頂き物のマクロズマール。二つの時代のものが混じっています。65mm が入ればコンプリートです。 ありがとうございます。大事に使います。 真のマクロレンズ*1は設計倍率が高いほど基本的に焦点距離が短くなります。いよいよ私も自分が何のレンズを所有しているのか完全につかみきれなくなってきはじめています。今の保有分ですと、10, 12.5, 16, 17, 19, 20, 24, 25, 28, 30, 35, 38, 40, 42, 45, 48, 50, 55, 60, 63, 65, 75, 80, 95,... > このページを見る
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2009年04月05日20時25分
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バナナで釘を打つのに最適な温度は-20℃から-40℃。低くすればいいというわけではないのがおもしろい。
- 摂氏マイナス30度では釘でバナナが打てるか問題
- 「多くの研究者によって追試されている」→「大学の一日体験入学でよく出てきます」 それ演示実験ってツッコむのは野暮。
- 面白いことやってるなぁ
- バナナの瑞々しさ(水分量)で最適温度が変わったりしないのかな
- クール
- 低けりゃいいってもんじゃないんだ……!
- これぞ科学の面白さw イグノーベル賞に推薦したい
- "逆に、温度が低すぎると、冷却にともなう収縮によって生じた応力を緩和することができずにバナナが裂けたりとか、組織の低温脆化により釘を打つのに必要な靭性が確保できない"
- バナナで釘を打つ必要に迫られた場合、M社のCM通りに -40℃で打つべし。これ以下に下げてもダメ。過ぎたるは及ばざるが如し。
- ああ! いいね。くだらなくていい。そのCMはなんか神秘的な雰囲気があって好きだった。
- 「温度が低すぎると、冷却にともなう収縮によって生じた応力を緩和することができずにバナナが裂けたりとか、組織の低温脆化により釘を打つのに必要な靭性が確保できないなどの問題が発生します。」
- このあと、バナナはスタッフがおいしくいただきました。
- ”「ショーツ」ってのは、「勝負パンツ」の略なんだけど、知ってる?”←これは違う記事の話だった。orz
- 科学を用いた楽しい遊び方。
- これは楽しい。学生時代に実験で余った液体窒素でよく遊んだのを思い出した。エタノール+ドライアイスの組み合わせなら今でも比較的簡単に手に入るので遊べそうだ。
- 読みながら、豆腐の角に頭を…、とか考えていたら最後の方に「豆腐の角に頭をぶつけて自殺するのに適当な豆腐温度」とか書いてあった。なんかくやしい。(^_^;)
- -40℃か。覚えておこう。
- 愉しい。-40 ℃なら業務用ブラストチラーで何とかなるかな。
- へえ、低すぎてもいけないんだ。