安院は、東京電力福島第一原子力発電所1号機で、「炉心溶融が起きている可能性がある」と発表した。発電所周辺のモニターから、放射性物質のセシウムを検出。ウランが核分裂をした後に生成され、本来は燃料棒の中に収まっていなければならないが、炉心が溶けて外に出たとみられる。
プロメテウスの罠 防護服の男 「頼む、逃げてくれ」(朝日新聞)
国や東電から何の情報もなかった―。3・11直後、原発30キロ圏内にいた人たちの記録。
孫正義「送電会社は買いだ!」(週刊ダイヤモンド)
『太陽の時代』の旗手として注目されるソフトバンク・孫社長のビジネス構想とは?
首都圏で進むセシウムの「都市濃縮」 放射能ホットスポットの明暗(AERA)
一年以上が経ったいま、住民を脅かしたセシウムはどうなっているのか。
南海トラフ379市町村の津波高(AERA)
10メートル以上の津波、震度6弱以上の地震…突然の発表に戸惑う町をルポ。
「震度7で死なない」 防災学者32人の備え(AERA)
「いつ、どこで起きてもおかしくない」巨大地震に対し、専門家はの備えは。
南海トラフ地震で巨大津波がやってくる(朝日新聞)
地震2分後に津波到達も――想定を超える厳しい現実が浮かび上がる。
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。