2012/09/14(金) 21:35:00 [国思う注意報/提案]

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「亜」が日本国内で暴動を起こせば

 【読者】 博士、お疲れ様です。武闘訓練が行われていると拝見し、戦慄をおぼえました。たとえば、もし、武闘訓練中にパトカーの巡回がきても、警察官に危害を加えるくらいの覚悟だったのでしょうね。

 たとえ訓練であっても角材や鉄パイプ等を使用すれば、凶器準備集合罪に問われる可能性もあるわけですから。在日・来日中国人と 在日朝鮮人が共に暴動を起こせば、100万、200万の大軍になります。

 略奪、強姦は当然起きるでしょうし、数百万の大軍を相手にして、警察、自衛隊の力は期待できるほどのものではないでしょう。最悪は回避せねばなりませんが、我々の生きるか死ぬかの覚悟も必要ですね。

(以上、読者からいただいた投稿(14日)より)
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時との符合

 【博士の独り言より】 瑣末な報告に対してご感想をいただき、感謝します。たとえ、日記であっても、その中の一つの報告にしても、読者のみなさまにとってご不快になるようなことが有ってはならない。拙き身ながら事前に相応の精査を、と日々心がけているつもりです。

 しかしながら、先稿の「武闘訓練」の隊員報告については、実は昨日のみではなく、三日前(十一日)も同様の光景を目認しており、且つ人数がその時から増えている、との度々の緊急連絡によるものでした。十一日と謂えば、未だ形のみながら「尖閣諸島の国有化」が報じられた日でもありました。

 よもや、と思えるその「符合」と悪事にかけては迅速な「亜」の習性を考え合わせれば、これは小稿にクリップし、みなさまに報告させていただいた方が良い、と判断した次第です。
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身近を注視してみると

 ここ四日間、他にも上述の類例(異変)とみられる隊員報告が各地から寄せられており、精査を始めているところです。みなさまもお身近を注してみられると、あるいは、何らかの異変に気づかれるようなケースがこれから出てくる可能性をも感じてなりません。何かの時は、連絡窓口よりお知らせください。

 所謂「平和ボケ」への警鐘がここ数稿のテーマです。嫌われがちなテーマですが、「日本防衛チャンネル」を中心にこれからも隊員報告や座長による調査報告を記させていただくことが有るかと思います。レアな報告も有ろうかと思いますが、ごく率直に、ごくお身近の「民間防衛」へのご参考としていただける機会が有れば幸いです。
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特に、「亜」に要注意

 そんなことは「有り得ない」とするかの、呑気な大方の識者、政治家方々の睡夢のしじまを破くかのように、いざ、中共の「国民総動員法」による暴動の類が発生する段にいたるようなことになれば、読者がご指摘の通り、隷属国の「亜」の民らもそこに乗じて来る可能性が有ります。

 その一方の、一部の心ある識者、政治家方々におかれては、これまでもそうした可能性を英邁に指摘して来られたわけですが、より高々な警鐘を共有いただければと思います。脅しや威嚇には断じて退くことは無い。敷島人がその本来の毅然さを取り戻せば、おいそれと賊類らは中小の動きをとれなくなります。通報による相応の「事態」の事前防止も成し得るに違いありません。

 心ある政治家諸氏に、良識の総意をどんどん伝えて国家として成すべきことを成していただく。そうした次期政権の誕生を願って止みませんし、小さな存在ながら、そのための情報、事実の共有を問いかけるブログで在りたく思います。

(以上、博士の独り言より)
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。新たな小稿をアップさせていただけたことを有難く思います。 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。応援くださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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