坂戸市学校給食を考える会
団体の基本情報
団体の一言PR
⇒学校給食は教育の一環として実施しています。子どもたちの為にご一緒に活動を。
フリガナ
⇒サカドシガッコウキュウショクヲカンガエルカイ
代表者名
⇒高比良 伶子 フリガナ⇒タカヒラ レイコ
主な活動分野
⇒まちづくり・地域交流
主な活動日時
⇒月1回定例会(毎回会員全員が参加出来る日を調整するため、日時等は不定期)
年1回坂戸市「くらし展」参加
主な活動場所
⇒中小坂の店舗、北坂戸公民館ロビー、オルモ
活動の趣旨・目的
⇒1947年(昭和22年)坂戸町立三芳野小学校から始まった歴史ある坂戸市の学校給食。安全でおいしい給食が食べられるよう見守っていきたいとの思いから、「食べることは生きること」を柱に学校給食を取り巻く様々な課題に向き合っています。
主な公益活動の内容
⇒いま取り組んでいることは、農家や関係業者と連携して、地元産の野菜類を潤沢に供給できる仕組みを市へ提案し、「坂戸市くらし展」などでも発表しています。
会員数
⇒5名(男性1名、女性4名)
会員層
⇒50代から70代まで
TEL・FAX
⇒049-281-2629
担当者
⇒高比良 伶子
会の設立年月
⇒1979年から活動、現在の会の名称は1984年3月から
その他
⇒「食べることは生きること」を活動の柱に、学校給食をとりまく様々な課題について協議・見学・調査・学習等々をしています。坂戸市の子どもたちが「食」を大切に考え、健やかに育って欲しいと願っています。
団体の仲間募集情報
どんな人
⇒学校給食に関心を持っている市民・保護者・教職員・生産者・事業者
してもらいたいこと
⇒坂戸市の学校給食が子どもたちにとってより良い内容となっていく為の活動
会費などの費用負担
⇒年会費1,000円(会の運営費)
必要な資格や研修
⇒なし
登録日: 2011年4月15日 / 更新日: 2012年6月20日