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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こば部長

なんか献血すら列作ったとか聞いて戦慄が走った

こんばんは部長ー
一日目お疲れさましたー

たまにはエリオとサイファーさんのイチャラブを妄想するとしよう

こんばん皆の衆〜
東北在住の部員がいたら一つ質問！

なまはげって5人も6人も徒党組んで襲撃にくるモンなのか？

>なまはげって5人も6人も徒党組んで襲撃にくるモンなのか？
俺は青年会が全員、って聞いたが

>俺は青年会が全員、って聞いたが
一軒の家の前に十数人のナマハゲが｢ザシャァァア｣っと立ってる姿を
何故か想像しちゃったんだが･･･

こばぶちょ〜

>たまにはエリオとサイファーさんのイチャラブ子作りを妄想するとしよう

>>俺は青年会が全員、って聞いたが
>一軒の家の前に十数人のナマハゲが｢ザシャァァア｣っと立ってる姿
回覧板で『市内の１８歳以上の男性は可能な限りご参加下さい』って広告が挟まってたりしたら
何をまかり間違ったか、集結する数千数万の（ｒｙ

…まあ、厄払いだし、いいよね？

こんばんは
今年は辰年ということで大神龍がルリちゃんのお友達になったが
来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
とりあえず浮かんだのはミラーワールドの紫色の蛇だな

>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
>とりあえず浮かんだのはミラーワールドの紫色の蛇だな
意外と蛇系のモンスターって思い浮かばないな
俺はトリコのマザースネーク（クイン）だけだったし

>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
蛇つながりで悪魔のサタンさんが

>今年は辰年ということで大神龍がルリちゃんのお友達になったが
>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
もしかして毎年その干支にちなんだ巨大モンスターと仲良しになるのかルリちゃん？

こんぶ

>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
>蛇つながりで顔面蛇玉の大首領が

>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
>蛇つながりでマシンガンくっついた蛇の改造人間が

>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
>蛇つながりで顔面蛇玉の大首領が
即魂ボンバー

>なまはげって5人も6人も徒党組んで襲撃にくるモンなのか？
エリオ「…よし」
00「行くか…」
「「悪い子はいねぇ…ギャアアアアアアアアア！！！！」

Ｔ「…普通分かるだろうに」
ユーキ「うん」
ユーノ「それでも頑張らなきゃいけない時があるんだよ、お父さんにはね」

数日後、事情を知った嫁ｓと子供達がカイジ的な強制土下座装置に座らされそうになったりしました

>たまにはエリオとサイファーさんのイチャラブ子作りを妄想するとしよう
そろそろ鼻血は吹かなくなったけどいつも情事に及ぶ直前は緊張しちゃってうまくいかない
なんて残念系オチのサイファーさんはどうかね？
その後エリオに慰められてセックスはしないけどイチャイチャチュッチュしてるだけとかは

>数日後、事情を知った嫁ｓと子供達がカイジ的な強制土下座装置に座らされそうになったりしました
嫁側、子供側がオチになるパターンは珍しいな

>なんて残念系オチのサイファーさんはどうかね？
サイファーさんが残念なのは昔からだし
やはりここは薬か何か使って一回ヤラせれば大丈夫だろ

ビスコッティの上空には空中を浮遊する小島がいくつも存在している
その中でも一際大きく目を奪う浮島が召喚台であった
この召喚台には召喚主しか入れないという制約が存在し唯一の例外は召喚主が召喚した勇者のみである
　（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ....）
今、この召喚台に向かう足場の階段を駆け上る人影があった
召喚主であるミルヒオーレ、ミルヒは今日と言う日を心待ちにしていた者の1人でもある
もう少しで召喚台に到着という所で空の上、遥か上空にピンク色の光が見えた
あの光こそ勇者召喚の際の光で間違いない
　「エリオ……」
　（ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧ!......ｷﾞｭﾊﾞｧﾝ!）
　「…………え？」
しかしどうした事か、ピンク色の光は外から割り込んできた青い光によって消されてしまったのだ
それだけではない、光の中にいたエリオやエリオの連れ2人をも青い光が奪い去って行った

ERIO DAYS'〜勇者見参02〜

>カレン「サイファーが残念なのは昔からだし
>やはりここは薬か何か使って一回ヤラせれば大丈夫だろ」

　　（ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩ!.....ﾊﾟｧｧｧｧ....）
　　「うぅぅ……いったい……何がどうなってるんだ？」
青い光に吸い寄せられたかと思ったら……そのままビスコッティじゃない所に飛ばされるなんて……
　00「痛ぇ……腰打った……」
　　「大丈夫アツェレ…………」
僕の隣にいたアツェレイに声をかけようとしたその時だ
視界に入ってくる人がいる
美しい銀髪に猫の耳と尻尾……間違いない……
　　「レ……オ……？」
　00「あん？」
僕の目の前にいるのは間違いなくレオその人
それによく見たらこの召喚台……周囲が海で囲まれてる？と言う事は……
　　「ここ……ガレット？」
どうして僕達がガレットに……確か僕とキャロがビスコッティ側に召喚されるはずじゃ……
　　「ねぇレオ、これっていったいどういう事なの？」

>僕の隣にいたアツェレイに声をかけようとしたその時だ
>視界に入ってくる人がいる
>美しい銀髪に猫の耳と尻尾……間違いない……
>　　「なんでレオナがここに！？っていうかここは未来のフロニャルド！？」

僕が問いかけたのは今起きている状況だ
最初の打ち合わせと違う事が起きている為現状を把握する必要がある
でも何故かレオは僕の問いに答える事をしなかった……

　「…………あれ？」

え？今レオ『あれ？』って言った？
しかも心なしか表情に余裕がなくなってる？
何だかもの凄く嫌な予感がするんだけど……
　「ねぇレオ、いったい何をしたの？」
　「そ、それはじゃなぁ……
　　ミルヒ達と同じタイミングでアツェレイを対象に勇者召喚したんじゃが……
　　どうやらエリオとアツェレイが同じ顔をしているから間違えて全員召喚してしまった様じゃ」
　「何それ！？そんなちょっとうっかり的な失敗するものなの召喚って！？」
　「いやーっはっはっは！！！ミスってしまったのぅ、許せ♪」

>しかしどうした事か、ピンク色の光は外から割り込んできた青い光によって消されてしまったのだ
>それだけではない、光の中にいたエリオやエリオの連れ2人をも青い光が奪い去って行った
なんかウルトラマン思い出す

>　　「なんでレオナがここに！？っていうかここは未来のフロニャルド！？」
リコは過去から召喚する方法を編み出したのか…
時空召喚的な

>リコは過去から召喚する方法を編み出したのか…
>時空召喚的な
電王の映画みたいに色んな時間からエリオを召喚するとか

>　「そ、それはじゃなぁ……
>　　ミルヒ達と同じタイミングでアツェレイを対象に勇者召喚したんじゃが……
>　　どうやらエリオとアツェレイが同じ顔をしているから間違えて全員召喚してしまった様じゃ」
>　「何それ！？そんなちょっとうっかり的な失敗するものなの召喚って！？」
>　「いやーっはっはっは！！！ミスってしまったのぅ、許せ♪」
あれ？閣下ががっかり属性に？

>あれ？閣下ががっかり属性に？
それこそ今更だ
一レスも保たずして堕ちた残念さんだぞ

　00「何か当初の計画とは違う事が起きているみたいだな？」
　　「うん……まさかレオがこんな失敗を犯すなんて……」
　　「仕方なかろう？ワシとて勇者召喚したのは初めてなんじゃ
　　　失敗もして当然じゃ、というか同じ顔をしている2人が悪い」
最後は責任転嫁してきたよ……
元々僕とアツェレイはクローン同士だから顔が同じなのは当たり前じゃないか
　　「けどどうしよう……ミルヒも向こうでまってるはずだし……」
　　「こうなってしまっては皆ガレットの勇者になるしかなかろう？」
　　「そんな無茶な……あれ？」
その時だ、召喚台に向こうにあるヴァンネット城
出入り口であろう城門に人影が見える……あの人は……
　　「レオ、城門の所にルージュさんがいるよ？何だかレオを呼んでるみたい」
　　「なんと！？（ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!）」
ルージュさんの姿に気付いて猛然とダッシュ、というか何だか展開が読めてきた……
レオがルージュさんから古い電話機の受話器の様なものを受け取っているのも見える

>電王の映画みたいに色んな時間からエリオを召喚するとか
20代後半より上:仮面ライダーブラックRX特別編
20代半ば以下:劇場版電王

パッと思い浮かぶのがどっちかな？

>レオがルージュさんから古い電話機の受話器の様なものを受け取っているのも見える
凄い良い笑顔で電話しつつ片方の手で胡桃割ってるミルヒ想像できた

>>あれ？閣下ががっかり属性に？
>それこそ今更だ
>一レスも保たずして堕ちた残念さんだぞ
アニメ本編でも自分だけで姫様助けようとした結果更に事態悪化させたくらいの残念だから割とオフィシャルだね

>　　「レオ、城門の所にルージュさんがいるよ？何だかレオを呼んでるみたい」
ルージュ「呼んだのはご主人様（エリオ）なのに…（ショボーン）」

　00「なぁエリオ、あのお姫さん受話器持ってペコペコ頭下げてるぞ？」
　　「通訳しようか？」
　00「出来るのか？」
　　「あのくらいの距離なら普通に聞こえるし」
　00「視覚だけじゃなく聴覚もとんでもないのかお前」
元々視覚と聴覚は人より良かった方だからね、それと口の動きだけで何を言ってるのが分かるもの
えっと……

　　『あ、あのなミルヒ？これは違うのじゃぞ？ワシは別に抜け駆けなど……
　　　いえそんな事は……すみませんマジごめんなさい許して下さいほんと
　　　ですからお願いします撫で禁は勘弁して下さい後生ッスかマジで』

　　「って言ってるよ」
　00「本当なのか嘘なのか理解に苦しむ内容だな」
でも本当の事だし……きっと向こうのミルヒ凄く怒ってるんだろうな……

>　　『あ、あのなミルヒ？これは違うのじゃぞ？ワシは別に抜け駆けなど……
>　　　いえそんな事は……すみませんマジごめんなさい許して下さいほんと
>　　　ですからお願いします撫で禁は勘弁して下さい後生ッスかマジで』
やっぱりダメダメだったぁー！？

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/12/29(土)01:30:10 No.9066295 del
>ラスレスなら英雄王アデルの衣装がセーラー○ーンになる

　　「どうだった？」
　　「今すぐエリオとその娘をビスコッティの召喚台に送り返す事に……」
うわぁ……レオの気落ちっぷりがハンパじゃない
耳も尻尾も垂れ下がって……
　00「えっと……俺はこっち側に残る形でいいんだよな？」
　　「うん、アツェレイは元々こっちに召喚される予定だったから」
　00「分かった、まぁ来たばかりで全部分からねぇがお前も大変だな（ﾎﾟﾝｯ!）」
そうやって肩を叩かないでよ、どんな意味が込められているのか深読みしちゃうじゃないか
　　「エリオ……今日の戦が終わったら2人きりで会ってくれるか？」
　　「うん、分かったよレオ、だから元気出して
　　　そんな姿を兵士達の皆に見せられないでしょ？」
　　「ナデナデもしてくれるか？」
　　「好きなだけしてあげる」
　　「っしゃぁ！準備は良いなエリオ！今すぐ飛ばすぞぉ！」
　00「……変わり身早ぇ」

>>レオがルージュさんから古い電話機の受話器の様なものを受け取っているのも見える
>凄い良い笑顔で電話しつつ片方の手で胡桃割ってるミルヒ想像できた
3部初期のDIO様みたいに目元が影になって隠れてたら更に恐ろしさアップ！

　　「ではアツェレイはこちらで預からせてもらおう
　　　エリオ、今日の戦が終わったら2人きりでじっくり話し合おうぞ」
　　「うんレオ、その時はゆっくりとね」
　　「では！行くぞ！（ｶｯ!....）」
再び青い光に包まれたエリオとキャロの2人が勢いよく召喚台を飛んでいく
向かう先は当然ビスコッティの召喚台だ
　　「…………さて、こうして会うのは初めてじゃったなアツェレイよ
　　　ワシはレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ
　　　ガレット獅子団領国の領主にて百獣王の騎士じゃ」
　00「まぁ……初めまして？か……
　　　えっと……何て呼べばいいんだ？」
　　「閣下で良いぞ！（ｷﾘｯ!）」
　00「あ、あぁ……よろしくな閣下」

〜NEXT：『勇者見参03』〜

フロニャルドで思いついた小ネタを
　「フェイトもどきさ〜ん、コレ付けて下さい」
　「いきなり何かなキャロ、…ネコ耳？いいけど(キャロにすりすりしながら)ごろにゃ〜ん」
　「じゃあ今度はこっち付けて同じ様にして下さい」
　「エリオ君からも？…これ犬耳だよね？」
　「フェイトもどきさん、お手！」
　「わん！・・・って、何やらせるのかな！」
　「うーん…キャロはフェイトもどきさんで見てどう思う？」
　「私はやっぱりネコ…ガレット側だと思うよ」
　「ちょっと待って！エリオ君私も話に入れてよ、何がどうなの？」
　「いやぁ〜、万が一フェイトさんがフロニャルドまで追いかけてきたらどっちに預けようかと思って…」
確かに面倒な人でも母親代わりな人をお城の牢屋にブチ込むわけにもいかないものね
　「フェイトさんにネコ耳付けてネコっぽくしてなんて言ったら僕が襲われて収拾つかなくなるので」
　「その点フェイトもどきさんならいい歳した大人が何やってるんですか、だけで済むじゃないですか」
その報告は私にとってショックだった

>　00「まぁ……初めまして？か……
>　　　えっと……何て呼べばいいんだ？」
>　　「閣下で良いぞ！（ｷﾘｯ!）」
>　00「あ、あぁ……よろしくな閣下（やべぇ、さっきのダメっぷりを見てるから不安しか出てこねぇ）」

>　「その点フェイトもどきさんならいい歳した大人が何やってるんですか、だけで済むじゃないですか」
>その報告は私にとってショックだった
これは褒め言葉じゃないのかな？かな？

>来年の巳年は蛇のお友達ができるのだろうか
>とりあえず浮かんだのはミラーワールドの紫色の蛇だな
??「ここか、祭りの場所は…」
蛇の飼い主が出てきましたがルリちゃんの前では無害です？

>　　「ではアツェレイはこちらで預からせてもらおう
>　　　エリオ、今日の戦が終わったら2人きりでじっくり愛し合おうぞ」

>??「ここか、祭りの場所は…」

>??「ここか、祭りの場所は…」
>蛇の飼い主が出てきましたがルリちゃんの前では無害です？
00「お前みたいな悪人がルリの前に出てくるんじゃねぇよ！」
王蛇「何を言っているんだアツェレイ、俺達は人類の自由と平和を守る仮面ライダーだ！（決めポーズ）」

>>　　「ではアツェレイはこちらで預からせてもらおう
>>　　　エリオ、今日の戦が終わったら2人きりでじっくり愛し合おうぞ」
姫様「また…抜け駆けするんですね…」

>??「ここか、祭りの場所は…」
>蛇の飼い主が出てきましたがルリちゃんの前では無害です？
ルリちゃんの料理と大神龍とバトルして満足するかな…

>>>　　「ではアツェレイはこちらで預からせてもらおう
>>>　　　エリオ、今日の戦が終わったら2人きりでじっくり愛し合おうぞ」
>姫様「また…抜け駆けするんですね…」
その結果…
ユキカゼ「できちゃったでござる♪」

>その結果…
>ユキカゼ「できちゃったでござる♪」
ミルヒ「・・・・・・・・」

（--）これは何の冗談だ…

>>その結果…
>>ユキカゼ「できちゃったでござる♪」
>ミルヒ「・・・・・・・・」
抜け駆けしようとした閣下を問い詰める姫様
その隙にユッキーが持っていたのか
そして始まる修羅場

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん＆レティさん

ゾロ目で閣下が残念属性撤回の為に頑張る

ぞろ目ならユッキーが抜け駆け

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん＆レティさん
支援

ラスレスならシャンテさんの衣装がミニスカポリスになる