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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/28(金) 午前 11:21
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[ 星の歌 ]
2012/12/28(金) 午前 11:08
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/26(水) 午後 10:28
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/26(水) 午後 7:44
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/25(火) 午前 1:49
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[ red*u*g*2*0l ]
2012/12/25(火) 午前 1:46
>それなのにべトコンのゲリラの下に強大国アメリカは屈しました。
素人の非戦闘員に豊富な武器を与え戦術の外道たる非戦闘員によるテロリズムを訓練したソヴィエト共産党がどうかしましたか?
>弱者が強者に勝つ事がある。そして、弱者の武器は「自由」を切望する魂だと思います。
米国は「戦争」をしていましたがベトコンは「殺人」をしていましたからね。
非戦闘員という隠れ蓑を悪用したのですから、強者と言えます。
この場合の弱者は「戦えない日本」強者は「戦える中共韓国」ですね。
>でもいつか武器を持たなければならない状況に於かれたら武器を持つ事も私は辞さないでしょう。
なぜこの政情不安定な日本国内で暴力革命を希求しているのかが全く分かりません。
今は中共韓国の領土侵略を「武器を持って」守るべき時です。
>執拗に相手の考えを変えようなんて事
どうでもいいです。
国防軍はあなたのようなテロリスト予備軍の人権すら結果的に守ります。
せめて邪魔だけはしないで下さい。