大沢あかねのブログが炎上中 劇団ひとりがテレビでオタクのフィギュアを食べたから?

  • Check
  • Yahoo!ブックマークに登録

2011.06.01 03:50:43 記者 : ソル カテゴリー : エンタメ タグ :

大沢あかねのブログ 大炎上
劇団ひとりの奥さん、大沢あかねさんのブログが現在炎上中なのだ。なぜ大沢あかねさんのブログが炎上したのか。それはあるテレビ番組の内容が関係する。深夜にオタク達が出演する番組があり、その中でオタク達が胸アツなアニメやファッションを語っていたのだ。ファッションもリュックからトートバックへと移り変わっており本日の放送でもそれをぶら下げて出演。

「中にはたくさん入る」と、中から『けいおん!』の澪のフィギュアを取り出しひな壇ゲストに渡したところ、劇団ひとりがそのフィギュアを口に入れてしまったのだ。これに続いてりっちゃんの人形も口に入れるなどの行為に及びスタジオは大いに盛り上がった。

しかし視聴者は黙っていなかった。この放送を観た人が妻である大沢あかねさんのブログに突撃をしはじめたのだ。

ブログのコメント欄には「テレビにクレームする!」と意気込む者や「次に夫婦そろって何かやってくれないかな」と願っている者までいる。
もちろん大沢あかねさんのブログを炎上させたところで、どうにもならない。しかし『けいおん!』ファンの人、それを観ていて可愛そうと思った人が集結してしまったのだろう。

大沢あかねさんのブログ


その動画の一部始終は下記の動画にて観ることができる。


記者: ソル  ≫他の投稿を読む

ガジェット通信で記者をやっています。ニコニコ生放送もやってるので興味ある方はコミュニティに入って下さい。Twitter:@sol_getnews

ウェブサイト: http://com.nicovideo.jp/community/co264874

TwitterID: sol_getnews

記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。


コメント欄:みんなはどう思う? コメントする、意見を交換する
  • Check
  • Yahoo!ブックマークに登録

新着記事一覧

この記事は松浦達也さんのブログ『うまいものばか!』からご寄稿いただきました。 機内食がエアラインの成否を左右する? 【All About News Dig】(http://newsdig.jp)連動エントリー ちょっと前に、例によってNEWSポ...

昨日無事に終わった『コミックマーケット83(以下、コミケ)』だが、3日目はゲームや男性向けジャンルが主となっており参加者が最も多い人なっている。そんなコミケ3日目にやっぱり存在した同人誌。 それは今人気のゲーム『とびだせ どうぶつの森』の主人公である村長の...

執筆: この記事はメカAGさんのブログからご寄稿いただきました。 ネットはマイナーがメジャー ネットのいいところは、マスメディアが取り上げないような、非主流の意見や考え方を発信できる点。これは今も昔も変わらない。 ところがふと気がつくと、ネットではいま...

 遠隔操作ウイルス事件の犯人を名乗る人物から1日未明、報道機関などに届いたメールのファイルに、東京都内の山中で撮影したとみられる写真が添付されていたことが分かった。一緒に添付された文書にウイルスのデータを入れた記憶媒体を埋めたと書かれており、警視庁などの合同捜査本部...

12月29日から東京ビッグサイトで開催されている『コミックマーケット83(以下、コミケ)』。天気予報では2日目はあいにくの雨だったが初日と最終日の3日目は晴天に恵まれ、更に本日は暖かい日となった。3日のみでは21万人の来場者、3日間の来場者数は55万人となり冬コ...

  私は皮算用だ。 リゾート開発計画のために広大な土地を必要とする企業から、含みのある文面の年賀状をもらったまほろ町の人々、かれらが試みる皮算用だ。正月には付き物の屠蘇や漠とした期待が、一層私に拍車をかける。だが、最も肝心な条件が欠けて...

ガジェット女子
›東京撮影会モデル募集中

アーカイブ

エレクトロニクスと家電PR
ガジェ通-MEGWIN TV(仮)
地獄のミサワの女に惚れさす名言集
■ガジェット通信とは
ガジェ通はガチから面白ネタまで幅広く取り扱う「息抜きや暇つぶしのための、ゆる記事ニュースサイト」です。読者には一定以上のネットリテラシーや情報選択能力を持った賢明な層を想定してネタの選別をおこない編集しています。
しかし表現に関しては、移動中やちょっとしたスキマ時間などにくつろいで情報に「ゆるく」「やわらかく」接していただけるよう、ジョーク等を交えながら肩の力を抜いて楽しめる「やわらかな表現」を目指しています。
他にはないユニークなスタイルが多くの方に受け入れられ広く認知が拡がりつつあります。