コーヒーのない紅茶のような和田監督

posted at : 2012-08-22 (Wed)

ワダ 「先生、また完封負けです・・・」
医者 「今シーズン何度目かね・・・」
ワダ 「ソトの真っ直ぐを狙えと指示したんですが、どうしてもへこだわり過ぎた分、ソトから内に入ってくる変化球への対応がね」
医者 「ややこしいわ!」
ワダ 「またしても伝達ミスです」
医者 「そりゃミスるやろ」
ワダ 「・・・バントって言ったら、バントって言う。右打ちって言ったら、右打ちって言う」
医者 「もうそれいいから」
ワダ 「ミスったな、もっとソトのウチを・・・」

医者 「結局、キミが何か決断を下し動くたびに、事態がどんどん悪化していく。・・・原点回帰発言、懲罰交代、バント大作戦、それから他にも」
ワダ 「先生、肩にカブト虫が」
医者 「ごまかすの下手クソだね」
ワダ 「でもマートンの件なんかはね、実は能見発言の時と同じで誤解なんです。関川コーチがマートンの事を“サル”呼ばわりしたって、彼に間違って伝わっちゃって」
医者 「本当は何て言ったの?」
ワダ 「守備が“ザル”って言っただけなのに」
医者 「余計まずいだろ」
ワダ 「なあに、モンキーとマンキー程度の違いですよ(笑)」

医者 「・・・どうやらキミは選手のモチベーションというものを、まるで考慮しないタイプの指導者らしいね。なぜ選手のテンションをわざわざ下げるような事をするの?・・・なぜ同じ過ちを繰り返すの?・・・昨日再び新井さんにバント大作戦を命じた理由を聞きたいものだよ」
ワダ 「・・・確かにバントは2度とも上手くいかなかったです。でも、せっかくASブレーク中に皆で一生懸命練習したわけだから。その成果をトラファンに見せたかったんですよ」
医者 「でも、あの場面でのバントは難しかったろうに」
ワダ 「いや、でもこれからもね、どんどん練習の成果は披露していきたいと思っています」
医者 「頑固な男だな・・・そうかい、それなら一緒に練習していた縄跳びもそのうち見せてくれるんだろうね(苦笑)」
ワダ 「もちろんです!」
医者 「冗談です!」

ワダ 「実を言いますと・・・僕が平野を外野に回してでも使ってる理由はそこにあるんですよ」
医者 「どこに?」
ワダ 「彼は二重跳びがチームでいちばん上手いから」
医者 「・・・」
ワダ 「藤井のあや跳びも、スタメンにふさわしい美しさなんですよ。ぜひ明日の試合のネクストバッターサークルでその妙技を」
医者 「じゃかぁしいわい!・・・この男、実にイラつくわ~

ワダ 「それにしたって最近の阪神ファンは、少し僕らに厳しすぎると思いませんか?・・・僕に対してならいい。でもタイガースを冒涜することだけは、やめて頂きたい!」
医者 「・・・まずキミにやめて頂きたい!そう思ってるんじゃないのかな(苦笑)」
ワダ 「トラファンはもっと和やかに応援出来ないものかな・・・もっと楽しく牧歌的にノンビリと草をはむように見守ってくれればね」
医者 「牛かっ!・・・キミらはトラだろうに!」
ワダ 「どっちかって言うと、牧場のトラでいたいんですよね(笑)」
医者 「おろか者!・・・これだけ意味不明な酷いチーム状況にしておいて、ファンに暖かく見守ってくれなんて、プロスポーツとして情けなさ過ぎるだろ!・・・まさかトラファンを従順な子羊とでも思っているのかね?」
ワダ 「・・・羊じゃなくてトラでしょ?」
医者 「そこは物の例えだろうがぁぁぁ!」

ワダ 「いやね、何でも監督のせいにしないでほしいって言っているんです。だって野球をやってるのは選手達なんだから。どんなに歯がゆくても残念ながら・・・(ちょっとイイ声で)もう僕自身がプレーする事は出来ないのでね」
医者 「キミ以外がスタメンを決める事も、バント大作戦を命じる事も出来ないんだよ!
ワダ 「・・・先生、肩にアブラゼミが」
医者 「ハマの中畑かいっ!」
ワダ 「でもあの荒技(試合中帽子にセミをとめる)は、今度ハマスタ行った時に教えてもらおうっと」
医者 「まあ、確かにああゆうのはチームを明るくするからね」
ワダ 「オフにオーナーに喜んでもらわなくっちゃ!」
医者 「忘年会用だったのか・・・」

ワダ 「まあ、先生もトラファンもあんまり興奮しすぎないで下さい。だって残り37試合を全勝していけば、まだね・・・」
医者 「話を聞いているとこっちが病気になりそうだよ。キミはまるで、コーヒーのない紅茶のような監督だね・・・」
ワダ 「意味が分かりません
医者 「まさにそうゆう意味だ!
ワダ 「???」



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