http://pc-support.jp.onkyo.com/esupport/wizard/naoshitai/memory/vm_xp.html
と、通知領域に出ました
仮想メモリの設定について(最適値の条件) | OKWave
http://okwave.jp/qa/q3156641.html
Q:
仮想メモリを設定する上で、最適な値はメインメモリの容量の1.5倍とよく聞きます。
とりあえずメインメモリの1.5倍に設定していますが、この分野にあまり詳しくないので、なぜ1.5倍が良いのかわからず不思議に思っています。
どなたかわかる方がいらっしゃっいましたら、ご回答よろしくお願いいたします。
A3:
一般には仮想メモリを物理メモリの1.5倍から2倍くらいに設定するといいとは言われているようですが実はあまり根拠はありません。
経験から「これくらいがいいのでは」と感じている“平均値”だと思ってください。
まずは、パソコンに搭載されているメモリの量と主な使用目的を教えてください。
これによって適切な仮想メモリの設定は異なってきます。
間違いなく言えることは
1.メモリが不足するとソフトが動かない→メモリの不足を“仮想”メモリで補っている。
2.“仮想”メモリというのはあくまでも「メモリの代用」なので多用しすぎると速度が遅くなる。
です。
もし、物理メモリを十分に積んでいるのなら、仮想メモリは"0"でも構いません。
私の場合は、物理メモリ1GBに対して仮想メモリは256MBの設定にしています。
…本当は仮想メモリは"0"でもいいのですが、どんなに物理メモリを積んでいても仮想メモリがないと動かないソフトを使っているためです。
本当は物理メモリだけで十分なのですが"仮想メモリを設定してください"と言うメッセージが出て起動しない物ですから。(T_T)
物理メモリに余裕があれば、仮想メモリは0でも構いません。
Windowsは物理メモリに空きがあっても仮想メモリを使いますので、仮想メモリを小さくして出来るだけ物理メモリを使わせるようにしています。
逆に物理メモリが不足しているからと言って仮想メモリを大きくして補うのは推奨できません。
なぜなら、処理スピードが大きく落ちますから。
その仮想メモリの大きさの限度がだいたい物理メモリの2倍くらいです。
それ以上必要ならば物理メモリを増設することをお勧めします。
仮想メモリを増やしすぎると、動作速度が逆に遅くなるということもあるんですね。
設定としては、少しずつ値を上げていくというのがやはり一番いい方法なんでしょうか…。
パソコンに搭載されているメモリの量は、768MBです。
用途としては、音楽を聴いたり、Word、Excelなどのオフィスソフト、
インターネットやテレビなども使用しています。
説明不足で申し訳ありませんでした。