認知症予防で家族を守る

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あなたは認知症予防をしていますか?

このサイトでは認知症についての情報、そして認知症予防のために私たちができることをお伝えします。

 

認知症は予防できます。

 

認知症予防のために、このサイトがあなたのお役に立てれば幸いです。

 

 

大切な家族の生活のために

認知症予防を

 

人間は、歳を重ねるごとに記憶力が低下していきます。

 

これは避けることができない真実です。

 

記憶力が悪くなっていくにしたがって、物忘れがひどくなっていきます。

 

ある日突然、家族の様子がおかしいと思うことがあります。人の名前を間違えたり、忘れてしまったり・・・

 

日常を過ごしていて急に「あれ?ボケはじめたのかな・・・?」と心配になります。なんの前触れもなく、おとずれる不安。

 

次第に家族の様子が様変わりしていきます。見ていて不思議なくらいにおかしな行動や、胸がざわつくような言動を聞いてしまい・・・

 

 

「・・・まさか、認知症?」

 

ではないかと・・・。

 

はじめて大切な人と認知症とのつながりを意識します。

 

でも、

 

「いや、うちの親父に限って認知症になんかならないだろう」
「お袋は昔から頭が回るから、関係ないな」
「ちょっとボケはじめただけだ、問題ないだろう」

 

と、心の底で思っていませんか?

 

たしかに、ボケと認知症は意味が違います。ボケはあくまでも正常な範囲での物忘れです。自然な記憶力低下によるものです。

 

まだ、笑って済ませることができる範囲での出来事です。

 

メガネをどこに置いたのかを忘れてしまっても、教えてあげれば「あ〜そうだった。そこに置いたんだった」と本人も状況を理解できます。

 

 

認知症は違います

 

メガネの在りかを教えてあげて、「おまえがそんなところに隠したのか!」と、本人は状況を理解できません。(本人は自分でどこにメガネを置いたのかを忘れたことを忘れて、他者のせいにします)

 

正常ではない記憶障害。

 

こうなってしまうと日常生活がつらいものになっていきます。簡単なコミュニケーションもできなくなり、奇怪な行動ばかりするようになります。

 

・・・その姿は見ていて悲しくなります。

 

悲しく、ではないですね。”絶望”します。

 

 

「・・・・・・」

 

言葉がありません。

 

完全に混乱してしまいます。「どうしてこんなことに・・・」と感じるだけです。しかしそれは責められない、目をそらしてはいけないのです。人間の脳は、そのような仕組みになっているのです。

 

歳を取ると老化がはじまり、脳も若い頃のように健康なままではいられません。それは私も、あなたも、あなたの大切な人も。誰もが抱えている問題なのです。

 

否定しても問題を先送りしているだけ。

 

それよりも、認知症というものが現実としてあると向き合わなくてはいけません。

 

考えなければいけないのは、先んじてこの認知症という問題にどう対応していくのか?

 

ということです。

 

最初はただのボケだと思っていても、認知症にだとわかったときには手遅れです。だからこそ、認知症予防に取り組んでください。

 

 

あなたが助けてあげてください

 

あなたの身近な大切な人を。

 

歳をとると「ボケて誰かに迷惑かけたくないな・・・」と意識するようになります。

 

「おかしくならずに人生を過ごしたい」
「誰かに変わってしまった自分を見られたくない」

 

自尊心が許しません。

 

いつまでも若々しくありたいと願いますし、充実した生活を送りたいと望んでいます。

 

その当たり前の願いを、あなたの手で、叶えてあげてください。ご家族の予防実践を一緒に取り組んであげると、ご家族の方もやる気を出して取り組んでくれる可能性も高いです。

 

そしてあなた自身の将来に起こるかもしれない認知症を今のうちに予防する、という意味もあります。

 

認知症予防対策をするためには、若いうちからの方が効果的です。

 

なぜなら認知症は年老いたとき、「どんな生活習慣をしてきたか」、ということが大きく影響しているからです。どんな風に生きてきたかということが老後にあらわれるのです。

 

大きく時間を取られるような活動は必要ありません。

 

ご家族の方と共に今やっている、あるいはやっていない活動を見直したり、今の食生活に認知症予防の効果がある食べ物を一品加えたり、そんな簡単なことから始めればいいのです。

 

 

予防することが最良の行動です

 

厳密には、認知症という単一の症状があるのではなく、認知機能に障害が生じる症状をまとめて”認知症”と呼ばれています。

 

ですが、

 

多くの認知症と呼ばれる病気が、同じ予防法に取り組むことであらゆる認知症予防としての役目を果たしてくれます。

 

病気の種類、名称は様々で、実際認知症になってしまってから治療法は違うのですが、それは認知症を引き起こした原因がそれぞれ違うからです。

 

ですがその原因の元をたどれば、単純にこれまで不摂生だったのが原因だったりします。その結果、認知症になる確率を大きく高めてしまうのです。

 

一見認知症とは関係ないような病気などが脳にも悪影響を及ぼします。生活習慣が原因で起きた病気を防ぐのも、認知症予防としての効果があります。

 

そして脳の働きを良くするための方法自体も解明されています。その情報を知って生活に取り入れてもらえればさらに認知症を遠ざけることができます。

 

問題が本格的にあらわになる前に、問題を防ぐ。

 

これが最良の方法です。

 

認知症が発症してからの完全な解決法はありません。やるべきことなのは認知症になるのを防ぐことなのです。

 

加齢が進めばどうしても脳が衰えていくのは仕方がありません。しかし大事なことは大切な人が生きている間に、認知症を発症させないことなのです。予防法を実践すればそれも可能です。

 

認知症予防は人生を楽しく過ごすための土台作りです。

 

100歳を過ぎても、認知症にならない、元気な人たちは存在しています。認知症とは無縁で、幸せな人生を全うしている人たちもいるのです。

 

 

認知症について

まずは認知症について知っていただければと思います。

 

「認知症とは」へ
「正常老化と認知症の違い」へ
「認知症は昔のことを覚えていても、新しいことは覚えられない」へ

 

認知症の方に見られる行動、発言

認知症の方に見られるようになる行動の変化などをお伝えします。
この行動の変化が、一緒に住む方の人生にまで、影響を及ぼしてしまいます。

 

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