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J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
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【大リーグ】松井は「最高の日本選手の一人」 米メディアも引退惜しむ2012年12月28日 18時47分 【ロサンゼルス共同】米大リーグで通算175本塁打を放った松井秀喜選手の引退表明に対し、米国のメディアは27日、一様に惜しむ論調で報道した。 松井が7年間在籍したヤンキースが本拠を置くニューヨークのニューヨーク・デーリーニューズ紙(電子版)は「ヤンキースの現状を見れば、38歳の松井は若い」と皮肉交じりに指摘。同球団で140本塁打をマークした強打者を「メジャーでプレーした中で最高の日本選手の一人」と論じた。 大リーグ公式サイトは2006年にスライディングキャッチを試みて左手首を骨折した際、監督に謝罪するなどチームプレーに徹した精神面を紹介。 PR情報
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