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 (1)活動統計のページについて、発言回数順等で並び替えができるようになりました。45期活動統計などでご確認ください。
 (2)特集として2012年衆院選立候補者のページを作成しました。前職、元職に関しては国会での活動履歴のページに飛べるようにしています。こちらもご活用いただければ幸いです。(2012/12/12)

2009年選挙期(45期)に委員としての委員会発言回数が多かった20議員は以下の通りです。(2012/12/9)

計228回  柿沢未途
計122回  佐々木憲昭
計116回  塩川鉄也
計111回  高橋千鶴子
計108回  阿部知子
計 83回  吉泉秀男
計 82回  重野安正
計 79回  笠井亮
計 79回  中島隆利
計 75回  竹内譲
計 73回  吉井英勝
計 72回  馳浩
計 71回  服部良一
計 70回  石田祝稔
計 68回  山内康一
計 62回  宮本岳志
計 61回  古屋範子
計 61回  橘慶一郎
計 60回  小野寺五典
計 56回  稲津久

新憲法下の全国会衆議院委員会の出席、発言、発言文字数等のデータをアップしました。また、質問主意書のデータもこれまではここ10年ほどのものだけでしたが、過去に遡って更新しました。解散前の現職議員のデータは45期の議員の一覧45期の議員の活動統計からご確認ください。(2012/12/7)

衆議院が解散されました。現在各議員のページを更新中です。本会議、質問主意書など順次更新予定です。(2012/11/22)

都道府県議会選挙の定数不均衡についてデータをまとめました。2011年3月時点の選管公表データをもとに47都道府県全選挙区の「一票の重さ」を知ることができます。(2011/4/4)

各選挙期ごとに衆議院議員の活動状況を一覧にしました。こちらから現職衆院議員の活動を確認できます。(2011/3/20)

2000年7月以降2010年参院選直前までの衆議院質問主意書のデータをアップしました。各議員情報のページに統計を反映するとともに、議員別に質問主意書のリストと質問・答弁へのリンクを整理しました。(2011/3/10)

参考:政権交代後〜参院選で10本以上出していた議員

  計270本 鈴木宗男
  計117本 木村太郎
  計 64本 馳浩
  計 36本 橘慶一郎
  計 31本 高市早苗
  計 26本 山内康一
  計 24本 秋葉賢也
  計 24本 柿沢未途
  計 20本 山口俊一
  計 16本 山本拓
  計 11本 小野寺五典

ごあいさつ

このサイトでは、国会議員の活動等を収集し、整理しています。過去にザ・選挙で公開されていた旧「国会議員白書」の後継サイトです。ナカグロの無い「ザ選挙」さんとは相互にリンクを貼る予定でいます。

今のところ、新憲法下の全衆議院議員について、選挙履歴と本会議の発言をまとめて公開しています。選挙履歴には、補選や繰上げ等も含んでいます。本会議発言については、発言した会議の回数、発言した文字数を統計として示し、国立国会図書館の国会会議録検索システムの発言本文にリンクが貼ってあります。

左の一覧から、衆議院議員一覧に飛んでいただきますと、戦後全議員の一覧があいうえお順で表示されます。また、選出された総選挙ごとのリストが左側に表示されるので、時期を絞りたい場合はご利用ください。現在の任期(第45回総選挙以降当選の議員。当サイトでは45期と表現します)の議員については、こちらのページに一覧があります。当選時の政党や当選回数についても、各期リストに記載してあります。

内閣総理大臣一覧というページも用意しています。

今後は、委員会活動、質問主意書などについて順次掲載していく予定です。また、議員別ではなく国会会期別などで議会活動を一覧できるようにする予定です。記事等も旧国会議員白書から移管する予定です。

なお、サーバーやデータ作成に係る費用を捻出するため、各議員のページからamazon.co.jpへのリンクが貼ってあります(例:菅直人関連著作等(Amazon.co.jp、外部リンク))。もしよろしければ、ご利用いただければ幸いです。

ご意見、ご要望等は、ツイッターやメール(sugawara_ アットマーク hotmail.co.jp)などでお気軽にどうぞ。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

菅原 琢