できる夫は聖杯戦争で欲望を叶えるようです@ ウィキ

カレンの罵倒履歴


@カレンのできる夫罵倒遍歴(時々スカアハ師匠)

  1. で「―――――ええ、その、僕の異性の年齢に対する守備範囲は上限一桁までですから、ええ、大丈夫ですよ?」
    カ「ジョークにしてもまったく面白くないわ、この性犯罪者」
  2. カ「思ったよりずっと器が小さそう」
    で「すいません、傷つきました」
    カ「小市民ね?」
    で「言葉を選んで下さった誠意だけは伝わりました」
  3. カ「―――――可哀想な人ね」
    で「それは哀れみですか?」
    カ「いいえ?貴方が先に言ったことよ。私が見たままの存在が貴方だと」
    カ「だから貴方は可哀想な人。――――良かったわね、自分の事が一つ分かって」
    で「――――もし貴方の年齢がもっと幼かったら、その罵倒だけで欲情してしまいそうなレベルですよ」
    カ「社会不適合な上に異常性愛と被虐趣味の三重苦?大したヘレン・ケラーぶりね」
  4. で「ま、お互い1年後には死ぬかもしれないわけですから」
    で「少なくとも聖杯戦争が始まるまでに、ある程度は思い残す事もないようにしたいですね」
    カ「…………ポルカミゼーリア」
    で「………あれ?何か拙いこと言いましたか?」
    カ「駄犬に何も期待していないわ」
  5. カ「夜道を性倒錯者と二人で歩く趣味はないわ」
    で「いや、あれはジョークで…………」
    カ「冗談でそんな事を口にするならそれこそ低俗よ?」
    で「はい、そう言われてはぐうの音も………」
  6. で「OKですよ。―――――貴方が幼女でないのが本当に残念ですが」
    カ「……………………」
    で「…………言いたい事があれば言ってもいいんですよ?」
    カ「貴方、芸人には向いてないわね」
    で「ストレートにつまらないと言われるより実に微妙な………」
  7. で「ねぇねぇどんな気持ち?出会って一ヶ月ほどのロリコンに開発されてどんな気持ち!?」
    カ「すり潰すわよ、この早漏」
  8. カ「…………貴方自身が言っていた通りね」
    カ「他人以上に自分の事が分からないから、他人が反応する言葉だけを口から漏らしている」
    カ「――――とんだ早漏ね。締りのないこと」
  9. ス「―――――成る程。少なくとも愚物でも凡夫でもないようだな。さりとて傑物とも言えんが」
    で「それらに該当しないとすると、一体僕は何に?」
    ス「珍獣だな」
    で「右も左もドSばかりですと………?」
  10. で「―――――ところで、近くに魚料理の美味しい店があるんですよ」
    で「折角ですから、そこで夕飯も済ませてしまいましょうか(水族館デート後)」
    カ「………………ポルカミゼーリア」
  11. で「―――――貴方が望むのであれば、極力穏便な方向を目指しますが?」
    カ「――――空々しい。涙を流して感謝でもされたかったの?だとしたら猿も同然の浅知恵ね」
  12. で「――――僕個人としては、あんな眼をした人間に貴女を任せるのは、出来れば御免被りたいんですよ」
    カ「………………………」
    で「……………どうしましたか?」
    カ「…………ポルカミゼーリア」
    で「…………また拙いこと言いましたかね?」
    カ「――――うるさいわね、この駄犬。いいからその締まりのない口を閉じなさい」
  13. で「(【空色眼】取得後)―――――?あ、早速“眼”を使ってますか?僕はどんな風に見えますかね?」
    カ「…………気分が悪くなってきたわ」
    で「あ、傷ついた」
  14. ス「(女性型戦闘人形作製後)ふむ――――女性型か」
    で「すいません、別に変なことは考えてないのでそんな豚を見るような目で見ないでくださいよ」
    で「―――――ただ半年以上もカレンやアーチャーと暮らしてる内にインスピレーションが芽生えただけです」
    カ「豚以下の産廃ね」
  15. カ「(ウルフウッドの評価)―――― 一言でまとめれば、「強くて良い人」かしら。何処かの誰かとは大違いね」
    で「最後の最後で罵倒が飛んできただと………?」