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[ 星の歌 ]
2012/12/25(火) 午前 1:27
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[ 星の歌 ]
2012/12/25(火) 午前 1:21
ベトナム戦争でアメリカは何故負けたのでしょう。軍事に於いて圧倒的に強い筈のアメリカが、弱小のベトナムのゲリラに負けたのです。
ベトナムを覆いつくす、米空軍機の爆撃。ベトナム全土が火の海と化したベトナム戦争。ソ連がベトナムに加担したと一方で言われているがベトナム人が使った武器は旧式のものばかり。空からの攻撃に対抗できる武器はほぼなかったと言えます。それなのにべトコンのゲリラの下に強大国アメリカは屈しました。
そんな歴史的事実を見ても、強者・弱者とはどちらか明確に言えるでしょう。弱者が強者に勝つ事がある。そして、弱者の武器は「自由」を切望する魂だと思います。チベットの人たちの魂も、いつか中国大国の武力に勝つ事ができると私は望みを持ちます。
チベット解放にいったいどれだけの血が流されるのでしょう。それでもあきらめずに闘っています。
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/24(月) 午後 4:35
>強者とは「資本」を持って他者を雇用できる人たちの事だと認識しています。
強者の比喩的な一面であり管理人は強者弱者の扱いを特に説明も無く「社会的」「肉体的」「精神的」と使い分けているようです。
どの意味でも強者は強者であり、いずれかの面で劣っているからと言って殊更に「弱者」であるとは言えません。
>不当な弾圧殺戮にあった労働者の党でした。
どうどうと暴力を肯定する政党はありませんが、共産党は歴史的に暴力肯定の骨子を捨て去る事は出来ません。
だからこそ連立が出来ないのです。
>「暴力」は強者=権力がふるえるもの?と
暴力をふるうのに権力は必要ありません。
各々が独立した力です。
権力の無い暴力にはテロリズムなどがあり、航空機の発着場所付近で金属糸のタコを飛ばすような輩がそうです。
>わが身を守る為に国民の暴力は否定しません。
「我が身を守る」を拡大解釈し、テロリズムに理論武装をしているだけです。
「我が身を守る」のは急迫不正の場合に限られます。
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/24(月) 午後 4:23
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[ MYU ]
2012/12/24(月) 午後 2:58
星の歌さん、
お忙しい所、すべてのコメントを承認頂き、どうもありがとうございました。心より感謝致します。
red*u*g*2*0l さん、
民意!記事へのコメを「ここ」に投稿されたのは、何かの手違いですか?
せっかくコメント投稿されても、対応記事で一覧表示されないと、読者に話の流れが伝わりませんから、もったいないと思います。
民意!記事コメ欄で拝見した貴方の意見は、なるほどそうゆう見方もあるのね、と発見させられた部分もあり、大変興味深かったです。
ですから、せっかくご自身の貴重なお時間を使ってコメント投稿されるのですし、コメントはブログ主さんだけではなく、ブログ読者さんにも読みやすいよう、出来れば一緒に考えて頂けるような方向で書かれてみてはいかがでしょうか?
差し出がましい意見をしまして、大変失礼致しました。
それでは星の歌さん、今後ともどうぞよろしくお願い致しますネ
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[ 星の歌 ]
2012/12/24(月) 午前 11:48
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[ 星の歌 ]
2012/12/24(月) 午前 11:47
大まかにしか言えませんが、強者とは「資本」を持って他者を雇用できる人たちの事だと認識しています。弱者とは利潤を得る手段を持たない、「資本」に雇用される立場の人たちと言えます。
日本共産党は戦前、権力(財閥の権益を守る立場)の暴力によって不当な弾圧殺戮にあった労働者の党でした。
が今は確かに労働者階級の党と自認しているのでしょうけれど、「暴力」行使は民主主義を脅かすとして、否定しています。
ところで、私はその「民主主義」自体が国家権力の武器であって「弱者」の不満を押しこめていると捉えています。
レッドさんは「暴力」を振るえることは既に「弱者」ではないと・・・「暴力」は強者=権力がふるえるもの?と
権力者は当然「暴力装置」警察権力、自衛隊等、有事には出せるのですから、事あれば、情勢の鎮静を名目で、体制護持のために強権発動できるでしょう。しかし国民が「暴力」を行う事は否定される。
あくまでも警察機動隊自衛隊は国家権力の暴力装置です。
国民は「暴力装置」を持たない。
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/23(日) 午前 0:02
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[ MYU ]
2012/12/22(土) 午後 8:36
それから、記事として多くに伝えたい事ではあるけれど、意見交流を望むほどではない
そんな記事の場合、「コメント欄を閉じる」とゆう選択もあります。
通常「全公開」「コメント承認制」にてアップした記事の場合、誹謗中傷のコメント以外は全承認する、ブログ主にはそのような義務が生じると思いますし、その上で返答の自由があると思います。
どんな性格であってもブログ運営する限り、自分の価値観・意見を表明する限り、不特定多数の読者との間に意図にずれが生じるのも、反対意見から反撃される危険性が生じるのも、ある意味当然のことです。
しかしyahoo!ブログには、せっかく上記のような機能が備わっている訳ですから、星の歌さんのニーズにあわせ、上手に使いこなせると良いですね (*^-^*)
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[ MYU ]
2012/12/22(土) 午後 8:20