できる夫は聖杯戦争で欲望を叶えるようです@ ウィキ

できる夫





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初期のステータス

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現在のステータス


      ┏─────────┳───────┳──────────────――─―─┓
      │  できる夫(Lv40) .│ 属性:中立・悪 │ HP:2500/2500 MP:2350/2350 .│
      ┗─────────┻───────┻───────────────―――─┛
       ※召喚による最大MPの削減-「350」適用済み(単独行動:Bによりレベル×5)
       ※影人の義肢の効果、最大MPに+「300」適用済み

      ┏──────┳―――――――――――┓
      │ ..魔術属性 .│ .水・土・空(三重属性)  .│
      ┗──────┻―――――――――――┛

      ┏──────┓
      │ ステータス .│
      ┣──────╋───┳──────┳───┓
      │  筋力E   .│ 10  │   耐久D   │  20 │
      ┣──────╋───╋──────╋───┫
      │  敏捷D   .│ 20  │   魔力B   │  40 │
      ┣──────╋───╋──────┻───┛
      │  幸運C   .│ 30  │
      ┗──────┻───┛


      ┏──────┓
      │ 習得スキル .│
      ┗──────┛


       【魔術:B】

        人形師としての技術以外はオーソドックスな魔術を習得している。
        得意分野は心霊治療や結界の敷設。

       【人形師:B+】

        人形を扱う魔術に長けている。
        現代では半ば廃れた魔術系統だが、できる夫は数少ない“現代の”人形技師。
        人形そのものを作る事ができるが、それ以上に“人体を人形に見立てて”弄る技術を得意としている。

       【現代技術:C】

        魔術のような神秘ではなく、文明の産物である器物を扱う為のスキル。
        Cランクであれば通常の電子機器は勿論の事、爆発物や銃火器も取り扱える。
        扱えるモノはあくまで個人レベルで運用できるものに限られる。

       【殺人術:C】

        シックスが“護身用に”教え込んだ技術。
        人間を如何に効率良く殺傷するかを突き詰めた技術であり、その使用は武器・無手を問わない。
        「人間」のキャラクターに対して攻撃を行った場合、判定の固定値に常に+「2」の補正を得る。


      ┏───────┓
      │ 習得アビリティ │
      ┗───────┛


       【人形作製】  使用タイミング:特殊  射程:なし  消費:なし  タイプ:魔術

        特殊な魔術により自動人形を作製する。
        これは「戦闘中」に使用するアビリティではなく、基本『準備パート』の行動の一つとして使用される。
        詳細は「人形の作製ルール」を参照。


       【造形義肢】  使用タイミング:特殊  射程:なし  消費:なし  タイプ:魔術

        人体の一部を人形に置き換える技術。
        これは「戦闘中」に使用するアビリティではなく、基本『準備パート』か「戦闘外」の行動の一つとして使用される。
        詳細は「人形の作製ルール」を参照。


       【人形操り】  使用タイミング:常時  射程:なし  消費:なし  タイプ:魔術

        人形を精密に操る技術。
        自身が作製した人形に対し、常に「100」点のダメージ固定値へのボーナス修正と、
        「100」点のダメージ軽減を与える。
        ただしこの効果は「戦闘用」に作製した人形に対してのみ有効となる。
        またこのボーナス修正とダメージ軽減は、自身が戦闘を行う場合にも適用される。


       【生体治癒】  使用タイミング:攻撃  射程:遠隔  消費:100  タイプ:魔術

        傷を癒すオーソドックスな魔術。
        「対象:1体」に対して使用し、そのHPを回復させる。
        できる夫は治癒魔術に高い適性を持つ為、回復量に+「魔力×3」点のボーナス修正を加える。
        計算式:{(固定値(4)×40)+(魔力(40)×4)}+120=基本回復量440


       【防壁構築】  使用タイミング:攻撃  射程:遠隔  消費:100  タイプ:魔術

        個人レベルの簡易な結界を展開する魔術。
        「対象:1体」に対して使用し、「100」点のダメージ軽減を与える。
        この軽減は物理・魔術の両方に対して適用される。
        このアビリティは使用した戦闘の間持続する。


       【生体強化】  使用タイミング:攻撃  射程:遠隔  消費:100  タイプ:魔術

        肉体の持つ能力を一時的に強化する魔術。
        「対象:1体」に対して使用し、「筋力」「耐久」「敏捷」の内いずれか一つを選択する。
        選択したステータスを1ランク(数値+10、係数+1)上昇させる。
        この魔術は自身に対して使用する場合に限り、消費が「200」点になる代わりに
        「使用タイミング:ラウンド開始時」に使用する事が可能。
        このアビリティは異なるステータスを選択する事で重ねがけもできる。
        このアビリティは使用した戦闘の間持続する。


       【人形化の魔眼】  使用タイミング:攻撃  射程:遠隔  消費:100  タイプ:魔術

        相手を人形のように操る魔眼。効果としては催眠術に近い。
        「対象:1体」に対して使用し、その対象を人形のように操ることができる。
        ただし天然の魔眼ではなく、できる夫が作製した人工の魔眼であるため効果は弱く、
        魔術師や英霊等、「戦闘に使えるデータ」を持つ者に対しては使用できない。
        また効果が有効なのは対象と「目を合わせている」間だけで、目線を外した段階で解除される。
        簡単な暗示のみであれば目線を外した後も有効。その範囲は>>1が決定する。
        魔眼を使用されている間の記憶は対象の中には残らない。


       【人体破壊】  使用タイミング:攻撃  射程:近接  消費:100  タイプ:物理

        【殺人術】と人形師としての技術を複合させた人体を破壊する独自の技法。
        「対象:1体」に「筋力」を使用した攻撃を行う。
        この攻撃を受けた対象が「人間」である場合、「対象の最大HPの1割」に等しい追加ダメージを与える。
        計算式:{(固定値(4+2)×40)+(筋力(40)×4)}+230=基本ダメージ630


       【魔狼響掌(ハウリング)】  使用タイミング:攻撃  射程:近接  消費:500  タイプ:物理

        「紅蓮腕」の強化バージョン。500年を生きた人狼のマナを利用し、強力な一撃を叩きこむ。
        「人狼は吸血鬼の天敵である」という信仰に基づき死徒に対しては特効。
        「対象:1体」に「筋力」を使用した攻撃を行う。
        この攻撃のダメージ固定値に+「500」点のボーナス修正を加える。
        対象が「吸血鬼」や「死徒」としての属性を持つ場合、さらに+「500」点のボーナス修正を得る。


       【瞬間治癒】  使用タイミング:防御  射程:自身  消費:100  タイプ:魔術

        攻撃を受けた直後に、自身の肉体の損傷を瞬間的に治療する魔術。
        何らかの攻撃を受け、最終ダメージを適用した後に自身のHPを「魔力×5」点だけ回復する。
        このアビリティを使用した結果、HPが「1」以上に保たれた場合は「行動不能」にもならない。



    【Weapon】


     剛力の義肢/攻撃力+50(ルーンによる強化済み/HP回復+100)

     できる夫自身が作製した人形の腕。戦闘中、自身の筋力を「Bランク(数値40、係数4)」に変更する。


     頑健の義肢/攻撃力+100(ルーンによる強化済み/攻撃力+100)

     できる夫自身が作製した人形の腕。戦闘中、自身の耐久を「Bランク(数値40、係数4)」に変更する。


     影人の義肢/攻撃力+0(ルーンによる強化済み/軽減+100)

     特殊な回路と極小の簡易魔力炉が組み込まれた義足。
     戦闘中、自身の敏捷を「Bランク(数値40、係数4)」に変更する。
     またアーチャーが【影の国の女王】を使用した際、「地形」の維持のために必要なMPをできる夫から消費する
     場合に限り、.MP消費を「200」点から「100」点に変更する。
     (「地形」1つに付き有効なので、2つ維持する場合は合計で「200」点となる。)
     この「義肢」を装備している限り、最大MPに+「300」点のボーナス修正を加える。


     魔狼の義肢/攻撃力+400(ルーンによる強化済み/攻撃力+300)

     500年を生きた人狼の髪をベースにして作製された特殊な義足。
     通常の武器としての性能に加え、以下の特殊な効果を持つ。

      【魔狼の息吹】

      義肢に特殊な魔術回路を形成し、魔力の回復速度を早める。
      戦闘外において時間が「1単位」過ぎる毎に、装備者のMPを「最大MPの2割」に等しいだけ回復する。
      また1度だけ「最大MPの5割」に等しいだけのMPを瞬時に回復する事ができる。
      この効果は戦闘中であれば「ラウンド開始時」の行動となり、一度使ったら使用不能となる。

      【狼王の鼓舞】

      髪に秘められた狼王の魔力により、戦闘中の味方の行動を強化する。
      戦闘中、自分以外の味方の行う全ての攻撃のダメージと減少値に+「200」点のボーナス修正を得る。

      尚、この義肢は「できる夫」専用の装備となる。

      ※義肢の武器攻撃力は、複数装備してると言っても全てを合計ではない。いずれか1つの攻撃力が適応


     神力の鉄帯(偽)

     雷神トールの持つ宝具メギンギョルズを模倣して造られた礼装。
     「身につけた者の力を2倍にする」という本来の力はないが、装備者の身体能力をある程度強化する。
     装備者のステータスの内、「筋力」と「敏捷」の二つをワンランク上昇させる。(数値+10、係数+1)


     甲鉄拳

     素手の威力を強化する補助礼装。
     装備者が素手で行う攻撃のダメージに+「100」点のボーナス修正を加える。


      ┏────┓
      │  宝具  │
      ┗────┛


      【孤高なる王の伝説(ベオウルフ)】

       ランク:A++  種別:対人宝具

       呪わしい巨人や炎を吐く悪竜など、伝説の怪物達を己の五体のみで屠り去った武勇の具現。
       ベオウルフの身体そのものが最高クラスの宝具であり、その肉体から繰り出す一撃は敵が宿す“神秘”を貫く。
       ベオウルフが接触した肉体に由来する異能や、宝具の持つ効果を一時的に無効化する。
       ただし完全に無効化できるのは対人宝具までであり、対軍以上の宝具はその威力を減衰するに留まる。
       またこの能力の代償として、ベオウルフは宝具級の武具以外は使用できない。


       この宝具はセイバーがその手に一切の武器を装備していない状態で自動的に発動する。
       素手の攻撃力を+「筋力×10」点に変更する。
       またこの状態では、敵の“対人宝具”による特殊な効果を無効化する。
       無効化する事が出来るのは、セイバーがこの状態で攻撃を行った際に対象自身が受けている防御的な効果と、
       セイバー自身を対象にする特殊効果に限られる。
       (追加ダメージやペナルティ等は受けないが、攻撃による基本ダメージそのものは通常通りに処理する。)

       その他、【魔眼】等の肉体の異能に由来する能力に対しても“対人宝具”の場合と同様に処理する。
       また本来は“対軍”以上の宝具でない限り発生しない『宝具同士の撃ち合い』を、この宝具の効果が発動している
       状態に限り通常の攻撃やアビリティ使用で行う事が可能となる。
       その際に行われるダメージの比較においても不利な影響を受ける事はない。

      ※できる夫が使用する場合、発動に令呪一画が必要。戦闘の間持続。
        武器攻撃力が書き換わり、「筋力×10」が基本攻撃力となり、そこにルーンの攻撃力「+300」などの補正が乗る

人形の作製ルール

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現在の所持品


     ・■■家に関する資料

      著者:ゾディア・キューブリック


     ・魔術神の筆

     ルーン刻印専用の限定礼装。
     【ルーンの刻印】を使用する際に使う事で、それにより得られる数値的効果に+「200」点のボーナス修正を加える。
     この礼装の使用は「1日に一度」だけであり、効果を得られる対象も「一つ」だけである。
     (複数の物に【ルーンの刻印】を施したとしても、この礼装の効果を得られるのは一つだけ。)
     また、既に【ルーンの刻印】を使用済みの物に対しても「効果の上書き」を行う事が可能。


     ・治癒の失速(イービル・ストール)

      周囲のマナを集めてオドに変換し、魔力回復を強化する限定礼装。
      「休息」時に使用する事で、MPの回復量を1人だけ+「10」%する事ができる。


     ・練達の作業道具一式

      義肢の作製や人形の修理を行うための作業道具一式。
      持ち運びが可能だが、使用には最低でも「等級:3」以上の霊地で“工房”としての機能を
      持つ場所でしか使用する事ができない。(“工房”は【アリエッタのアトリエ】でも可。)
      「等級:4」以上の霊地で「義肢」の作製を行う場合、通常よりもやや強力な効果となる。


     ・魔力を封入した宝石(小)×1

      補助礼装。
      1個に付き「100」点分のMPが封入されている。
      自身のMP同様に使用する事ができるが、使い捨て。



その他


【戦力】

     ・“封印指定執行者”。人間としてはかなり強く、味方の強化も回復も可能。科学も個人レベルで使える
     ・【人形作製】で本領を発揮する。偵察用人形や、人間以上英霊未満の戦闘用人形も作れる
     ・≪減少値≫:素の状態で、防御値200、回避値200、抗魔力320
     ・礼装の各種【義肢】装備時で、防御値320、回避値320
     *【人形操り】で軽減値+100補正
     *【シールド・オブ・アイギス】で軽減値+100補正
     *幸運がCランクなので、【幸運の助け】発動時に減少値+40補正
     ・【人形操り】:常時補正。自身と、作った人形の固定値と軽減値に+100補正
     ・【生体治癒】:単体回復。HP440回復
     ・【瞬間治癒】:自身回復。最終ダメージを受けた直後に任意発動。HP200回復。「行動不能」回避用
     ・【防壁構築】:単体付与。軽減値+100補正
     ・【生体強化】:単体付与。「筋力」「耐久」「敏捷」の内1つを1段階強化。同じ能力値への重ね掛けは無理。1戦闘中継続
     ・《筋力攻撃》:素の状態で、防御時228ダメージ、回避時152ダメージ
     *礼装【剛力の義肢】装備時で、防御時540ダメージ、回避時360ダメージ
     ・【人体破壊】:筋力攻撃に「対象の最大HPの1割」分の追加ダメージ付与
     ・【紅蓮腕】:筋力攻撃に、防御時600、回避時400の基本ダメージを付与。霊体にも通じる。義肢が1つ壊れる
     *【人形操り】で、防御時120、回避時80の基本ダメージを加算
     *【殺人術】で、防御時96、回避時64の基本ダメージを加算(人間に攻撃時、出目+2補正)
     ・《敏捷攻撃》:素の状態で、回避時240ダメージ、防御時160ダメージ
     *【人形操り】で、回避時120、防御時80の基本ダメージを加算
     *【殺人術】で、回避時96、防御時64の基本ダメージを加算(人間に攻撃時、出目+2補正)
     ・《戦術》:マスターらしく支援や回復役。一応、義肢を壊せばアリエッタの無補正【敏捷攻撃】ぐらいの基本ダメージは出せる

【備考】

     ・何でも人並み以上にこなせるが、本当の天才でもない。何をしても満たされない空虚さを抱えた男
     ・基本的に魔術師的な効率志向で面倒を嫌がる。「面倒が嫌」以上の感情が湧いているかは怪しいが
     ・「不必要な事はしない」が、「必要なら非道な事を躊躇わない」ので、「非道や外道自体が嫌い」という人物からは警戒される
     ・ホロ曰く「血肉がとても熱くて美味」との事
     ・己の「望み」や「信念」というものを切実に求めており、それらを持っている他人を羨ましがる
     ・己の望みとカレンへの愛を自覚した事で覚醒。何か“愛の戦士”みたいな感じになった
     ・幼女(アンチ・キリスト)の後押しを受けている
     ・礼装フル装備状態の場合、火力に限れば並の英霊級(さらに戦闘用人形達の支援を乗せれば良好なバランスへ)
     ・資金と時間さえあれば戦闘用人形をいくらでも増産出来るので、地味に主人公達の中でもトップクラスにチート(費用対効果的に)
     ・魂や身体を削る訳でもなく、需要に合わせて性能の調整が利き、戦力としては英霊に準じるというマジキチっぷり
     ・但し、強力な分政治的に扱いには繊細さが必要。危険視されたり欲しがられたりしない様、基本的に極少数の生産で止めている

【望み】

     ・聖杯への願い:既にどうでも良い(自身を満たす願いを見出す事)
     ・根本的な望み:カレンと添い遂げる
     ・聖杯の生贄:己が持たぬ星の輝きに焦れ続ける人形の「嫉妬」

【各組の立ち位置】

     ・セイバー組:仮初の同盟→敵対→同盟。聖杯への道は断たれたが、別の方向を自力で探る
     ・ランサー組:友好的中立→同盟。人死には出させない。変な事しようとしたら止める
     ・ジェネラル組:敵対的中立→敵対→同盟。ランサー組のフォロー。シックス潰しに協力
     ・ライダー組:脱落済み(敵対)
     ・バーサーカー組:脱落済み(敵対)
     ・キャスター組:脱落済み(敵対)

【人物像】

     本編の主人公。師である封印指定の死徒シックスの手によって聖杯戦争に参加させられた“時計塔”の封印指定執行者
     魔術師としては超一流。水・土・空の“三重属性”を持つ希少な才人であり、何でも人並み以上にこなせる
     特に“人形師”として卓越しており、準英霊級の戦闘用人形を作る事が出来る

     人間としてはかなり強い。殺人術の心得があり、並の魔術師程度なら素手で撲殺可能
     義肢その他の礼装をフル装備すれば、攻撃力に関しては並の英霊にも届く
     情報収集と下準備を可能な限り行い、相手の手をほとんど封じた上で、必要戦力に余裕を持たせた戦い方をする
     相手が格下ならば、強力な戦闘人形を嗾けて蹂躙。容赦無い男
     “人形師”の能力による戦力作製や、自身の義手の作製・装備により、今次の“聖杯戦争”参加者ではトップ3に入る実力
     但し、師の嫌がらせによって「偵察&戦闘用人形全滅・工房無改造」のタイミングから準備を始める羽目に

     当初は基本的に自分探し以外の事に無頓着だった。人付き合いが極めて狭いコミュニケーション障害者
     他の人間の真似をして、上っ面だけ一般人程度の人当たりの良さを取り繕っていたが、実際は内心暗中模索
     相手の反応が悪いと、過去に相手が反応していた行動を繰り返して反応を得ようとする事も度々だった

     能力にしろ、ものの考え方にしろ、非常に『融通が利く』人間。表面上は魔術師的な合理主義者
     実際は肝心の「望み」が行方不明な為、行動の「方向性」が大迷走している
     相手やその時の気分次第で、一見非効率な行動もあっさり行うので、珍獣扱いされる事も
     内容的には曖昧過ぎるものの、一応「自分の望みを見出す為の行動」という点では一貫している

     魔術師の中でも汚れ仕事である“封印指定執行者”である為、冷徹な事も出来るが、冷徹に振舞う事に拘りがある訳でも無い
     付き合う分には相手が善人であろうが悪人であろうが何の問題も無く合わせる事が出来る
     どちらかと言えば善人寄り。戦いよりは会話を好む(悪人系の人物ができる夫にとっての危険人物ばかりというのもある)
     但し、思考がまともじゃないので言動も行動も無神経かつ箍が外れており、信用するにはあまりにも危なっかしい人間だった

     しかしカレンとアーチャーとの対面が転機となる
     二人との日々の交流により、段々無自覚だった執着心や、己の望む立ち位置が緩やかに表出
     以前の人付き合いの狭さの反動か、友人や身内(魂入りの人形を含む)を大事にするタイプに
     また、シックスとの問答によってカレンへの愛を自覚。一転して愛の戦士化する
     愛と望みに真摯に向き合う事を己の核とした一廉の男である

     シックスによって聖杯戦争に組み込まれたカレンを守り、添い遂げる事を目的として戦う
     彼は「欲望を叶える」事が出来るのか、それとも道半ばに倒れて終わるのかは、その目で確かめて欲しい