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ウルトラマンについて その1

誰も見ていない過疎ブログなので、書いてもいいかな?
こんな辺境な所まで見る人は話し手も良いのだろう・・・。

玉蔵さんが好きなウルトラマンですが。「光の国から僕らのために~~♪」のウルトラマン。
このウルトラマンと言うか、ウルトラシリーズ全般、意味深だと思います。
今現在、玉蔵さんがウルトラマンの感動したり、映画に出てみたりするのは、玉蔵さんの
いつもの発言とテーマが似ているというか・・・多分、作っているスタッフも似たようなこと感じている・・と、
思います。

最初の頃の円谷英二の世界ですが。
あれ、多分、この世界の少し上の次元の世界観ている人のデザインだと思っていて。

実はですね。
大昔、マリファナとLSDが手に入ったことがありまして。
精神世界で良く言われる話の片鱗少しみました。
「自分が居なかった・・・とのショック受けて泣いている自分とか」
「この世界が自分であったとか」「モラル(社会の決まり事?)が大嫌いだったのですけど、自分がモラルであったか・・・とか」
考えるか・・すると同時に答えが解るとか、質問事項が頭で構築されることをまたず、答えが解るから
そこで思考が止まるとか。

四次元の空間だと思うのだけど、立体の裏にまた立体とか。
実は抽象画って、あれ・・・写実主義w
実際に見たことか、見たこと思い出しながら描いているはず。
多分、別の世界が見えていた。
嘘の抽象画と本物の抽象画が解るようになり。

時間が遅くなるのは当たり前として、完全に止まると粘度のような感じに見えます。
完全に思考を止めてみると、なんか粘度がキラキラ光っているような・・・
ビデオドロームって映画知っています?あれはマリファナやっている世界を表現してます。

まだ色々あるんですが。

精神世界の本には書いていないこと描きます。

ウルトラマン実際に居ましたw つづく・・・かも?

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