2012-07-15 13:20:43

カフェでラスベガス鑑賞

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梅田の阪急百貨店のオフィスビル15F

私のお気に入りのタリーズ

今日の大阪は暑い~です

こんな日は祇園祭もパスして映画鑑賞とアロママッサージ
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2012-07-14 15:06:15

茶屋町 ワイヤードカフェ

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今日は約束もなくて本当に暇だったので、昼は食事してカフェへ

ワイヤードカフェが電源使えたなと思って、2週間ほど前に買い漁った小説を持参

今15時…注文したジャックダニエルの酔いが回ってきたので軽食食べにお店を、変えます
2012-07-13 10:57:48

可愛い 韓国料理屋の店員

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昨日会社の飲み会に出席

その韓国料理屋は半額セール中

店内は狭いからか…満席で店員は忙しそう

注文を受けるのもそっけなく、言葉も丁寧でなく顔はこわい
でも容姿はタイプな感じ

そんな中、追加のビールを注文すると
「お客さんの笑顔素敵ですね」
とみんなの前で言われて固まった

2012-07-12 08:27:31

今日の大阪は風がない

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木の葉は揺れない

お天道様も中途半端で生ぬるい

髪がくずれない なびかない

こんな日は何が食べたいかわからない

かっこ良い人や可愛い人の魅力は半減する

病は加速しそう

神様、おサボりしていてすみません

日曜日は三宮のチャペルで膝まづいてお祈りしてきます
2012-07-10 00:21:53

今日は1人でしすぎました

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一回目はベットで
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二回目は鏡を見ながら研究
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ちょっと休憩
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三回目は大きくならなくって…
アタマむしゃくしゃして髪もぐしゃぐしゃ
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パンツの隙間からしてみた
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出た( ´ ▽ ` )ノ でもパンツがぺたぺたする。あ~洗いたくない
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2012-07-08 23:12:43

鉄板焼き & 河原で梅酒

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今日は仕事した後にお茶して、夜から大学時代の友達と鉄板焼きのお店に

十三駅まで来てくれたので、ご馳走するって約束してたんだけれど…気持ちだけと言って2000円だけ出してもらって申し訳なかったな
転職祝いと帰国祝いだったんだけれど(。-_-。)

その後は十三の淀川の河原でお酒飲んでゴロゴロして楽しかった
恋愛ネタや仕事ネタで話も尽きないし日曜日じゃなかったらもうちょっとダラダラしたかったな
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2012-07-05 05:49:35

初の難波でした

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大阪に転勤してきて一年半にして初の難波を体験した

18時 仕事終わりに立ち飲み屋に行くも上司は話し足りないとのこと

20時 二軒目。天満。何故か仕事の話でヒートアップして盛り上がる

21時 難波へタクシーで連行される。
お店は内緒といわれ、とっておきらしいところに連れていかれたのはヨーロッパ人のキャバクラ店
個人的にアジア系じゃないと興奮しないと口走った一言が上司に火をつけた

23時30分 アジア系のお店に連れてってやると言われて着いたのはフィリピンパブヽ(;▽;)ノ死んで下さい
もっと限定しなかった自分を反省
服はきていたものの触られ膝に乗られ腰をふられ…勝手に卑猥な顔してこっちを見てくる
私はアルコールに毒され無抵抗のガンジー

26時 お腹が減りラーメン屋に向かう途中で女性ポリスが立ちはだかり、飲み過ぎの容疑でポリスバーへ連行される 超接近タイプな正真正銘の日本人にちょっと萌えたが絶不調の為、えっちな感じは味わえず

29時 朝の心斎橋からタクシーで十三へ帰宅
道行く普通の日本人が何故だかみんな可愛く見えた
特に出勤中のOL様はかなりの高みにいる人種に感じた
現実世界の私はより一層受け身草食(かくれムッツリ肉食)へと変貌する
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2012-07-03 20:50:42

湯船では控えたまえ

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今日はもうおうち
お風呂も入ってしまってそわそわする

湯船の中で妄想してたらアタマがくらくらして失神するかと思った

お湯の抵抗があってあまり感じないので個人的にはひんやりした時期に触られるのが好きかも

今日の妄想イメージ
こんな格好がドキドキする
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2012-06-30 23:35:01

40代女性に恋⁈

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まさかのこと

41歳の女性が会社の飲み会にいたけれど初対面

かなりの不思議キャラで鳥居みゆきみたいだった

でも顔立ちは絶対にタイプ
肌もキレイ

行動を目で追ってしまう
近寄られて写真取られて顔ひっつけられたとき、心臓止まりそうだった

2人きりだったら絶対に抱きしめてしまっただろう

一回り以上違う異性に性的魅力を感じたのは初めてで、なんかそわそわした一日だった


2012-06-25 08:43:57

愛読書 深い河 遠藤周作

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昨日で読むのは何回目だろう

僕が愛読書としてこの本を選択した理由は、読み返すたびに、異なる価値観を与えられ、時間の経過・自分の成長に伴い、理解の仕方が変化していく面白みがあるから

今現在の自分には、感想を述べるに値する資格があるかはわからないけれど、だからこそ、現在の自分でしか表現できない深い河に惹かれている

この本は、あらゆる立場・考え方を持った登場人物が、「磯辺の場合」「美津子の場合」「沼田の場合」「木口の場合」「大津の場合」という様に場合分けされ、展開されていく
概要は転生や愛を軸とされ、筆者の宗教についての考え方が場合わけされ散りばめられている
特に西洋キリスト教の普遍性を疑い、日本ならではのキリスト教の新たなあり方を模索した「大津の場合」での表現は、僕が初めてこの本を読んだ時にもっとも共感した考え方だ

僕が通った中学・高校・大学では、キリスト教を信仰していて、毎週の礼拝や宗教学の授業を受けている影響もあって、特定の宗教に依存するわけではないけれど、あえていうならキリスト教に興味を持っていた
でも、僕の家庭は仏教が主流であり、庭には水神様の祭りものや、離れには梵字の祭りものが飾られていて、頭の中にはお気に入りの神様はいるものの、複数の神様が存在していることが当たり前だった
実際、キリスト教も浄土真宗も、助けを求めるものは救われる、という理念は共通していて 、病気を患って入院をした時、家族や他人の幸福を祈るときは、都合の良い適当なぼやけた神様にすがってきた経緯もあった
だから、この汎神論的な考え方は自分には非常にしっくりきたところでもあり、現代を生きる自分達にとっては一般的だと感じた
けれども、この本を宗教本として考えると、この人の考え方は非常に異端であり危険だとも感じる
神様の存在を、個々が助けを求める働きかけの内側に見出すことができるということは、つまり信仰する神の普遍性があいまいになるおそれがある

登場人物の大津と美津子との会話の中で、美津子が神様という言葉を鬱陶しく感じたことから、大津が神様を玉ねぎと置き換え、話題を展開したのは笑えるけれど、これも特定の神様の普遍性を曖昧にしていたのではないかと思う
この大津や美津子の他にも沼田に象徴される少年時代の体験や、磯辺に象徴される妻への愛情、木口に象徴される懺悔と救いの精神など、様々な切り口から、宗教論もしくは人生論という生き様を主張しているように感じる

最終的には生と死のすべてを受け入れて流れるガンジス河=深い河に登場人物が吸い寄せられる
筆者は生まれた家庭環境もあってクリスチャンだけれど、ヒンズー教を通してキリスト教、そしてイエス・キリストの愛をも描き、人の内にある宗教性というものを描きだしていると感じた

僕にとっての宗教は、衣服や食べ物同様であると考えている
生まれながらに育った地域や家庭環境でほとんどの人が先天的に何がしかの宗教に帰属することとなり、親や先祖が信じてきた慣習は自然に馴染んで受け入れてしまう
逆に言えば、僕がインドで生まれていたら、ヒンズー教を信仰している可能性が非常に高く、多くの人の信仰とはその程度のものだと考えている
だから、汎神論的な考え方は共感できるというのが現在の自分の考えだけれど、5年後、10年後に自分が経験した人生によって、場合わけされたどの登場人物へ共感して…またのめり込んでしまうか、この筆者の主張をどのように理解し、受け止めるかは想像できないところであり、それは魅力と感じるところでもある

過去から現在に至るまで人種の壁や宗教の壁による争いは根絶しないが、筆者が述べた汎神論的な考えには世界平和を願う意味も込められているのではないかと考えていて、僕もそう願います

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