こんばんは。先日はお忙しい中、ご丁寧な回答をありがとうございました。
いただいた回答をふまえ、再度教えていただきたいこと・経過を見てまして新たに浮かんだ疑問などございます。
お忙しいとは承知ですが、お応えいただきたくおもいます。
また、質問中には主に前回回答をして下さったもぐらさんとは別に、ぷっちょさんご本人に関わることもございます。
適宜、必要と思われましたらご面倒かと思いますが、お二人のご意見をそれぞれ頂戴したく思います。
※本文章中で仕様しております「」内はもぐー本舗さんの方で作成なされてますサイトや掲示板上で表記されていた言葉の引用となります。
【再度お答え頂きたいもの】
・アンソロジー価格について
ご丁寧な回答痛み入ります。アンソロジーが黒字として成功なされた場合のメリット、たいへんわかりやすく理解できました。
ただ、大変申し訳ないのですが、私の文章読解力ではまだわからないことが多く、再度質問させていただきます。
依頼なされた執筆者さまが多く辞退なされている現状で、大変申し上げにくいのですが私としては赤字を危惧しております。
アンソロジーが赤字になった場合、どうなさるのでしょうか?
赤字関係なくイベント主催側へカンパとしてお渡しするには、「追加のカンパ金」に頼らざるを得ないと判断しております。
黒字になったら、の希望的観測ではなく赤字になった場合のことをどうなさるのか、誰が読んでも理解できますように具体的に短く、わかりやすく回答お願いいたします。
また、便宜上として、
「たとえば一つの例ですが、頒布価格1,000円とするなら、そのうち500円… 」と
ご説明をいただきました中で「本の本体価格分はもぐー本舗が必ず取る、というわけではありません。
売れた冊数が多くなり、上記計算式における【収益】の額がたくさん出れば、その時は、
1冊あたりのカンパ相当額にかかわらず売上総額から経費を抜いて残った収益金のすべてを
カンパとしてお渡しします。 」とありますが、
こちらについては、
“一定額のカンパ金をプラスした経費込みの単価=アンソロジーの配布価格”としておくと、
完売なさっても危惧なされているような過剰金は出ないのではないか?と言うことを掲示板を見た知人より指摘されましたので、ご考察をお願いします。
・“空折”の使用について
恐れ入りますが、質問に短文で具体的に明瞭な回答をしてくださいますようお願い申しあげます。
こちらが文章作成に劣り長文を書かざるを得ないために、私の長文ごに対して短文を求め申し訳ないです。
アンソロジーをお作りになる目的の、①②③のうち、焦点が①のみであることは理解いたしました。
「もし仮に、私たちが告知サイトやチラシ、本そのものの概要ページなどの全てから「空折」の文字を消し去ったとします。
すると、女性向ジャンルの世界の“常識”を知っている方は「あーなるほど、CP名を出さないように配慮してるのね」と理解して下さるでしょう。
しかし、その“常識”が通用する世界の外の人々は、「空折」の文字を抜くことが同CPの方々への配慮だということを知らないわけですから、「特定のイベントで起きたトラブルの評論本なのに、何故そのイベント名の固有名詞を伏せる必要があるんだ?」という疑問を抱いても不思議ではありません。
場合によっては「評論本と言っておきながら肝心のイベント名を伏せるなんて、何か疚しい所でもあるんじゃないか?」などといった邪推を招く可能性も否定できないと思います。」
引用させていただきましたこの部分、
「「特定のイベントで起きたトラブルの評論本なのに、何故そのイベント名の固有名詞を伏せる必要があるんだ?」という疑問を抱いても不思議ではありません。
場合によっては「評論本と言っておきながら肝心のイベント名を伏せるなんて、何か疚しい所でもあるんじゃないか?」などといった邪推を招く可能性も否定できないと思います。」
こちらについてはアンソロジー企画サイト・アンソロジー本誌に、一筆加えていただければまた違うのではないでしょうか。
「特定のイベントで起きたトラブル」ですが、特定の、カップリング・作品・キャラクターで生じたトラブルではありません。
アンソロジー企画サイト・本誌に例えば、
“トラブルが起きたイベントの正式名称が伏されております件については、イベント名に特定のカップリングや特定作品のキャラクターを示し想起させる文言がある関係上、そのジャンルで活動中の方・愛好者の方・キャラクターの愛好者の方々に配慮し、表記を差し控えております。
トラブルが生じた原因と、該当のカップリング・作品・キャラクターは無関係ですので、記載の必要が無いための措置になります。”
など、十分に断りの記載をすればクリアできる懸念かと思われます。
サイトやアンソロジー本誌に乗せていただきたい断りの注記ですが、上記はもちろん若輩者の一案ですので正式なものは時間をかけて熟考して頂きたく思います。
まずは、このように「空折」の単語を使わずにアンソロジーを計画なさる方法をお考えくださればと期待しております。
それから、申し訳ありませんが以下に引用する回答についてお耳に入れたいことがあります。
「たしかに、私たちの本が出ることによって、今までこの問題を知らなかった方々の目に「空折」という単語が初めて触れるというケースはあると思います。
そしてそれを「空折という名前が悪印象を伴って広まるのでは?」と危惧されるお気持ちも理解はできます。
しかし、本当にそうなるでしょうか?」
こちらですが、すでに某所に“空折という単語で検索をかけ、善意ではない目線でTwitterやpixivを閲覧している”旨の記述が多くあります。
同ジャンルから問題をひきおこしたという事で被害者が空折側にある・ないといった議論はこの際関係ありません。
まだもぐー本舗さまのご本は発行なされておりませんが、上記の議論をともなって悪目立ちをせざるを得ない状況は「悪印象」のうちからは除外なされるのでしょうか。
また、ゴルフさん(2012/12/14 (Fri) 07:23:12)が例にあげられました、“「6月3日開催予定だった「結婚式」をコンセプトとした某CPオンリーイベント」等”といった表記でも、
十分であるように思うとの意見をしたかと思います。
こちらについてはいかがでしょうか。この点に関して、代替え案など意見を多くとりたい場合にはサイトにそれを募るアンケート等を設置なされてはいかがでしょうか。
もぐー本舗さまが仰られておりますように、そもそものイベント名称自体に「空折」という言葉が入ってしまっているという難しさは十分に理解をしております。
ですが、共通理解がとれておりますように問題の所在は「空折」にはありません。
では何が問題であったのだろうか?という要のところこそ、もぐー本舗さまとして名前を連ねていらっしゃいます皆様の尽力で判明してきている事かと感謝しております。
そのようにこれまでお時間や心身を賭して活動をなされていたのがあなた方ですからこそ、円満に企画がすすめられますような言葉・名称をお使い出来うるものかと期待しております。
【新たにお答え頂きたいもの】
・「諸経費」について、その内訳を教えて下さい。
「諸経費」という言葉で示されますと、たとえば会計公開をしていただいてもその使い道が明瞭にはわかりません。
春コミの参加費、印刷費、当日の飲食代、交通費、売り子さんにもぐらさんとぷっちょさん以外か加わる場合の謝礼を出されるのかなどなど…
「諸経費」と一口に言ってもさまざまにあるかと思います。具体的に内訳を教えて下さい。
また、それにつきましては「諸経費」が何をさすのかサイト上に明記していただきたく思います。
・アンソロジーの原価はどれほどでしょうか。
他の質問者様への回答を拝見いたしまして気になったので質問させていただきます。
来春の配布をめざされておりますが、今現在具体的な数字が全く示されておりません。
今の状況で価格そのものをお決めになるのが難しいのは誰の状況からみてもわかりやすく、大変なことと思います。
ですが、原価率ではどうでしょうか?
これまででお持ちの経験から、他の同人誌やアンソロジー、印刷会社の案内などからある程度予測をたてることが出来るのではないでしょうか。
カンパを目的にとりいれた以上、同人誌即売会でのアンソロジーといえど、
一般的な“同人誌”や、同人定義での“アンソロジー”とはわけが違うように感じています。
一般的な同人誌や同人定義でのアンソロジーでは、各個人や主催・執筆者の表現の場であり、その売り上げでの収益は求められていません。
ですが、今回企画なされておりますアンソロジーにはカンパを目的とされている以上、一定の収益を目指さざるを得ないものです。
収益が必要なアンソロジーで、カンパ金の協力を求めておられます以上は、多少なりとも企業じみた感覚が必要になるのではないでしょうか。
金銭面での透明性はそのようなこともありまして、私や、他の皆様も気になるところなのではないかと拙いながら考えました。
・チラシについて。
別の方の質問で恐縮ですが、気になりましたのでお答えをお願いいたします。
私エリエールが質問した文章中には“スカイハイ”“折紙サイクロン”といったような表記をしておりましたが、エリエールへの回答中には
「スカイハイさん」「折紙先輩」といったキャラクターの愛称をお使いいただいて回答をしてくださいました。
このことから、回答していただいたもぐらさんには少なくとも一定のT&B(略称にて申し訳ありません)の知識がおありと判断致しました。
ぷっちょさんは空折で活動をされてはないとのことですが、T&Bの愛好者であるとのことですし、
そのような方々がお揃いの中で「一連の混乱についてのお詫び」及び掲示板中「桜を入れたデザインと色彩構成の理由」では真実であるか疑問に思わざるを得ません。
様々に尽力してくださってる方を疑ってしまって、罪悪感にさいなまれておりますが、正直な気持ちです。本当に理由はあれだけでしょうか?
合わせまして、チラシ作成者さまのお名前をやはり知りたく思いました。
掲示板中雪風さまへの回答の中で「しかし、チラシ制作担当者・私もぐらを含め、当時のもぐー本舗メンバー3名の誰も、当該チラシのデザインに特定キャラのイメージに通じる要素が含まれていることを全く認識しておりませんでした。」
とあり、「チラシ制作担当者・私もぐらを含め、当時のもぐー本舗メンバー3名の誰も」というくだりで、
私の読解力の低さからこの文章では、当時のもぐー本舗さま3名の中にチラシ作成者がいらっしゃる?と捉えかけてしまいましたが、どうでしょうか。
もぐー本舗さまはとても意義深いアンソロジーを企画なされておりまして、そのようなゴシップではないアンソロジーを企画されているご意思も確認できております。
また、前述のように、このアンソロジーにおきましては普通のよくある同人誌・同人アンソロジーよりも、企業主催に似通ったものを求めております。
これらの事から、お名前もだせないような不審な方をまさかチラシ作成者としてご指名なされたとは思えません。
ですから、責任と透明性をより良くしていただくためにチラシにつきまして以下のことを求めます。
①チラシの図案・チラシ中の文章の意図を教えて下さい。
②作成者さまが誰であるのかお答えください。
③チラシについての作成者さまのご意見・ご意思を、作成者さまの言葉で署名を付けお示しください。
③については、掲示板の雪風さまへの回答を拝見してとくに感じたところです。
もぐらさんを介してではなく、直接ご本人様の言葉で、お手数ですが別にページを作って説明をいただきたく思います。
掲示板への回答はそのページのリンクを貼ってください。
様々に失礼なことを私は申し上げました。とくにチラシ中の図案に空折を意図するかしないかといった事が、
私のただの誤解であれば、大変に申し訳がなく謝罪の言葉もありません。
ですが、桜と青~紫といった色彩画像が空折をイメージしてしまうという指摘はありますので、
今後新しくチラシをお作りになる際には絶対に使用なさらないでくださいますようお願い申しあげます。
・「中立」文言について
これまでの経緯を見るに、失礼ですがぷっちょさんが主催側として作られるアンソロジーが“中立”と言えるか甚だ疑問です。
執筆依頼者さまも多く降りられました中で残るのはもぐー本舗さまの色が強くなるかとも思います。
もう一度、もぐー本舗さんのおっしゃる「中立」意識、その定義、ガイドラインがありましたらご提示ください。
かつ、そちらをサイトのしかるべきところに目立つよう明記下さいませ。
これからアンソロジーに参加しようと思う方や、この企画を見守る方々が、
アンソロジー・企画をどのように位置づけ、または参加不参加などを決める重要な材料になるかと考えます。
・ぷっちょさんに関して①
ぷっちょさんのTwitterでアナウンスがありました経緯(
http://1st.geocities.jp/moguhonpo2012/UHAPUUU/uhapuuu.htm)は、やはりサイトのしかるべきところにリンクをお貼りください。
アンソロジーに興味を持たれた方がアンソロジーの目的たる“中立”かどうかを判断なさる重要な材料に、やはりなるかと思います。
②
さらに、そのぷっちょさんがTwitterでアナウンスしてました上記経緯説明の中で、イベント主催とぷっちょさんとの関係性を説明なさていましたが、それにしては必要以上・過多とも思われる具体的内容がありました。
私は法律や裁判の専門ではありませんが、素人の私ですら、今のイベント主催側の訴訟・裁判の進展状況を見ますに、はたして公開していい内容だろうか?と危険を感じ首をかしげるものがあります。
ぷっちょさんはヒノさんが弁護士さんに口止めをされているような内容もご存知なのではないでしょうか?
前述の質問とも重なりますが、そのような立場の方は「中立」なアンソロジーを執筆者を募集して制作できるのでしょうか。
大変不躾かとは思いますが、色々不勉強のためにそのような懸念をいだいてしまいました。
さらに、“もし”で話をすすめてしまい失礼は承知ですが、もし仮にアンソロジー本誌中に私の危惧するところの訴訟・裁判を鑑みて公開をすべきでない内容をアンソロジーに記載された時、
もぐー本舗さんの方でそれを食い止める措置はお持ちでしょうか?
もし、ぷっちょさんの執筆部分に、私の危惧する内容が入ったものがあった場合、それを差し止めるか差し止めないかをもぐー本舗さまで判断なさるには、
残る主催のもぐらさんに相当の専門知識を求めてしまうことになります。
③
ぷっちょさんが12月20日にTwitterの個人アカウントで質疑応答をなされていた事に関して意見があります。
2名の方とやりとりをなされておりますが、応答が質問者さまお二人を比べて対応に差異が感じられます。
ちかちろさんの近況を質問なされた方に対する応答中の、ちかちろさんの猫が元気というお答えははたして的確でしょうか。
(該当ツイートはこちらになります:
https://twitter.com/UHAPUUU/status/281817371147128832)
残念ながら、この対応では的確な質疑応答がなされ、誠実に対応がされているとは感じられませんでした。
ぷっちょさんご本人のことを質問されているわけではないので、回答しにくいこともあるかと思います。
ですが、回答の仕方によっては“残念にもちかちろさんの近況はわからないから仕方がないが、誠意をもって質疑応答に臨んでいらっしゃる”と納得できました。
この質疑応答は個人的なもので、アンソロジー企画・もぐー本舗さまとは無関係と言われましても、
そのような誠意のない姿を見せられました方が、主催サイドとして企画に関わるのであれば、
アンソロジー企画・もぐー本舗さま自体に向ける視線も同じように厳しくせざるを得ません。
④
上記のことで、申し上げにくいことですが私の中でぷっちょさんへの不信が生じてしまっております。
残る主催のもぐらさんは、彼女と、当初はちかちろさんと、三人でアンソロジーを企画なさる際に、
何を思って主催として名乗りをあげられたのでしょうか。
もぐらさんがアンソロジーを企画するに至った動機を、ぷっちょさん・ちかちろさんの3名と組んでやっていこうとなされた経緯理由をあわせてお聞かせ下さい。
②ともかかわりますが、もぐらさんがアンソロジー企画においてお持ちの抑止力といいますか、権限といいますか、
そのようなものをお持ちでしたら何であるか教えてください。現状、とても不安です。
・ご依頼なされた執筆者さま不在のアンソロジーについて
執筆者さまの辞退が相次いでいらっしゃいます。
そうであるにもかかわらず、アンソロジーを企画し、販売なさるということは、
空折結婚式一連の問題とは離れたところで別の問題が生じていることに、他なりません。
この事についてはどのようにお考えでしょうか?
サイト上を見ている限り、執筆者さまが全員ぬけていらっしゃる状況は皆様にNOと突きつけられたものかと読み取りましたが、
新たな執筆者さまはどのように募るお考えでしょうか?
企画をこのまま問題を抱えた状態ですすめ、直前でやはり駄目でした、となった際を危惧しますが、
そのようなことになってしまったら、それこそ…大変申し上げにくいことですが、
アンソロジーで「問題」とされていらっしゃいますあのイベントを想起し、不安を超えて恐怖をいだいております。
このままでは空折ジャンルが抱えている恥の上塗りどころか、女性向け同人ジャンル全体の恥の上塗りかつ、
それらから離れた全く別の角度から与えられる風評被害になってしまいます。
この企画におきましては申しあげにくいことながら私は残念にも八割失敗の方向へ進んでいるように感じてしまっております。
主催の皆様が、さまざまに問題のある現状にもかかわず、今現在も企画をすすめておられます以上は、一定の成功を視野に入れての事かと思います。
その自信はどこからくるものなのでしょうか?
若輩者の私や、これからの即売会を担っていくような年齢層、さまざまな人間、誰が見てもわかるような文章で、明確・具体的に教えてください。
【追記】
T&Bジャンル外の友人から、意見がありましたのでご紹介させていただきます。
本質問はあくまで私エリエールが行うものであり、以下に紹介する友人の意見への回答は、
本エリエールの質問に対する回答中には、特に必須とは感じておりません。
目を通し、一考をめぐらして頂ければと思います。
以下、紹介は『』内、原文ママとなります。
『なんのためにこれ作るのか分からない。目的もいまいちよく分からない。他ジャンルに周知という事だが、その騒動自体知らない、他ジャンルの人間としては、カンパをする気になれない。
事件のあらましを調べてみた所、 主催者は気の毒だとは思うものの、カンパ付のアンソロジーを買ってその全貌を知りたいとまでは思えない。
騒動を周知した上で寄付を募るなら分かるが、最初からカンパありきのアンソロというのは、事情を知らないジャンル外の人間からすると抵抗がある。
周知の為のアンソロだというのなら、アンソロはアンソロ、カンパはカンパで分けて欲しい。』
【追加意見】
ごめんなさい、この質問を投稿してから書かなければいけないと思ったことが起きましたので追加で意見とお願いをさせていただきます。
企画から降りられました、ちかちろさんについてです。
一部で彼女が脅しのようなことをしたと噂が広まりました。
真偽の程はこちらでは判断できかねますが、企画をおりられました彼女が今後、このアンソロジーやアンソロジーを発端として生じた問題に、一執筆者をこえたところで関わっていかれるのか気になります。
また、この件の真偽・誰が脅しともとられてしまわれかねないコンタクトをとったのかなど、騒ぎになりますとすでに述べましたようにイベントをこえたところで別に生じた問題がますます悪化してしまいます。
アンソロジー主催のもぐー本舗さま、そこに名前を一時期なりともつらねていらっしゃった方には誠意ある対応・行動・姿勢を示していただきたくお願いしますとともに、主催さまの方からそのように、申し上げにくいですが元企画の方にお話をしていただきたく思います。
皆様の行動は注目されております。
信頼回復のためにも、よりよいお姿をお示しください。