質問 |
参考:過去のご相談
※ホワイトニングしたら歯根破折のある6番の歯肉が腫れX線像でも悪化
下6番のインプラントを考えており、歯科を探しています。
その中で大口式インプラントを扱う歯科において、全国1000名以上の歯科で扱っており、骨を削る量が少なく良いとのメリットの説明を受けました。
そこで質問ですが、
1、大口式インプラントは広く使われており、安心できる方法なのでしょうか。(その歯科の大口式の施術例は豊富な様です。)
2、デメリットについての説明は少々高いことぐらいと言われましたが、長期的な使用に耐えられるか等、デメリットはありますか。
以上、ご回答頂きたく、お願いいたします。
アルファさん
2011-01-22 22:29:36 |
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回答1 |
特別な方法、方式というものではありません。
1,2の質問はスルーします。
答えようがないからです。
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返信1 |
ご回答ありがとうございます。
通院可能な範囲で良さそうな先生が2つあり、片方が大口式でしたので、判断に迷い、純粋に質問させて頂きました。
アルファ さん
2011-01-23 10:39:07 |
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回答2 |
大口という歯科医師が「自分の考案した方法だ」と言えば、大口式という名前が付きます。
術式自体は珍しいものではありません。
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回答3 |
何々式であれば大丈夫とかではなく、行うDRの実力でしかないと思います。
大口先生は悪い方ではないと思いますが、その方式なら何でも大丈夫と言う訳でもない、というものなのです。
それは何事に置いても同じです。
やっているDRが1000人以上いると言うのも、何の裏付けにもなりません。
それを言うなら、インプランとしているDRが13000人以上国内にいますが、全員が安全と言うかと言うと全く逆で、本当に安心安全な方は上位10%もいないと言われていますから。(裏情報では5%もいないのでは、と言われています。)
デメリットの高い事の意味が分りません。
治療費はDRが決めるものなので、大口式だから高いとかは理由付けの一つにしか過ぎないと思います。
まあ確かに一式そろえると150万位しますので、歯科の道具としては高額ですが、これも最近流行のピエゾと似たようなものではないでしょうか。
大口式の方法の特性が活きるのは主に上顎で、下顎の硬い骨には不向きです。
勘違いをされているのではないでしょうか?
下の6番なら、一般的に最も普通にインプラントできる部位ですので、特別に片寄る考え方で探すのは如何なものか、と感じます。
以上私見を述べましたが、参考になれば幸いです。
お大事に。
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回答4 |
>1、大口式インプラントは広く使われており、安心できる方法なのでしょうか。(その歯科の大口式の施術例は豊富な様です。)
広く一般的というのは語弊があるかも知れません。
インプラントに関しましては、どこの医院でも行っていて、確実に行われている術式は存在しないと思います。
インプラントメーカーによってたくさんの考え方もあり、メリットデメリットあります。
>2、デメリットについての説明は少々高いことぐらいと言われましたが、長期的な使用に耐えられるか等、デメリットはありますか
適応症もあるかと思います。
担当医の先生とよくご相談されるとよいと思います。
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返信2 |
たくさんのご回答いただき、ありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
結局、来週大口式でないところで抜歯する予定としました。
松元先生の下顎の硬い骨には不向きですとのコメント参考になりました。
言われてみれば、その様に思います。
この様な先生方に質問出来る場があり、とても助かりました。
何かありましたら、ご相談させて頂きたく、よろしくお願い致します。
アルファ さん
2011-01-28 23:25:22 |
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