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総理任命式
安倍総理誕生20121226


昨日、安倍総理が誕生し、新内閣が発足しました。
先日の衆院選で「天の岩戸」が開き、そして昨日の総理選出と新内閣発足が天手力男神(たぢからおのかみ)によって、岩戸からアマテラスが出てきたその瞬間だったのであろうと思います。

日本神話によりますと、天の岩戸が閉ざされている間、この世には魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)し、ありとあらゆる厄災が起こったとされていますが、まさにごく一部の利権屋や狂信的左翼によって壟断されていた日本に、アマテラスの光が戻ったという昨日はその瞬間であったのだろうと思います。

まずは、安倍総理以下新閣僚の皆様方、そしてその誕生を心待ちにしていた国民の皆様方とともに、心からこれを寿(ことほ)ぎ、おめでとうございますと、言わせていただきたいと思います。

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株式市場は景気の先行きを先取りし、円相場は国際経済を先取りします。
これまでの三年間は、民主党内閣のもと、国民経済第一とかデフレからの脱却とか、勇ましい標語ばかりが並んでいましたが、景気は減速というよりも、坂道を転げ落ちるように急激に落下、かつて4万円台に迫ろうとしていた日経平均株価は、ついに8,200円台にまで落ち込みました。

選挙前、前原氏がテレビに出て「我々民主党の政治によって景気は回復し、失業率も低下した」と胸を張っていましたが、その声を聞きながら、「この人はいったいどこの国のことを言っているのだろう?」と不信というより、不快に思ったものです。

ところが衆院選に自民が勝利し、安倍総裁が誕生となるや否や、テレビや新聞では、アベノミクスが国を滅ぼすとか、景気を冷え込ませると盛んにあおる中、日経平均はわずか一週間余で軽々と1万円を突破、今年最高値を更新しました。この調子でいくと1年を経ずして2万円代にまで回復しそうな勢いです。

また、懸案だった円相場も、民主党内閣以前には1ドル100円前後だったものが、民主党内閣のもとで昨年11月には、なんと75円32銭という、戦後最高値を更新していました。政府日銀が介入し、必死で買い支えましたが、それでも値が戻らない。
ところが安倍総理誕生かというニュースが流れただけで、またたくまに85円台を回復しています。

ちなみに、バブル崩壊以降の株価や円相場の推移を見ますと、自民党が強くなったときには、株価も円相場も回復の兆しをみせるのですが、その後すぐに転落するという事態がくり返されていました。
この時期をよくみると、左翼系が力を持ち、なにかにつけて自民党への「批判」をして、

不思議なことがあります。
国民の生活が第一といいながら、これまで円高が続きました。円高になるということは、海外から買う輸入品が、安く買えるようになるということです。当然、資源エネルギーのもとになる石油も安く買えるようになる「はず」です。

そうなれば、たとえばいまは冬で灯油のシーズンですが、灯油など、1ドルが120円前後だった頃に、18リットルが800円前後だったわけです。
ということは、いまなら円高の影響で500円も出せば18リットル買えてもおかしくない。

それが、実際には1700円くらいです。
円高で半値になってもおかしくないのに、値段は倍になっている。

「ウチはオール電化だから石油ストーブなんて関係ないわ」というお宅でも、その電気料金そのものが値上がりしていて、請求書を見てびっくりされた方も多いのではないかと思います。

いま原発が政治的に強制停止(実際には停止しているのは発電機だけで原子炉は動いている)させられているなかで、代替エネルギーとして発電を石油を燃やす火力発電に頼っていますから、これから先は、もっと値が上がる。

かねがね不思議に思っていたのですが、どうしてかような国民の日々の生活に密着した事柄について、なぜそのようなことが起こるのか、どうしてそうなるのか、これに対する対策をなぜ政治が講じようとしないのか、テレビなどの報道番組で、まったくそうした特番が組まれなかった、メディアに群がる評論家と言われる人たちも口にチャックなのか、まったくそうしたことに触れてこなかったというのは、実に不思議、不思議な話です。

もしそれが、一部の太陽光発電を推進することで一儲けを企む、大金持ちの外国人売国屋や、それと結びついた在日広告大手会社、あるいはそれらと結びついた一部の政治家たちの意向で、お笑い番組などで意図的に国民の耳目を別な方向にリードすることで、事実を故意に隠蔽していたものであるならば、これは国民に対する破壊活動であり、明確な犯罪です。
私はキチンと処罰すべきだと思う。

もうひとつ、国民生活という意味では、中共政府でさえ、あまりの大腸菌の多さに不衛生食品として輸入規制品目に指定した(中共政府でさえ、です。他の国々は当然輸入禁止にしている)韓国産のマッ◯リや、キ◯チ、あるいは大便の成分やトイレットペーパーの繊維が付着していて世界的に問題になった韓国海苔などについて、なぜ日本だけが検疫パス、つまり検疫をしないまま輸入できるようになったのか。

これまた一部の利権のために、国民の安心、安全な生活を公然と意図的に犠牲にしようとしたというものなら、重大犯罪として追求されるべき問題です。

要するに魑魅魍魎が跋扈した、岩戸の閉ざされた時代が続いたわけで、これがようやく昨日の総理選で晴れようとした。私達は世紀のその瞬間に立会ったわけです。
まさに昨日は佳日です。

ちなみに冒頭の写真で、内閣総理大臣の新認式が映っています。
これは皇居の松の間で、新総理が松の間に一歩入って最敬礼をし、陛下の御前でまた最敬礼、顔をあげたとこで、陛下から「内閣総理大臣に任命します」とのお言葉をいただきます。
そこで陛下の左側にいる前任総理から任命書を受け取り、また陛下の前に行って最敬礼をする。
写真は、その瞬間のものです。

内閣総理大臣は、日本の大昔でいったら大連(おおむらじ)です。
おおむらじ(大連)というポスト(権能)は、その後我が国の歴史の中で、太政大臣、左大臣、右大臣、摂政、関白、征夷大将軍などと名前を変えながら、現在の内閣総理大臣という名称に至っています。

そして日本では、古代からこの任命権者は、常に天皇陛下です。
天皇の父親が上皇となることもありましたが、この上皇を任命するのも、やはり天皇でした。

そして日本人には全員、戸籍があり、全国民が姓と名を持っていますが、これまた天皇の民として庶民が豪族の支配する私有民から、公民となって戸籍を持ったことに由来します。

つまり私達日本人が、公民として時の権力者や豪族、あるいは企業オーナーなどの支配を超えて、公民という自由な民という地位を持っているのは、やはり、私達が天皇の民である、という概念によって支えられています。

考えてみて下さい。諸外国には、それがないのです。
西洋において、民衆が「王の私有民」から「国の民(公民)」へと変わったのは、18世紀以降の近代国家の形成からです。

ところが日本では、すでに7世紀から公地公民制といって、国民は、天皇の権威のもとに平等であるという概念が成立しているのです。

天皇は「王」とは違います。
「王」というのは、いわば豪族で、国王というのは、その豪族たちの王です。
ということは、世界の民衆は、豪族たちに帰属していた私有民であったのです。
つまり、政治を司る「人」の民であったわけです。

ところが日本の天皇は、直接政治を司りません。
その政治を司る人を任命する権威です。
つまり政治を行う人のはるか上にある存在です。
ですから「天の皇」なのです。

江戸時代のお百姓さんは、一揆をするとき、「我々は天下のお百姓である」という檄文を掲げました。
これが何を意味するかというと、殿様やお代官様に、
「我々は君たちの奴隷(私有物)ではない。我々は<天下の>お百姓である」という意味です。
そして<天下>というのは、「天皇のもとにある」という意味で、だから私有民ではなく、公民であり、天のもとにある自由な民である、といっているわけです。

要するに「我々は天皇によって自由を与えられた公(おおやけ)の民である」と主張しているわけで、それが一般民衆の通理意識、ひいては日本人としてのアイデンティティの原点になっているのです。
私達は、そういう国に生まれた公民です。

日本における天皇を、まるで支配者であるかのように錯覚をする人がいます。
けれど天皇はそういう存在ではなくて、民衆を支配する政治権力に、ブレーキをかける根拠としての存在として、天皇は歴史に存在し続けてきたのです。
左翼の解釈は、まったくのあべこべです。

世界の歴史をみてください。
人権は「天与の権利」などというものが通用したのは、日本くらいなものです。
民衆は、時の権力者によって生殺与奪の権利さえをも奪われてきた、それが世界の常識です。

けれどたとえばいまの日本で、内閣総理大臣が我々日本国民の支配者であり、内閣総理大臣が我々一般民衆の生殺与奪の絶対権を握っているなどと思っている人がいるのでしょうか。

私達の感覚としては、総理は民衆によって選ばれる、という感覚です。
けれど、その選ぶ民衆、つまり天下の公民という思想を、いまから1300年以上もの昔から、明確に国の形として持っていたのは、実は世界広しといえども、日本だけです。

そして、悪政をはたらく魑魅魍魎政権から、昨日、ようやくこの世の闇を斬る、第二次安倍政権へと移行したのです。

まずは、新しい世の夜明けを寿ぎたいと思います。
安倍総理、そして新閣僚のみなさん、おめでとうございます。

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コメント
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2012/12/27(木) 12:42 | | #[ 編集]
No title
マスゴミの攻勢が早速始まっていますね、・・やつらはそうやって民衆を陽動できると思っているのでしょう。かってのシナ、天安門事件が起きた時も「民主化を叫ぶ学生らに味方する人民解放軍が応援に駆けつける」なぞと全く根拠のないニュースを流したのもマスゴミであり、その体質はそれから何十年たってもかわらないのでしょう。かくなるうえは“不買運動でも?”と思ったのですが“敵側の手の内を知る”のも必要と思いやめておきます、愚か者め!!!
2012/12/27(木) 12:53 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
No title
寿ぐにやぶさかではないけれど、いの一番に中国に駆けつけ、次が韓国?
官房長官は早々と村山談話踏襲発言。竹島式典見送り。
狐に摘まれたような心地なのですが。
期待はしているのですが、天気晴朗とは行きません。
2012/12/27(木) 13:13 | URL | あやや #-[ 編集]
ハンカチ
ねずさんブログを読む時は
ハンカチが必須です。
必ず目頭が熱くなりこぼれ
落ちるものが。
これからも泣かせて下さい。
2012/12/27(木) 14:27 | URL | 日本はいい国だ #JUGsyThY[ 編集]
民主党が売国を続けている間も、安倍さんがいるから絶望しない!と思い続けていましたが、新たな門出を迎えられて本当に嬉しい限りです。

日本は、日本人が守る。絶対に!
2012/12/27(木) 14:35 | URL | ミノル #-[ 編集]
一部貼り付け
2007年02月22日13:27

イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも)



http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事:

>>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2
投稿者: 苫米地英人
投稿日時: 04/02/16 18:53:44

近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日本の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対等もしくは、人間優位の関係に置くものであり、近代宗教とはなり得ないものです。なぜなら、そのような論理は、人間の側の行為、論理が、神の行為、そして究極的には神そのものを定義するということであり、これは、その論理で主張される存在が、「神」である以上、必ず破綻するからです。まさにゲーテル的な論理破綻です。

勿論、西洋では、キリスト教、イスラム教を生み出した、紀元前のユダヤ教の基本が、「神との契約」の概念であり、荒っぽく言えば、神と契約して、人間が契約どおり行動すれば、神は、御利益をくれるという、日本の古来からの「御利益」の概念と同様なものです。


続きは以下でお願いします。
http://www.tomabechi.jp/archives/50316486.html
2012/12/27(木) 14:56 | URL | 記事紹介 #SH1wLFCQ[ 編集]
本当に嬉しいことですね。そして、今は参議院選挙にむけて、経済政策を第一に、特亜へもバランス外交で、円安の流れを切らないようにすれば、日本にとって良い流れになりますね。
ウォン高でサムスンに大ダメージを、シナからの資本撤退の加速にもつながります。
2012/12/27(木) 15:25 | URL | #-[ 編集]
新聞購読止めました
安倍政権ができて本当にめでたい。
これで安定政権になってくれれば日本の未来は明るい。
ところがさっそく露骨にいやがらせのミスリード記事が私の取っている新聞には満載されている。
すぐに販売店に電話して購読を明日から中止することにしました。
自民党も社会党も元気な時代にはこれほど大メディアが左翼よりにはなっていなかったと思います。
今やメディアは左翼の工作員でいっぱいです。

また一部保守派の人たちにも反安倍の動きがあります。
竹島の日をやめたことに、さっそくかみついています。
朴槿恵新大統領に配慮して止めたもので、これは止むを得ないと思います。ねずさんのブログで知りましたが、父親の朴正煕は日本人の協力で日本の士官学校を優秀な成績で卒業した親日家です。朴槿恵新大統領もおそらく親日だとは思いますが、それを堂々と言えないのが韓国社会なのです。もし、竹島の日を強行したら朴槿恵新大統領もそれに反対する言葉を言わなければつぶされてしまう。安倍総理の配慮は当然でしょう。
政治的なプライオリティを理解していないようでは保守といっても
街宣車に乗っているような似非右翼と一緒でしょう。
2012/12/27(木) 15:34 | URL | 斉藤一 #-[ 編集]
先ずは体力回復
民主党政権によってズタボロにされた日本は、先ず体力を回復させることが先決。

東北の復興完了宣言を出してから参議院選挙に臨むべし。

参議院も自民党の単独過半数をとらせてはなるものかと、来年の夏までメディアによる激烈かつ陰湿な「安倍叩き」が続くと思う。

絶対にこれに騙されてはならない。三年前は多くの人が騙された。特にテレビ漬けになっている主婦連中は、コロリとやられた。

テレビで言っているから、新聞に書いてあるから、ラジオで聞いたから、だからその通りにしなければ・・・・。

目覚めよ。



2012/12/27(木) 18:09 | URL | あ太郎 #eSGkAR1I[ 編集]
日本に戻る為に
来年の参院選までは《戦後保守》の皮を被らざるを得ませんが

《真性保守》の姿勢を心に灯し続けなくてはなりません。

しかしながら、この真性保守という言葉ですら、本来の我が国には似合わない。

まさに日本、真の日本

リベラルや保守、左右などの思想、経済や学問、そんな相対性や主体性を越え、全てを包括する、あの尊き精神

《日本》を取り戻しましょう
2012/12/27(木) 20:47 | URL | 清正 #-[ 編集]
No title
村山談話を踏襲で河野談話も踏襲するヘタレとか、
さっそく叩かれ始めましたが、これは近視眼的ですね。
参議院が過半数では無いので我慢とか良く言われますが、
外交は力の論理で動きます。自衛隊が現在、予算不足で
必要な人員を確保できないことは、結構知られていることです。
日本の周りは、敵だらけで軍事力不足では、対応できないのです。
軍事予算はGDP比何%などは撤廃して必要な予算は
きっちり確保しないとだめです。
外交は手順が必要だとの認識を広めないと機を逃します。
感情的には腹も立ちますが、機を待ちましょう。
2012/12/27(木) 20:48 | URL | hehehe #-[ 編集]
いつの間にやら
さつき姉さんやヤンキー先生、ヒゲ隊長らも奥にシレッと入ったみたいですな♪
なんでも政務官とやらは結構な力があるそーで‥。
ん~ なにやらワクワクしてきたど♪o(^-^)o
2012/12/27(木) 20:53 | URL | 日本一の変態男 #-[ 編集]
我々は天下の民です☆
こんばんは◎(o^∀^o)

そうです☆

我々は天下の民です◎

天皇陛下と同体です☆

我々日本人がそれに気付き行動する事により

日本國は更に素晴らしい国家となります◎

我々日本人が世界を正していくのです☆

o(^-^)o
2012/12/27(木) 21:06 | URL | きょーた #-[ 編集]
No title
日本人のルーツとも言える内容に読んでいて「そうだったのか」状態が続きました。
ねずさんのブログのおかげで日々 謎が解けていくような気すらしています。感謝しています。
そして安倍政権が誕生して、本当に良かったと思います。
2012/12/27(木) 23:21 | URL | baku #JtYv8qXE[ 編集]
全てが順風満帆とは行かないでしょうが総じて復興を期待できる顔ぶれであることは間違いありません

人が集まれば必ず落ちこぼれが出るという法則もあるので当然失敗もあるでしょうし相変わらず反日側へ譲歩する行動もしばしば見せられるかも知れません。
内閣のうち誰か一人でも売国的な行動で足を引っ張っることがあったとしてもそんなの寧ろ予定通り、是まで行って来た政治の残像程度です

内閣全体の方向性を見誤らなければ問題ないはずです。その度に揚げ足取る連中の口車に乗せられたりむやみに悲観したりせず、我々国民は内閣全体の方向性を監視し応援して行きたいですね

これまで日本国民はずっと無関心でボケて来たんです。それなりのツケは未だ払わなければならないでしょうし、一つずつ回復して行くしかありません。闇連中だってまだまだ悪あがきしてもがきます

一歩進むとは三歩進んで二歩下がることですから、一気に思い通りに進まないからと悲観するのではなく一歩進んだ成果を喜び、長い目で応援して行きたいですね。
一歩進んだ成果ごとに闇も一歩後退です。突然晴天に成ることだけを期待してたらそれは都合が良すぎですね。アマテラス様だって始めは様子見でした。
2012/12/28(金) 02:55 | URL | anonymous #84fzpQqo[ 編集]
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中越沖地震で分かった日本人の美徳
美意識と日本的価値観 加瀬英明先生
日本建国の理想は「家族国家」
日本建国の理念に帰ろう
すぎやまこういち先生の御講演
平沼騏一郎と国本主義
誇りを持て、日本人!
陛下のお言葉
東京スカイツリーと法隆寺五重塔
古事記のお話
お寿司のお話
ビル・ゲイツが認めた日本人
昔の日本
イージス艦「きりしま」の快挙
寺子屋と筆子塚
古事記のお話
磨製石器と相沢忠洋
日本のホイッスル世界に響く
カンボジアの水道水
世界一の砲丸職人
日本の技術で地雷をなくせ
お札のお話
大相撲ちょっといい話
お弁当のお話
手術針のお話
尋常小学校修身書二年で学ぶこと話
ハチ公像が待っているもの
西宮神社の黄色い手袋
赤いご飯のヒミツ
白根山の駒草
願兼於業と日本人
日本人に生まれて
池田成彬と自助の精神
沖縄県民かく戦えり
厚情に生きる
日本人はみな同胞
頭山満とイスラム
にんじん畑
日本の原風景に学ぶ
電気と国会議事堂のお話

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
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特攻とテロリズム
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橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
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口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
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尖閣問題と琉球共和国
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口蹄疫はまだ終わっていない
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被災地で頑張る自衛官
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≪コラム≫
天壌無窮の神勅
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軍艦島のお話
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消えた歴史
日本の未来の枠組み
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鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
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大麻と国益のお話
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東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
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(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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Author:小名木善行(HN:ねず)
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