あまり記事を小分けにしても意味が無いので、その他の事は時系列的にまとめようと思います。
1.織月氏との邂逅
ナグナブロの名前で「僕のアスカ。太陽のようなキミ」を投稿サイト様に投稿した所から活動はスタートしました。
2009年の9月頃に公開され、管理人様の感想も頂き、創作意欲もわいて嬉しかったです。
しかし、2009年12月31日、その投稿サイト様の「年越しチャット」に参加しようと思っていた私は、織月氏の発言にショックを受けました。
>少し前にこのサイトに投稿された作品、キャラが崩壊しているって2ちゃんねるで批判を受けているよね
私は小説を書き始めたばかりで、批判を受けてへこたれてしまう微妙な時期でした。
年越しチャットは、管理人様の意向でほのぼのと行おうと呼びかけられたものなのに、織月氏のその発言はぶっ飛んでいました。
その時、ナグナブロと織月氏の間には何の面識も無く、初対面には程遠い状態でした。
ショックを受けた私は年越しチャットにログインする事無く、悲しい気分で去りました。
2.織月氏の被害妄想?発言
その頃、ナグナブロの周辺では「作品を読んだら感想を書くべきか?」と言う議論が交わされていました。
もちろん、織月氏とは関係無い所でです。
>ナグナブロが自分の小説を読んだのに感想を書かないのは、ナグナブロが自分の小説をつまらないと思っているからだ
少し経ってから織月氏のこの発言を知った時は驚きました。
私は連載小説の場合は内容が的外れにならないように最新話まで読み終わってから書きたいと思っています。
しかも、私がその時期に織月氏のサイトを知っていたか怪しいレベルなのに、どうしてそう思い込んだのか理解不能です。
3.実際に感想を書いてみると……
>私はナグナブロから拍手で感想を貰って、返信では適当にあしらったが、書く気持ちが萎えた
この件については別の記事で詳しく書いているので、こちらでは省略します。
4.さらにエスカレートする織月氏の中傷
>私はナグナブロより1年長く小説を書いている、だから私はナグナブロに小説を読んで貰いたくない。
この件については別の記事で詳しく書いているので、こちらでは省略します。
5.織月氏に拍手で謝ったのですが……
yoshioka.氏との言い争いが終わり、絶好状態になった後になってしまいましたが、上記4の書き込みで荒らしの筆頭が織月氏だと分かったので、自分の気持ちを抑えて織月氏に謝る事にしました。
>ナグナブロです。私の男女差別的な書き込みのせいで織月さんにショックを与える事になってしまって申し訳ありませんでした。
そして織月氏の発言
>荒らしから拍手が来て嫌な気分になった
私は2010年10月1日を持って大手掲示板の書き込みをチェックする事も、まとめサイトを見る事も止めました。
6.まだ続いていた誹謗チャット
2012年になってから織月氏の事は無視していたのですが、土曜日の夜ごとに織月氏と集まって前述のサイトでチャットをしている方から連絡がありました。
久々にチャットを見てみると、織月氏は私の事を阿呆呼ばわりして悪い事はすべてナグナブロのせいだと愚痴っている内容でした。
チャットの相手をしてる方も辟易して連絡をくださったのでしょうが、もう織月氏に関する話を聞くだけでウンザリでした。
2012年にそのチャットは自然消滅したそうなので、少し気持ちは軽くなりました。
だいたい他のサイト様のチャットで誹謗中傷する自体、織月氏に常識が無いと思います。
そのチャットのログは保存してあるのですが、そのサイト様の管理人様の許可が取れていないので、今回の公開は見送ります。
次回の更新でまとめの発言ログとともに、公開するかもしれません。
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