2012年12月20日 (木) | 編集 |
まずは例によって某方のお話。
> バレンタインチョコは甘党公認候補
逝ってよし!
そのセリフを吐くのも久しぶり。
しかし、よくあんな写真をどうどうとオンライン上にうpできるよな、どうなっているんだろう、あの人。
あの人の話ばかりになっちゃった、もうやめよ。
でも、本人がいないのに、その当人の話題だけで盛り上がれるっていうのはすごいよね、まあ、それだけインパクトが強いということで。
ああ、そうだ、それと、長野編のやつで設定ミスが見事に1つありましたよ。必ずしも、人のことは言えないんだけれども、気をつけてね。
ああ、足はだいぶ良くなりましたよ、例によって、歩き方が直らないけれども。
足動かしていないから、固まっているのね、特に、捻ると痛いし。
捻ると痛いのは足が固まっているのもあるし、そういうクセがついているので、私的にはこれで完治。
……ただ、歩き方が直らないのはちょっと面倒ですね。。。
そして、今まで右足をかばい続けていた左足の疲れもとりあえず修復。
片足を傷めると、もう片方の足も大変なことになるんですね。これが何とも。。。
でも、今は足よりも風邪気味ということで体調がすぐれない。こうやってPcに向かっているだけでなかなかつらい。
もちろん、仕事もあるので、負けている場合ではない、なんとかしようと全力で格闘中。
話題は久しぶりのDQ9。
某掲示板でDQ9の話が出たので、気が向いたときに、と。
一部抜粋して。
「最強装備の最もかんたんな入手方法ありませんか?」
著作権がなんとか言わないでしょうね、随分前に、似た感じのことでウンザリする事故が起こったのだから。
この事故の結果、掲示板に投稿された内容には著作権あらず。
もちろん、サイトによってはそんなわけあるかという内容もあるけれども、違法性がないということで終止符。
第一、この内容は一般的に「よくある話」であるため、この内容だけで個人や書き込み元を特定することは不可。
この質問の返答で、ポイントとなるのは質問者も話していた「ホイミテーブル」。
ただし、楽を求めるのであれば、武器のほうは「即開け」も利用しなければならない。
どの道、錬金に必要な素材を集めて作らなければいけないので、正攻法な方法に乱数という知恵を用いて実行するしかない。
ということで、まずは大成功錬金を実行する際のおさらい。
http://www16.atpages.jp/~rrrcolor/data/dq/dq9/item/alchemic_e_0.html
後半部にホイミテーブルの文言もありますが、完全な説明になっていない(実際に行う場合の導としては完全でない。データベースとしては万全を期しておりますが、更新の都合で後日、もう一言入れる予定)ので、補足説明。
どうしても錬金の実行をしなければならないので、その壁をクリアしなければならない。
それを無視して最強武具を手に入れることはできませんので、素直に錬金をすることを考えてやってください。
そのためには、まず、材料から。
まずは武器からですね。
武器は地図ダンジョンのS箱からの入手となります。
そうです、地図ダンジョンの箱といえば「即開け」です。
ロッカーなどの有名地図であれば広くパターン解析されているため、それを目当てにする人もいらっしゃるかと思います。
しかし、そんなものは必要ありません。なぜなら、S箱がある地図であれば、絶対に手に入るからなのです。
だから、すれ違いなんてのは必要なく、自分でS箱のある地図を入手できればいいのです。
世の中にはすべての地図のパターンすら解析してしまっている「つわもの」という種族がおります。
その御仁の作ったツールを使えば、どの地図のどの箱でも、何秒後に即開けすれば意図したものが手に入ってしまうのですよ。
ということで、まずはそのツールをダウンロードです。ネット上には多くのツールがありますが、「dq9tmap」がオススメです。アップローダあたりで見つかると思います。
ただ、このツールだと、ダンジョンの入り口がどこにあるのかがわからなかったりします。検索する際に、同じ名前のダンジョンが複数ある場合は入り口か階層構造で判別しなければなりません。
それについては各自で別個入手ということで。w
詳細な使い方はググレカス大先生ということで。即開けを実践するだけのことなので、これ自体はwikiなどにも広くやり方が書かれているハズ。wikiなどで調べて即開けを理解するところから始めなくてはいけない。
そして、次、防具ですね。
防具は地図ボスの2%ドロップに頼ることとなります。
地図ボスなので、スパルレでドロップ確定なんていうのもできますが、乱数いじりを考えると効率は下……だと思います、個人的には。
そこで、「ホイミテーブル」を使います、ホイミテーブルでドロップアイテムを操作できるのですね。
ということは、魔王のオーブドロップもそれで操作できるということになります。
ネット上には多くのツールがありますが、「SSB」がオススメですね、ベホイムスライムがマスコットのやつ。個人ページで配布していると思います。
やり方も、落とせばおよそ全部書かれているので、問題はないハズ。
わからなければ、wikiなどで調べてホイミテーブルを理解するところから始めなくてはいけない。
ほかのツールでは無スキル・レベル1の僧侶のホイミ限定とかありますが、このツールではそんな条件に関係なく計測できるというため、非常に便利なものとなっております。
「即開け」も「ホイミテーブル」もやり方を理解した方が早いと思いますよ、そうすればマラソン(続けて実践)できて時間の効率もよくなるし。いちいちセーブしてロードから始めると時間をそれだけで食われるからね。
これで武器と防具、そして、オーブが集まった。
「げんませき」「天使のソーマ」も集めなければいけませんね、それらを作る材料はもちろんですが、地図ダンジョンで即開けを利用して直接入手するのも手ですよ。こうなると、ロッカーのようなS箱の多い地図がほしくなると思いますが、そこは我慢。
「ときのすいしょう」は買うしかないので、これはゴルスラ狩りでもしてGをためるしかない。
うーん、ゴルスラオンリー地図のためにすれ違い頼りにしたくなってくるね。まあ、そこも我慢。
でも、錬金では100%大成功を拝めます、ホイミテーブルのおかげで。
防具やオーブを入手した時と同じような感覚で実行すれば100%大成功が拝めるハズ。
はい、お疲れさまでしたー。
そして、実際問題、最強武具で有用なものを問い詰めてみた。
すると、どうも剣・扇・ズボン・トーガ・ローブぐらいしか有用なものはなさそうな気がしてきた。
剣は御存じ、攻撃力は最大で、なおかつ、防御低下の効果がついているため、雑魚戦闘では結構有利に働く。
ボスははやぶさのはやぶさだね、でも、相手が堅い場合は攻撃力の高い武器を使うのもいいと思うよ。
扇はひっさつの発動率が高くなるので、それだけで有用。
ズボンは状態異常の耐性(特に即死)がついているので、これもなかなかありがたい。
あとはサンダルの歩くとMP回復がゴルスラ狩りなどで有用なぐらい。
それぞれの防具の耐性もメタキンよりも下だしね。
でも、トーガやローブでないと装備できない職業もあるから、そこは考えるところかな、まあ、トーガはシェンロンローブのほうがいい場合もあるけれども。
> バレンタインチョコは甘党公認候補
逝ってよし!
そのセリフを吐くのも久しぶり。
しかし、よくあんな写真をどうどうとオンライン上にうpできるよな、どうなっているんだろう、あの人。
あの人の話ばかりになっちゃった、もうやめよ。
でも、本人がいないのに、その当人の話題だけで盛り上がれるっていうのはすごいよね、まあ、それだけインパクトが強いということで。
ああ、そうだ、それと、長野編のやつで設定ミスが見事に1つありましたよ。必ずしも、人のことは言えないんだけれども、気をつけてね。
ああ、足はだいぶ良くなりましたよ、例によって、歩き方が直らないけれども。
足動かしていないから、固まっているのね、特に、捻ると痛いし。
捻ると痛いのは足が固まっているのもあるし、そういうクセがついているので、私的にはこれで完治。
……ただ、歩き方が直らないのはちょっと面倒ですね。。。
そして、今まで右足をかばい続けていた左足の疲れもとりあえず修復。
片足を傷めると、もう片方の足も大変なことになるんですね。これが何とも。。。
でも、今は足よりも風邪気味ということで体調がすぐれない。こうやってPcに向かっているだけでなかなかつらい。
もちろん、仕事もあるので、負けている場合ではない、なんとかしようと全力で格闘中。
話題は久しぶりのDQ9。
某掲示板でDQ9の話が出たので、気が向いたときに、と。
一部抜粋して。
「最強装備の最もかんたんな入手方法ありませんか?」
著作権がなんとか言わないでしょうね、随分前に、似た感じのことでウンザリする事故が起こったのだから。
この事故の結果、掲示板に投稿された内容には著作権あらず。
もちろん、サイトによってはそんなわけあるかという内容もあるけれども、違法性がないということで終止符。
第一、この内容は一般的に「よくある話」であるため、この内容だけで個人や書き込み元を特定することは不可。
この質問の返答で、ポイントとなるのは質問者も話していた「ホイミテーブル」。
ただし、楽を求めるのであれば、武器のほうは「即開け」も利用しなければならない。
どの道、錬金に必要な素材を集めて作らなければいけないので、正攻法な方法に乱数という知恵を用いて実行するしかない。
ということで、まずは大成功錬金を実行する際のおさらい。
http://www16.atpages.jp/~rrrcolor/data/dq/dq9/item/alchemic_e_0.html
後半部にホイミテーブルの文言もありますが、完全な説明になっていない(実際に行う場合の導としては完全でない。データベースとしては万全を期しておりますが、更新の都合で後日、もう一言入れる予定)ので、補足説明。
どうしても錬金の実行をしなければならないので、その壁をクリアしなければならない。
それを無視して最強武具を手に入れることはできませんので、素直に錬金をすることを考えてやってください。
そのためには、まず、材料から。
まずは武器からですね。
武器は地図ダンジョンのS箱からの入手となります。
そうです、地図ダンジョンの箱といえば「即開け」です。
ロッカーなどの有名地図であれば広くパターン解析されているため、それを目当てにする人もいらっしゃるかと思います。
しかし、そんなものは必要ありません。なぜなら、S箱がある地図であれば、絶対に手に入るからなのです。
だから、すれ違いなんてのは必要なく、自分でS箱のある地図を入手できればいいのです。
世の中にはすべての地図のパターンすら解析してしまっている「つわもの」という種族がおります。
その御仁の作ったツールを使えば、どの地図のどの箱でも、何秒後に即開けすれば意図したものが手に入ってしまうのですよ。
ということで、まずはそのツールをダウンロードです。ネット上には多くのツールがありますが、「dq9tmap」がオススメです。アップローダあたりで見つかると思います。
ただ、このツールだと、ダンジョンの入り口がどこにあるのかがわからなかったりします。検索する際に、同じ名前のダンジョンが複数ある場合は入り口か階層構造で判別しなければなりません。
それについては各自で別個入手ということで。w
詳細な使い方はググレカス大先生ということで。即開けを実践するだけのことなので、これ自体はwikiなどにも広くやり方が書かれているハズ。wikiなどで調べて即開けを理解するところから始めなくてはいけない。
そして、次、防具ですね。
防具は地図ボスの2%ドロップに頼ることとなります。
地図ボスなので、スパルレでドロップ確定なんていうのもできますが、乱数いじりを考えると効率は下……だと思います、個人的には。
そこで、「ホイミテーブル」を使います、ホイミテーブルでドロップアイテムを操作できるのですね。
ということは、魔王のオーブドロップもそれで操作できるということになります。
ネット上には多くのツールがありますが、「SSB」がオススメですね、ベホイムスライムがマスコットのやつ。個人ページで配布していると思います。
やり方も、落とせばおよそ全部書かれているので、問題はないハズ。
わからなければ、wikiなどで調べてホイミテーブルを理解するところから始めなくてはいけない。
ほかのツールでは無スキル・レベル1の僧侶のホイミ限定とかありますが、このツールではそんな条件に関係なく計測できるというため、非常に便利なものとなっております。
「即開け」も「ホイミテーブル」もやり方を理解した方が早いと思いますよ、そうすればマラソン(続けて実践)できて時間の効率もよくなるし。いちいちセーブしてロードから始めると時間をそれだけで食われるからね。
これで武器と防具、そして、オーブが集まった。
「げんませき」「天使のソーマ」も集めなければいけませんね、それらを作る材料はもちろんですが、地図ダンジョンで即開けを利用して直接入手するのも手ですよ。こうなると、ロッカーのようなS箱の多い地図がほしくなると思いますが、そこは我慢。
「ときのすいしょう」は買うしかないので、これはゴルスラ狩りでもしてGをためるしかない。
うーん、ゴルスラオンリー地図のためにすれ違い頼りにしたくなってくるね。まあ、そこも我慢。
でも、錬金では100%大成功を拝めます、ホイミテーブルのおかげで。
防具やオーブを入手した時と同じような感覚で実行すれば100%大成功が拝めるハズ。
はい、お疲れさまでしたー。
そして、実際問題、最強武具で有用なものを問い詰めてみた。
すると、どうも剣・扇・ズボン・トーガ・ローブぐらいしか有用なものはなさそうな気がしてきた。
剣は御存じ、攻撃力は最大で、なおかつ、防御低下の効果がついているため、雑魚戦闘では結構有利に働く。
ボスははやぶさのはやぶさだね、でも、相手が堅い場合は攻撃力の高い武器を使うのもいいと思うよ。
扇はひっさつの発動率が高くなるので、それだけで有用。
ズボンは状態異常の耐性(特に即死)がついているので、これもなかなかありがたい。
あとはサンダルの歩くとMP回復がゴルスラ狩りなどで有用なぐらい。
それぞれの防具の耐性もメタキンよりも下だしね。
でも、トーガやローブでないと装備できない職業もあるから、そこは考えるところかな、まあ、トーガはシェンロンローブのほうがいい場合もあるけれども。
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