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千年後の歴史教科書

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砂漠1218


仮にいまから千年後の人たちが、世界史の授業で20世紀という時代を習うとします。
そのとき、20世紀を代表する人類史上最大の出来事とはいったい何だと教わるでしょうか。

みなさんは、どう思われますか?
人類史上で20世紀を代表する最大の出来事とは・・・?


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やまと新聞の動画コラムねずさんの動画マガジン
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最新号
「視聴覚障害者への思い」
黄色い点字ブロックは戦後の日本が発祥だった


日本の◯がアメリカ・リンカーン大統領を支えていた

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ちなみに「世紀(century)」とは、西暦を100年単位で区切った呼称です。

私は間違いなく、「植民地支配の終焉」を挙げることになるだろうと思います。
人が人を差別する時代。しかもそれを国家ぐるみ、民族ぐるみ、人種ぐるみで差別し、収奪した時代。
これがはじまったのは、16世紀の大航海時代から以降のことです。

もちろん古代においても奴隷支配を意味する植民地の原型はありましたが、対等な戦う相手から、勝負の結果支配する者と支配される者に別れ、その地位が度々逆転した中世以前の戦勝国による植民地支配と、大航海時代以降の、民族ぐるみ、国家ぐるみの支配、あるいは人種そのものを差別した「植民地時代」では、その規模も内容もまるで異なっています。

アジアやアフリカの有色人種諸国は、白人国が入植する植民地となり、現地の人々は収奪され、人として扱われず、そして愚民化政策によってただ隷属するだけの民族に仕立て上げられていきました。

当時の白人たちにとって、被植民地に住む現地のカラード(有色人種)は、人間ですらありません。獣であり道具であり、ロボットです。

ですから、有名な話ですが、植民地支配されている国において、支配者層である白人の邸宅内で、娘さんが部屋で素っ裸になって着替えているところに、有色人種の男性が入ってきても、まったく騒ぎにさえならない。
要するに室内に犬や猫が入ってきたのと、まるで同じでした。
(もちろん白人女性のそのような状況のところに、白人男性が入ってきたら、それはもう大騒ぎになります)

こうした欧米列強による有色人種への植民地支配は、約500年続いたのです。
その間、何度かカラード(有色人種)による大規模な叛乱なども起こっています。

インドで1856年に起こったセポイの乱などもその一例です。
暴動は白人たちの圧倒的火力の前に鎮圧され、首謀者たちは大砲の前に縛り付けられた状態で、大砲を発射され、五体をバラバラに飛ばされて処刑されました。
なぜそのような残虐な振る舞いができたのかといえば、異人種は人間とみなされなかったからです。

ところがそうした植民地時代が、20世紀の終わり頃、突然各地で終焉を迎えたのです。
世界中の被植民地国家は次々と独立を果たし、欧米諸国はその富の源である植民地をことごとく失いました。

それだけではありません。
かつて被植民地として支配されたカラード(有色人種)国家は、経済面でも急激な成長を遂げ、21世紀となったいまでは、世界の経済の牽引役にまで育っています。

この突然の変化の背景には、何があったのでしょうか。
500年続いた絶対的優位の植民地支配が、なぜ、こうも短期間に突然の終息を迎えたのでしょうか。

これをお読みのみなさんなら、もうおわかりと思います。
答えは、日本にあります。

東洋の辺境にあった島国の日本が、世界でただ一国、カラードでありながら自尊独立のために短期間で国をまとめ、積極的に欧米の文物を採り入れ、またたく間に欧米列強と肩を並べる強国になったかと思うと、ただ一国で世界最強の誉れ高いロシア陸軍を、彼らの最も得意とするその陸戦で打ち破り、さらに世界最強艦隊を壊滅させたのみならず、昭和16年には絶対に負けることがないと信じられた大英帝国の東洋不沈艦隊を壊滅させてしまいました。

さらに日本は、植民地支配されていた諸国で白人支配者を追放すると、現地の人々に行政を教え、教育を施し、軍事を磨かせ、彼らの独立自尊を手助けしました。
その結果、日本は満身創痍の焼け野原になりましたが、ついに世界は、植民地支配という構図を失うに至ったのです。

その象徴となったのが、昭和39(1964)年の東京オリンピックでした。
東京オリンピック参加国は、その時点で史上最多の93カ国です。
なぜ最多なのか。
新たに独立した世界中の元植民地国が参加してくれたからです。

東京オリンピックのマラソンで優勝したアベベ選手は、イタリアの植民地から独立したばかりのエチオピアからの参加です。

ちなみに東京オリンピックの前に開催された1960年のローマオリンピックの参加国は83です。
1956年のメルボルンオリンピックでは、参加国は67でした。
1896年に行われたアテネオリンピックでは、参加国はわずか14です。

東京オリンピックの次に開催されたメキシコシティ五輪では参加国は112となり、今年行われたロンドン五輪では、ついに参加国は204となりました。

参加国が増えたということは、それだけ独立国が増えた、といことです。
そしてそうなった原因には、間違いなく日本の働きがそこにあります。

そして、20世紀までの世界で、自国の利益を度外視してまで周辺諸国の独立と平和のために戦い、勝利を得、それら諸国に莫大な経費をかけて自立を促したという、まさに神様のような国は、歴史上、日本以外に存在しません。

韓国人で、韓日文化研究所の朴鉄柱は、次のように述べています。
========
大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
========

まさにその通りです。
昨今の韓国は、国を挙げて反日に傾いていますが、その韓国人の歴史家が、ちゃんとこうした事実を認めているのです。
そういうことを韓国人は学ばなければならない。

おそらく、五百年後、千年後の世界の歴史教科書には、20世紀に関する記述として、間違いなく「植民地時代の終焉」という語句がはいるものと思う。
これこそ20世紀最大のエポックであり、人類史に残る偉業といえることだからです。

そしてこれを成し遂げたのは、まぎれもなく、私達と血のつながった、若き日の私達の父祖たちだったし、それをひき起こしたのは、間違いなく日本でした。
そのことを私達は、あえて誇る必要はありませんが、しっかりと知っておく必要があると思います。

ちなみに、ちょっと余計なことを書くと、植民地というのは英語で「colony(コロニー)」です。
ですがおもしろいもので、日本語でカタカナ英語のコロニーと書かれる時は、生活共同体の意味に用いられるようです。

英語で「colony」と表記されるものが、日本語では「植民地」、「コロニー」でまったく別な意味に訳されて使われている。
ちょっとおかしな話です。


さて、せっかくここまで書いたので、もうひとつ。

21世紀にはいって12年目の年が、あと少しで終わろうとしていますが、では20世紀の終わり頃から21世紀にかけて、世界の人類に起こった最大のエポックは何でしょうか?

第一次、第二次世界大戦ではありません。
それらはいずれも20世紀に終わっています。

米ソの冷戦でしょうか。
それも20世紀に終わっています。

核の開発と利用、人類初の月面着陸、火星探査機の打ち上げ、もちろんそれもあるでしょう。
けれどそれよりなにより、もっとはるかに大きな出来事があります。

それは、世界の人口が70億に達しようとしていることです。

大東亜戦争が終結した頃、世界の人口は約20億人だったのです。
それがわずか70年足らずで、70億人へと三倍半も増加したのです。
これは人類史上、初の出来事です。
地上にこんなにたくさんの人間が住むようになったのは、人類史上、他にありません。

1798年に、英国のトマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)という学者が、「人口論」という本を書きました。
この本は、まさに歴史的名著とされた本なのですが、その中で彼は、次のように述べています。
=======
人口は、幾何級数的に増加する。
一方、食料の生産能力には限界がある。
だから人口の増加には一定の限界がある。
=======

これはとても重要な指摘です。
なぜならここに指摘されている通り、人類は食料の生産能力を超えて生き残ることは不可能だからです。

このときマルサスは、本の中でいろいろな研究調査の結果として、最終的に世界の人口は20億人が限界で、それ以上は食糧生産高が間に合わず、人口は増加しない、と述べています。

そしてマルサスの本から150年後の世界は、まさに20億の人口となっていたのです。
第二次世界大戦については、その発生原因にについて、政治的に述べたもの、あるいは地政学的に述べたもの等々、さまざまな研究がなされています。
つまり諸説ある。

そしてそれら諸説を究極的にみれば、結局のところ、戦争の原因は貧困と飢え、つまり食料供給が限界点に達した世界が、その食料の供給を求めて大戦を起こし、食料生産力の奪い合いをした、とみることもできます。

けれどここに、やはりおかしな国が、世界に一国だけありました。
日本です。

日本は、満州や支那大陸、東亜諸国や南洋諸島に進出しましたが、そこで何をやっていたかというと、もちろん政治経済軍事的側面もありますが、同時に大変熱心に農業指導をしているのです。

世界が、「自分たちが食うため」に他国を侵略し、その国の食い物を横取りするという挙に出ていた時代に、世界でただ一国、そうした暴力集団を追い払い、現地の人々と一緒になって汗を流して食料生産高の向上を図ろうとしていた国、それが日本だったのです。

けれど事態はそれだけに止まりません。
日本はたいへんな国費をかけて農業生産物の改良をし、なかでも稲塚権次郎博士の開発した小麦は、なんと収量がそれまでの小麦の5倍という凄まじい品種となったのです。

その稲塚権次郎博士が直接指導した支那の華北産業科学研究所では、まさに支那全土にこの新種の小麦の普及促進と農業指導をしてまわっていました。
おかげで華北産業科学研究所の職員は、大東亜戦争終結後も支那に2年間とどまり、その普及活動を継続せられています。

その結果何が起こったか。
支那の人口は、大東亜戦争当時、5億でした。
それがいまや15億です。
人口が3倍に増えた。
3倍の人が「食って生きて」いくことができるようになったのです。

さらに稲塚博士の開発した小麦は、戦後に起こったインドの大飢饉を救っています。
飢饉によって1億人以上が死ぬと思われたこのときに、博士の小麦がインドにもたらされ、結果として、インドも小麦の収量が3倍に増大。
結果、いまや人口まで3倍に増えたのです。

そして、こうしたことの積み重ねによって、世界の人口は爆発的に増大し、いまや70億に達しようとしています。
つまり、20世紀の後半から21世紀初頭にかけて、人類が爆発的にその人口を増した原因にも、やはりそこに、日本という国の働きがある。

誰しも、人が死ぬのは悲しいことです。
まして飢えて死ぬなどということは、もっと悲しいことです。
飢えによって我が子を死なせることになったら、それが人の親なら、悔いても悔いても悔やみきれない悲しみが残ります。

そうした飢えから多くの人々を救い、子孫を増やすことができるようにしたのだとすれば、それはまさに神の行いといっても過言ではないかもしれません。
そしてそれを行ったのは、間違いなくかつての日本でした。

くりかえしますが、そのことを私達が「誇る」必要はありません。
世界にそうした小麦が普及拡大した背景には、日本以外の多くの国の良心と協力と努力がそこにあったからです。
それに、そうした偉業を成し遂げたのは、私達自身ではない。
私達はそうした先人達の努力に学び、見倣って未来を担う役割が課せられているだけです。


せっかくここまで書いたので、もうひとつ書いておきたいと思います。
エデンの園のことです。

エデンの園というのは、西洋ではまさに神の楽園といえる園で、大昔に存在した、食べ物が豊富で緑豊かな楽園とされている場所です。

いろいろな研究の結果、そのエデンは、いまは砂漠となっているサウジアラビアの大地の中央部であったろうとされています。
ミトコンドリアDNAの研究などによると、人類はいまから15万年くらい前にアフリカ中央部で誕生し、5万年ほどまえに、その中央サウジあたりに住み着いた。

そこはまさに緑の大地で、森には鳥が舞い、果実が実り、小動物がたくさんいて、人類は平和で幸せな日々を送っていたのだそうです。
これまたいろいろな研究で、当時のエデンにいた人口は150人ほどだったのだそうです。

そこで人類は、火を使うことを覚えます。
肉も野菜も、火を使えば柔らかく食べやすく、美味しくなり、しかも雑菌が死に食中毒も起こりにくくなります。

火を使うのは主に女性たちだったことでしょう。
食事を作るのに火を使うからです。

けれど火を使うためには、森の木々を燃やさなければなりません。
燃やすのは一瞬ですが、木が育つには何十年、何百年とかかります。
つまり、燃やせば、木々はなくなってしまう。

木は、果実と小動物、そして水を育みます。
木がなくなると、森が消え、そこが砂漠化していきます。
森がなくなれば、小動物たちはいなくなり、木の実も採れなくなり、水もなくなる。
そこで新たな森を求めて、人類は再び移住が始まったようです。

これがアダムとイブの神話で、イブが食べたリンゴというのは、実は「火=赤=リンゴ」の象徴で、人々が食べるために火を使い、そのため木が燃やされ、森がなくなり、人々はエデンを捨ててどこか他の地に移住せざるを得なくなった。

エディエンの住民たちのうち、ある者たちは北へと向かい、ヨーロッパに住み着きます。
アングロサクソン族です。
一説によれば、そこはネアンデルタールのような猿人たちの生息地で、2メートルを超す体の大きな猿人族たちと、現世人類族は長い間テリトリー争いを続け、結局現世人類族がその地を確保した。
戦うことを至上課題とした西洋族は、武器を持ち、体も戦うことに便利なように肺が大きくなり、胸が厚くなり、筋肉が進化した。

一方、争いを好まなかった者たちは、猿人族のいない東へと長い旅を続けます。
そして水のきれいなバイカル湖のほとりに住み着いた。
モンゴロイド族です。

モンゴロイド族は、武器を持って戦うことよりも、自然と調和し、自然とともに生きる道を選んだ。
ところがいまから3万年ほど前、地球気温が急速に寒冷化します。
このことも、地球気温の変化の記録から明らかになっている。

おかげでバイカル湖のあたりはものすごく寒い地となってしまいます。
この寒さでは、食料がない。
やむなく、モンゴロイド種たちは、四方に分散します。

当時の地球気温は、地質学の進歩で、年間平均で7度近くも下がったことがわかっています。
このため南極、北極の氷が増え海面がいまから140メートルも下がった。

このためユーラシア大陸と北米大陸は陸続きとなり、ある者たちはそのまま北米に住み着き、アメリカインデアンとなり、もっと南下して南米まで至った者たちは、インディオとなりインカ文明を築きます。

一方、ユーラシア大陸で太平洋を南下した者たちは、樺太、北海道、本州、四国、九州が陸続きだったことから、日本に住み着いた。
そして日本人の祖先となります。
これがいまから3万年前のことです。

という話は、またこの次の機会に送るとして、要は、人類が「火」を使うようになったことで、これはエデンに限らず、世界中の古代遺跡のあるところ、そこはことごとく砂漠化していってしまいました。

ちなみに、いちど砂漠化した土地に、自然に緑が戻るためには最低でも五千年の歳月がかかるといわれています。

ところが、最近になって、そうして砂漠化した古くから人類が住んでいた土地に、緑が戻りつつあるのです。

何が起こっているかというと、クズの普及です。
クズというのは、感じで「葛」です。
そうです。葛根湯のクズ、大好きな葛切り(くずきり)のクズです。

葛は、根が丈夫で、荒れた土地でも生息が可能です。
日本生まれのこのクズが、世界の砂漠地帯で、いま徐々に、砂だらけの砂漠をおおいつつあります。
もちろん、日本人の指導によって、人が植えているのです。

葛は、砂漠を覆い、葉の緑が土地を潤ませます。
そして葉が落ちると、それが腐って腐葉土となる。
地面に栄養分が戻りはじめるのです。

そうして何年か経つと、その土地が蘇(よみがえ)り、そこで芋(いも)などの栽培ができるようになります。
するとますます地味が肥え、さらに灌漑によって水が引かれることによって、いままで何もないただの砂漠だった土地に、なんと何万年ぶりに緑が蘇るのです。

見ていて下さい。
10年後、50年後、100年後、1000年後、私達が学生時代に、何もない砂漠地帯と教わり、三菱パジェロがラリーで走るくらいしか使い道のなかった白い大地が、緑豊かな大地として蘇るのです。

日本を神の国だという人がいます。
日本人は神々の子孫だともいいます。
私には、ほんとうにそうなのかどうかは、わかりません。

けれどひとついえるのは、私達日本人が戦後失った日本の心というものは、実は、世界の人々が本当に待ちわびる神の心に通じる何かが、そこにあるのかもしれない。
そんな気がします。

いま「日本を取り戻そう!」という言葉が、私達の合い言葉になっています。
取り戻されたら困る、魑魅魍魎悪鬼羅刹のたぐいも、猛烈な反撃をすることでしょう。

けれど、人々にとってほんとうに幸せをもたらすものは何なのか。
わたしたちは、それをいま、取り戻せるかどうかの瀬戸際に立っている。
私はそのように思います。

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2012/12/21(金) 05:54 | URL | まゆみ #-[ 編集]
宮脇先生の講演の思い出
今から約20年前、東京で開かれた国際学会の招待講演として宮脇先生のお話を伺いました。とても印象深い講演で、森林になるまで長い年月必要な従来の植林法でなく、その土地のもともとの品種の苗を何種かまとめて植えることで、動画にもありましたように30年も経てば立派な森林になった例をいくつも見せてくださいました。ほんとうに目からうろこでした。今は大砂漠地帯でも成功されたと聞いてうれしく存じます。
2012/12/21(金) 07:41 | URL | #-[ 編集]
No title
タイムリミットは本日12/21(金)の17:00です!

左翼マスゴミの偏向報道と捏造報道に反対です!!!  

放送法規制に関するパブコメ出しませんか??

総務省 「放送法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集」


放送法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000048.html

【募集期間】平成24年11月22日(木)から平成24年12月21日(金)17:00必着

1 改正の背景
現行の基幹放送局の免許等は平成25年10月31日をもって有効期間が満了することから、
その再免許等の申請の受付及び審査に当たり、関係する規定の整備のほか
地上アナログテレビジョン放送の終了に伴い、関係する規定の整備及び規程の廃止等を行うものです。
2 意見公募要領
http://www.soumu.go.jp/main_content/000187726.pdf

3 寄せられた御意見を踏まえ速やかに省令等の改正を行う予定です。

【連絡先】情報流通行政局 地上放送課 
担当:茅野課長補佐、竹村係長、広瀬係長、松元係長
電話:03-5253-5793・FAX :03-5253-5794

情報流通行政局 放送技術課
担当:山野課長補佐、金子係長
電話:03-5253-5785・FAX :03-5253-5788

情報流通行政局 衛星・地域放送課
担当:石丸課長補佐、植村係長(調査係)
情報流通行政局 地域放送推進室
担当:臼井課長補佐、伊藤係長(技術係)
電話:03-5253-5809・FAX :03-5253-5800

【送付先】
E-mail:saimen@ml.soumu.go.jp 情報流通行政局 地上放送課 宛
FAX :03-5253-5794
e-gov(意見と必要事項を明記の上)
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

意見書に氏名・住所・電話番号または電子メールアドレスを明記の上期限内に。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000187614.pdf
2012/12/21(金) 08:22 | URL | 拡散希望  #-[ 編集]
No title
いつも応援させていただいております。
誤表示ですが、フォレスターはスバルの車でした。
三菱はパジェロです。
これからも応援させていただきます。
2012/12/21(金) 08:34 | URL | いけだ #-[ 編集]
No title
日本在住歴も40〜50年になる欧米各国出身の神父、シスター数名に、
日本についての印象を、聞きしましたが、日本人の勤勉さ、
優秀さは群を抜いているそうです。
とくに相手の心情を察するという善性の精神性の高さは
欧米人と比較して突出していると聞きました。
社会制度も、本当の意味の身分制度もなく、平等が保たれていたことに
驚いたとあるスペイン人シスターは語っていました。
一例として病院で会社の社長と一般市民が、同じ待合室にいたことにビックリしたそうです。

私の教区の各修道会は、世界宣教も盛んですので、アジア・アフリカ各国など様々なところへ
赴いてるそうですが、やはり比較すると日本人の優秀さは際立つと言います。

ただ終戦後まもない頃に来日した神父や60年代に来たシスターに言わせると、
近年の日本人は、教育のせいか浅はか・軽薄な人たちが増えて残念だとも。
昔の日本人の方が、もっと実直で生真面目だったと聞きました。
救いなのは、それでも日本人は世界基準では、まだまだ一歩も二歩も先にいるようです。

このお話を聞かせてもらい、私は先祖が脈々と築いてくださった
精神性の高さに改めて有難さを感じます。
それを破壊することは断じて許されることとは思いません。

ちなみに日本では、バチカン公会議・解放の神学以降の、
日本人神父、関係者は左翼思想にドップリ浸かってる人も多いのは残念です(左翼が侵入してきたため)
この世代の神父、関係者は日本国や歴史の誹謗中傷をよくするので要注意です。
2012/12/21(金) 08:35 | URL | アロン #-[ 編集]
No title
文章を音読してみると不思議。公演会で公演しているような気持ちになりました。そんなことやったことないですがW
それようの文章ではないのでしょうが、ねずさんの文章はそのまま公演で使えそうですね。ありがとうございます。よい時間を頂きました。
2012/12/21(金) 08:39 | URL | #-[ 編集]
No title
数年前に仕事でインドのニューデリーに行ったが、ニューデリーの地名にはやたらと何チャラ「コロニー」って場所があったのを思い出した。
私たちが滞在したところは「ニューフレンズコロニー」という場所だったが、今思い起こせばなんとも押しつけがましい地名だと思う。
2012/12/21(金) 08:40 | URL | 服部 #-[ 編集]
No title
壮大なお話、ありがとうございます。1000年後、人類がこの地球に生息しているか否か、原爆、原発の存在が暗い陰を落とします。1000年後に私たちの子孫が生き残るためには、現存する気違い国家にいかに対処するしか手立てはないと確信しております。それでも“理想”を抱き、なにごともポジティブに振る舞うことは大切なことです。・・でないと病気になっちゃいますから・・
2012/12/21(金) 09:10 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
ねずさんへ
ねずさん、相変わらず、私の家は雨がとまりません。

本当に、日本を取り戻す!!

安倍さんは1年で終わりだろうけれど、
日本人の魂は永遠に終わらない。
2012/12/21(金) 09:56 | URL | kuni #-[ 編集]
No title
やはり参議院が足枷です。創価公明のせいで公約違反が。

「竹島の日」式典見送り 自民総裁、額賀氏を韓国派遣
2012/12/21 11:20
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2100E_R21C12A2MM0000/?dg=1

 自民党の安倍晋三総裁は21日午前、韓国大統領選での朴槿恵(パク・クンヘ)氏の当選を受け、日韓議員連盟幹事長の額賀福志郎元財務相を総裁特使として同日中に韓国に派遣すると記者団に明らかにした。同党の衆院選の政策集で竹島を日本に編入した日にあたる2月22日に政府主催の式典を開くとしたことについては「総合的な外交状況を踏まえて考える」と述べた。来年の開催を見送る考えを示したものだ。

 日韓関係は韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸や旧日本軍による従軍慰安婦問題などで悪化している。北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射するなど地域情勢が緊迫するなか、26日に首相就任予定の安倍総裁は両国の政権交代を機に、特使派遣と「竹島の日」式典見送りで、両国関係の早期修復につなげたい考えだ。

 安倍氏は特使派遣の理由について「韓国初の女性大統領で大変期待している。日韓関係を発展、改善させていきたいという思いを込めて訪問してもらう」と述べた。額賀氏に朴氏あての総裁親書を託したことも明らかにした。

 党幹部の一人は日本経済新聞の取材に、竹島の日の政府式典は来年は開催しないと明言。石破茂幹事長は21日のTBS番組で、竹島の日の政府式典について「この地域の安全保障環境にとっていいことなのかという判断をしなければならない。北朝鮮がこの状況をどうみるか。米国としても日韓関係の悪化はやめてほしい」と指摘、慎重な考えを示した。

 韓国側も日本からの特使の受け入れを前向きに検討している。額賀氏と朴氏の会談日程について日本側は22日を希望している。ただ、朴氏側は大統領選直後で日程が立て込んでおり、時期はなお流動的だ。

 2月22日は島根県が「竹島の日」として毎年式典を開いていたが、韓国側は強く反発してきた。自民党は衆院選の政権公約として発表した「総合政策集」の中に「政府主催で2月22日を『竹島の日』として祝う式典を開催する」と盛り込んでいた。
2012/12/21(金) 11:49 | URL | hehehe #-[ 編集]
No title
タレントが、またかの国の人と結婚するんだとか。
なぜ?どういうこと?日本男児じゃないの?単なる出会い?
というフレーズがグルグル頭を駆け巡りました。

海外で日本女性の評判は良いが、
日本男性は異性としては評価が低いとも言われます。

もしかしたら、戦前の日本の心が失われなければ
モテたんでしょうか。。。

私の知らない、戦前の日本の心、とても貴重なものだと感じています。
2012/12/21(金) 12:55 | URL | chas #FK6c8FRQ[ 編集]
古事記には天つ神と国つ神が
登場します。
天つ神は天皇陛下のご先祖。
国つ神は我々国民のご先祖。
やはりもともと神だったのです。
私はそう信じています。
2012/12/21(金) 15:54 | URL | 憂国の士 #JUGsyThY[ 編集]
No title
安倍総裁が、竹島の日の政府式典を取りやめたという。批判はあるが、某カルト政党に配慮したのだろう。

インターネット投票を画策している。実現したら、投票率は飛躍的に増えるはずだ。来年の参議院選挙を見据えているのかもしれない。

参議院でも自民党が単独過半数を得たら、その時はカルト政党にはきっぱりと引導を渡し、与党の癌を取り除くことができる。

そのあと、憲法改正・国防軍創設・日教組解体を目指そう。

参議院選挙は、自民党に入れようね!

2012/12/21(金) 18:29 | URL | あ太郎 #eSGkAR1I[ 編集]
「ネトウヨ」連呼作戦は「情報操作」の代表的な手法のひとつです。
「ネトウヨ」連呼作戦は「情報操作」の代表的な手法のひとつです。

日本の朝鮮左翼には、旧ソ連内で検証され効果が認められた「情報操作」の
手法が伝統的に引き継がれています。 以下を参考にしてください。

情報操作wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9C

■分類表(Классификаторы)
 決まりきった単語、フレーズを使用することで、事件がどのようなものなのか分類してしまう。

★ またネトウヨかw
★ ネトウヨが騒いでるだけだろw
★ 明日、ネトウヨのデモがあるらしいなw

このように強制的に分類する事で、「現実とネット」を明確に区別しようとするわけです。
「ネット世論では…」「ネットユーザーによると…」などもこれに相当します。
あくまでも「ネットだけの現象」という事にしないとマズイ連中がいるという事ですね。

また、「ネトウヨ」にレッテル張りを付け加える事により、彼らの言うところの「ネトウヨ」に
よる書き込みの信憑性や社会的関心を低下させる効果が期待できます。
基本的に「ネトウヨ」は無職の引きこもり等、社会的地位が低いものとされます。

★ ネトウヨは引きこもってないで働けよw
★ ネトウヨの人種差別は酷いなw
★ 2chってネトウヨの巣窟だなw

くだらないと思われるかも知れませんが、これらの「情報操作」は実際に実施され
効果が確認されています。すでに影響を受けている人も多数いるはずです。

惑わされないように一致団結して対応する事が重要です。
気がついた人が都度、注意喚起するようにしましょう。
2012/12/21(金) 21:50 | URL | 連呼リアン=半島工作員 #amXlFcx2[ 編集]
最高です
最高の文章です。全国の学校に配布して欲しい。ブログでもリンク張りました。
2012/12/21(金) 22:10 | URL | 野島一広 #SFo5/nok[ 編集]
※要拡散
ここにあった記事です
http://m.kimsoku.com/?guid=ON
【日韓】自民・安倍総裁「竹島は日本の領土で国際的にも認識、『竹島の日』式典も別途検討」

以下コピペ
394 :名無しさん@13周年 :2012/12/21(金) 20:48:43.47 ID:Jtqa7/d90
在日の嫁を持つ友人から情報入った
こんなチラシが家族から嫁宛の手紙に入ってたらしい
うろ覚えだが

「前と同じくPCを持ってる者はネット右翼の感情を煽って離反させよう。
新聞が記者解釈の範囲ぎりぎりでミスリード記事を出してくれる。
我々はネット上でそれを支援しなければならない。
ネット右翼は単純だから同じネット右翼が叩いていればそちらに流れる。
言葉使いに気をつけて上手くやれ。
安倍の曖昧手法を逆手にとって前回と同様に離反させる最初の好機である。
夏までに安倍を失墜させ憲法改正を阻止し、良識的日本人と協力して参政権を勝ち取ろう」


12.12.22 03:18
2012/12/22(土) 04:58 | URL | あ #-[ 編集]
安倍さんは命懸けです!
選挙期間中の9日、「報道2001」の全党首討論において、「こんな今の状況でも、消費増税に賛成ですか?反対ですか?○か×かでお答えください」と質問が成され、各党首が○或いは×を挙げる中、安倍さんは両方とも挙げませんでした。そのことに対して、スタジオからは「嘲笑」ともいえる笑いが起きました。

このことは、景気条項をはっきりと伝えないマスコミの卑怯な質問であり、また、これだけでなく、あらゆることにおいてずっと続けられてきたマスコミの「卑怯なやり方」に他なりません。

記事で取り上げられた「原発」に関してもそうです。イエスかノーか。
この短絡的な聞き方こそがマスコミの取る「卑怯な聞き方」です。

しかしこの単純な手法にまんまと載せられてしまったのが保守派の5年前の裏切りです。

今回、また、竹島関連の記事で、同じことが起ころうとしています。
ネットで大きくなる「安倍批判」に便乗し、そして大喜びしているのは誰なのか、もう重々承知であるにも拘らず。

安倍さんは命懸けです。

中川さんが殺されたも同然だったのをもう忘れたのでしょうか?

今。安倍さんを信頼し、守らなければ、もうこの国は終わりです。

安倍さんさえ潰すことができれば、敵にとっては恐らくもう『怖いものなし』です。


もうひとつ、是非とも伝えたいことがあります。
拉致被害者有本恵子さんのご両親が最も信頼しているのは安倍さんです。

6日にあった神戸での自民党の街頭演説で、安倍さんが到着するまの時間に、お父さんの明弘さんは、寒風吹く中、街宣車の上から、私たちに訴えていました。
それは「憲法改正」です!

「娘を今すぐにでも返してくれ!」と叫びたいところを、理路整然と、拉致被害者の奪還には「憲法改正が必要です」と訴えていらした!
どうか、有本さんの思いを受け取ってください!

【【2012.12.6】有本明弘さん 拉致問題解決訴えかけ(有本恵子さん父)神戸 】
http://www.youtube.com/watch?v=1PCxa804yhY
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19532490

より詳しくご覧頂きたいのでこちらも↓
【ニココメ付】安倍晋三総裁が拉致被害者家族の有本さんと面会
http://www.youtube.com/watch?v=U7qjVQNbRbY

直接、目の前で聞いた自分は、有本さんの強い心からの訴えを聴き、涙が出ました。
現実を直視した、驚くほどの理路整然とした訴えです。
有本さんが「憲法改正を!」と訴えていることを、どこのマスコミが伝えたでしょうか。
戦後レジームとは、「拉致事件」に全てが集約されているといっても過言ではないと私は思っています。

有本さんのこの訴えを届けることがネットでも使命の一つだと思います。

もう二度と5年前の保守派の裏切りを見たくありません。

安倍さんを見放すことは敵が最も喜ぶことであるということをどうか忘れないでください!
2012/12/22(土) 08:43 | URL | 共通一次世代 #HfMzn2gY[ 編集]
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2012/12/22(土) 16:23 | | #[ 編集]
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千年後の歴史教科書

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おススメ記事01
≪おススメ記事≫

昭和天皇行幸
皇后陛下のご講演
アイデンティティ
この笑顔を見てほしい
君が代のお話
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
日本とパラオ歴史を超えた友情
航空戦艦伊勢と日向の物語
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赤トンボの戦い
緑の連隊長
小麦のお話
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ドクター中松氏の日本は負けていない
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北方領土と我が国主権のお話
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超空の要塞を倒せ!
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通州事件2
奉天駅前事件
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
祖国遥か
日本が戦った意味
明治維新と南北戦争の不都合な関係
奴隷と人種差別
阿片戦争
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外敵を打ち払え!元寇のお話
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
世界最古の磨製石器
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
二二六事件と阿南大将の訓話
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
静御前の舞
大麻と国益のお話
あんぱん誕生
幸せの黄色い道
なりあき少年物語
ハチ公像が待っているもの
釜石の奇跡
四度あった南京事件
アイデンティティの形成
二つの日本
戦前という時代と新しい未来
日本ミツバチの結束行動
トイレが個室であることの幸せ
ザビエルの言葉
中共の国歌は日本生まれ
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす

≪元気の出る人物伝≫
ヤマハさんと河合さん
なにくそ! 早川徳次
社員は家族だ 出光佐三
死なない男・鈴木貫太郎
昭和の巌流島決戦 国井善弥
岩崎弥太郎と竜馬伝
稲むらの火 浜口儀兵衛
楠木正成と七生報国
大山巌 西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人 大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
愛する人とともに 山本権兵衛
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に 嵯峨浩
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善 明治の気骨 ■
和井内貞行 十和田湖のヒメマス ■
ダショー西岡の貢献 ■
鳴門の第九 松江豊寿大佐 ■
警神・増田敬太郎巡査 ■
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
世のために生きる 田島道治
自転車で転んで農機具発明 佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部 廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主 山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
日本を救った古代の英雄 大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
会津藩の二人の女性 中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹
身を投げ出して乗客の命を救った車掌 鬼塚道雄
新手一生 升田幸三
男の生きざま 山下太郎
老農と呼ばれた男 石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命 小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
滅んでも勝つ 山川大蔵
良心を生きた人生 新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ 長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人 二宮忠八
一死をもって責任を貫く 石黒小右衛門
滅んでも勝つ 山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
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石門心学と石田梅岩
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なりあき少年物語
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アドレナリン 高峰譲吉
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命に代えて 福井文右衛門
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朝鮮半島の再建 目賀田種太郎
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世界最強の天皇陛下
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石巻の「青い目のおなご先生」
玉川兄弟
昭和最後の武道家 望月稔
世のため人のために 清水次郎長
伝統と創造 横山大観
日本人としての誇り 岡倉天心
二宮尊徳のこと
武人として 川路聖謨
漢方医学と浅田宗伯
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乃木将軍と孝行辻占売り
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世界初のパソコン用マイクロプロセッサ
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真珠と御木本幸吉
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仮定がたとえ奇抜なものであっても 長岡半太郎
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維新の先駆けとなった男、大塩平八郎
古関裕而と新しい時代の幕開け
松波勘十郎と船橋随庵

≪日本の心≫
皇后陛下のご講演
大和心とポーランド孤児
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
キャプテン翼大作戦
チリひとつなかった江戸日本
ギリシャ神話と日本の心
日本ミツバチの結束行動
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公のために働いた武士
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国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
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「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
八紘一宇の塔
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海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
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飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日中韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女 エドワードモース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処
日本の水を守ろう
赤穂浪士の真実
赤穂浪士と山鹿流
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
特攻と日本武士道・・・笹森順造
元航空自衛隊宇都隆史参議院議員の演説
靴磨きの少年
赤穂浪士と山鹿流
江戸からくり人形と雇用のお話
小石川養生所
桃太郎とイザナギ、イザナミ
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
中越沖地震で分かった日本人の美徳
美意識と日本的価値観 加瀬英明先生
日本建国の理想は「家族国家」
日本建国の理念に帰ろう
すぎやまこういち先生の御講演
平沼騏一郎と国本主義
誇りを持て、日本人!
陛下のお言葉
東京スカイツリーと法隆寺五重塔
古事記のお話
お寿司のお話
ビル・ゲイツが認めた日本人
昔の日本
イージス艦「きりしま」の快挙
寺子屋と筆子塚
古事記のお話
磨製石器と相沢忠洋
日本のホイッスル世界に響く
カンボジアの水道水
世界一の砲丸職人
日本の技術で地雷をなくせ
お札のお話
大相撲ちょっといい話
お弁当のお話
手術針のお話
尋常小学校修身書二年で学ぶこと話
ハチ公像が待っているもの
西宮神社の黄色い手袋
赤いご飯のヒミツ
白根山の駒草
願兼於業と日本人
日本人に生まれて
池田成彬と自助の精神
沖縄県民かく戦えり
厚情に生きる
日本人はみな同胞
頭山満とイスラム
にんじん畑
日本の原風景に学ぶ
電気と国会議事堂のお話

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
斉南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

おススメ記事02
≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙
元日本人の歩んだ道~蔡焜燦
台湾の占領統治からの解放のこと

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う
清き国、日本
中国人の語る中華思想
中華民族琉球特別自治区設立を許すな
支那を「中国」と呼ぶのは国辱
シナ人とは何か
南京の次は重慶
チャンコロは蔑称ではない
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
支那が嫌われる七つの理由
中共による事実上の宣戦布告
法輪功弾圧
四度あった南京事件
中共の国歌は日本生まれ

≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
関東大震災と不逞朝鮮人の暴虐
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
檀君神話という韓国のデタラメ
李承晩と朝鮮半島の歴史
在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き
実はプールで
日本が朝鮮にした恐ろしいこと
大韓猿国
日韓併合の真実と李承晩ライン
韓国と在日韓国人による工作活動
世界の中の韓国
奴隷制度と人種排除

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本
北方領土と我が国主権のお話

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由 ■
反日キャスターを許すな! ■
反日主義者たちの陰謀
≪反日左翼≫

国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」 ■
弾丸列車と戦後左翼の利権 ■
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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尖閣諸島問題について
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