暗い森の奥の洋館にすむ吸血鬼の姉弟のお話。
彼らは村に出て人間を襲う事なく
二人きりで長い年月を生きてきました。
しかしそれでも全く飲まないワケにはいきません。
ですから姉と弟はたまに、お互いの血を
少しだけ啜るという生活を過ごしてきました。
しかし弟が成長するとともに姉に変化が現れました。
男として成長しつつある弟の血は
日に日に甘く舌にネットリと絡みつく
甘美な禁断の蜜のように姉の喉を誘惑します。
今まで寂しがりやの弟を母のように守ってきた姉ですが
血への欲望は性的な欲求を伴い
どんどんと膨らんでいきます。
吸血鬼にとって血を吸う、吸われるということは
セックスの何倍も快感を伴うのです。
ですが姉弟であるということが理性となり
今まで快感が始まる一歩手前でやめていました。
そしてその日はやってきました。
今夜は姉が弟の血を吸う日。
弟は大好きな姉の部屋をノックしドアを開けます。
そこにいたのはいつもの清楚な黒いドレスをきた姉ではありませんでした。
胸をあらわにした淫らな扇情的な下着をつけ
頬を上気させた姉が弟に向かって淫らに微笑んでいたのでした。
弟の心臓は早鐘のように鳴り響きます。
固まってしまってる弟を姉は優しく抱き寄せます。
いつもと様子の違う姉に戸惑う弟の胸に
姉がいきなり甘噛みを始めます。
弟の細い悲鳴。
いつもの噛み方と違う。
舌で乳首を転がし時折、牙の先端でカリっと乳輪を撫でる。
快感が体中を走る。
姉の裸を想像して自分を慰めた
あの罪深い感触と同じ・・・。
姉はなおも弟の身体中を甘く噛み続ける。
そのたびに身体が痺れる。
ペニスにこみ上げてくるものが
少年の羞恥心を呼び覚ます。
愛する姉に射精を見られるのがたまらなく恥ずかしいのだ。
激しく姉の名前を呼び抵抗する弟。
しかし淫らな血の欲望に火がついた姉の噛み方は
エスカレートしていく。
そしてとうとう
首筋に姉の淫牙が深く刺さる。
弟の腹筋が激しく痙攣する。
ジュルジュルと姉が自分の血を啜り上げる音。
ずり下げられたズボンからは透明な淫液でベトベトになった
ペニスがはちきれんがかりに脈打つ。
凄まじい快感は幼い身体をこれでもかというほど蹂躙し
尿道を乱暴に駆け登り、少年の健気な羞恥心を嘲笑うかのようにほとばしる。
彼らの真の夜が始まる。
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