麦わら帽子の女の子

Aqua Mortis(http://aquamortis.com/)の織月氏が掲示板への書き込みや小説投稿サイトのチャットなどを通じて、ナグナブロに嫌がらせした内容を報告するブログ

まず初めに、どうして織月氏が大手掲示板で悪口を書き散らしている人物だと特定に至った説明をしなければなりません。
私が織月氏を荒らしグループの筆頭だと確証したのは、織月氏の大手掲示板への書き込みを見たからでした。
その織月氏の書き込みの一覧はこちらです。

>私はナグナブロより1年長く小説を書いている、だからナグナブロに小説を読んで貰いたくない

>ナグナブロのサイトからリンクを張られているが、アクセス拒否してサイトが閉鎖されたと言いふらされるのは嫌だ

>私はナグナブロから拍手で感想を貰って、返信では適当にあしらったが、書く気持ちが萎えた

それらの書き込みを見る以前から、織月氏が怪しいと思っていたのですが、織月氏は事実と異なる書き込みをしたりして、混乱させようとしました。
ですが織月氏が調子に乗って書き込みを重ねて行くうちに、尻尾が出てしまったようですね。
これからの記事で、それぞれの書き込みなどを掘り下げていきたいと思います。

>私はナグナブロより1年長く小説を書いている、だから私はナグナブロに小説を読んで貰いたくない。


織月氏のこの発言には、どのような意図があるのでしょうか?
この時ばかりは大手掲示板の他の人も「おいおい」とあきれていました。
私は織月氏の本音が出てしまったんだろうと考えます。

長く小説を書いているだけで、自分は偉いと織月氏は思い上がっているのでしょうか?

インターネット上に小説をアップロードしているのだから、「読むな」と言うのは難しいと思います。
しかも織月氏はこちらが無視しているのにもかかわらず、こちらの作品の批判は周囲に広めている、最低。
他にも織月氏の所業はありますが、これが極め付けだと思います。
ですから、初めにこの件をピックアップさせて頂きました。

>私はナグナブロから拍手で感想を貰って、返信では適当にあしらったが、書く気持ちが萎えた


この織月氏の書き込みですが、事実と違う嘘があります。
それは、「拍手で感想を貰った」と言う部分です。
ナグナブロが感想を書いたのは、ブログのコメント欄です。
織月氏は自分が特定されるのを逃れるため、事実と違う嘘をついて混乱させました。
自分は荒らすけど、荒らされるのは嫌だと言う織月氏の本心が現れた出来事ではないでしょうか。

この織月氏の保身のための嘘の書き込みのおかげで、ナグナブロは当時拍手で感想を送っていたyoshioka.氏(現在は改名)と無駄な言い争いをする事になってしまいました。
「そんな書き込みはしていない」と主張していたyoshioka.氏には遅ればせながら改めて謝罪申し上げます。

ナグナブロが織月氏のブログにコメントとして書き込んだコメントの内容は以下の通りです。

>男性は夢見がちな所、女性は現実主義的な所がありますよね。だから作品を読んだ時、織月さんは男性的だと思いました。

織月氏は男女差別的な感想でショックを受けたと愚痴っていましたが、こちらとしては一般的な性格のステレオタイプについて話そうと発言しました。
この発言の内容の是非については、完全無罪を主張しません。
完全に適切な発言だとは言えないと認めます。

あまり記事を小分けにしても意味が無いので、その他の事は時系列的にまとめようと思います。


1.織月氏との邂逅

 ナグナブロの名前で「僕のアスカ。太陽のようなキミ」を投稿サイト様に投稿した所から活動はスタートしました。
2009年の9月頃に公開され、管理人様の感想も頂き、創作意欲もわいて嬉しかったです。
しかし、2009年12月31日、その投稿サイト様の「年越しチャット」に参加しようと思っていた私は、織月氏の発言にショックを受けました。

>少し前にこのサイトに投稿された作品、キャラが崩壊しているって2ちゃんねるで批判を受けているよね

私は小説を書き始めたばかりで、批判を受けてへこたれてしまう微妙な時期でした。
年越しチャットは、管理人様の意向でほのぼのと行おうと呼びかけられたものなのに、織月氏のその発言はぶっ飛んでいました。
その時、ナグナブロと織月氏の間には何の面識も無く、初対面には程遠い状態でした。
ショックを受けた私は年越しチャットにログインする事無く、悲しい気分で去りました。


2.織月氏の被害妄想?発言

 その頃、ナグナブロの周辺では「作品を読んだら感想を書くべきか?」と言う議論が交わされていました。
もちろん、織月氏とは関係無い所でです。

>ナグナブロが自分の小説を読んだのに感想を書かないのは、ナグナブロが自分の小説をつまらないと思っているからだ

少し経ってから織月氏のこの発言を知った時は驚きました。
私は連載小説の場合は内容が的外れにならないように最新話まで読み終わってから書きたいと思っています。
しかも、私がその時期に織月氏のサイトを知っていたか怪しいレベルなのに、どうしてそう思い込んだのか理解不能です。


3.実際に感想を書いてみると……

>私はナグナブロから拍手で感想を貰って、返信では適当にあしらったが、書く気持ちが萎えた

この件については別の記事で詳しく書いているので、こちらでは省略します。


4.さらにエスカレートする織月氏の中傷

>私はナグナブロより1年長く小説を書いている、だから私はナグナブロに小説を読んで貰いたくない。

この件については別の記事で詳しく書いているので、こちらでは省略します。


5.織月氏に拍手で謝ったのですが……

yoshioka.氏との言い争いが終わり、絶好状態になった後になってしまいましたが、上記4の書き込みで荒らしの筆頭が織月氏だと分かったので、自分の気持ちを抑えて織月氏に謝る事にしました。

>ナグナブロです。私の男女差別的な書き込みのせいで織月さんにショックを与える事になってしまって申し訳ありませんでした。

そして織月氏の発言

>荒らしから拍手が来て嫌な気分になった

私は2010年10月1日を持って大手掲示板の書き込みをチェックする事も、まとめサイトを見る事も止めました。


6.まだ続いていた誹謗チャット

2012年になってから織月氏の事は無視していたのですが、土曜日の夜ごとに織月氏と集まって前述のサイトでチャットをしている方から連絡がありました。
久々にチャットを見てみると、織月氏は私の事を阿呆呼ばわりして悪い事はすべてナグナブロのせいだと愚痴っている内容でした。
チャットの相手をしてる方も辟易して連絡をくださったのでしょうが、もう織月氏に関する話を聞くだけでウンザリでした。
2012年にそのチャットは自然消滅したそうなので、少し気持ちは軽くなりました。
だいたい他のサイト様のチャットで誹謗中傷する自体、織月氏に常識が無いと思います。
そのチャットのログは保存してあるのですが、そのサイト様の管理人様の許可が取れていないので、今回の公開は見送ります。

次回の更新でまとめの発言ログとともに、公開するかもしれません。

作品を投稿していたサイト様の管理人に、織月氏に中傷されて困っていると相談したのですが、反論せずにおとなしくした方が良いとの事でした。
そこで当時他サイト様に投稿していた作品と、相互リンクを解消し、織月氏に繋がっているサイトと関係をリセットする事にしました。

織月氏の攻撃対象はナグナブロだけではありません。
発言のログを読んでいて気が付いたのですが、織月氏はコミケなどに参加している他のサークル様に対する愚痴とかも大手掲示板に書き散らしています。
さらに自分の作品を盗作していたサイトをぶっ潰してやったと自慢気に語っていました。
この事をぶちまけようと何度も想像しては、思い止まっていたのですが、Trial様が誹謗中傷で潰された件で吹っ切れてしまいました。

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