かみさまが与えてくださった使命に気づき、喜び、感動によって感性を育てることです。
ひとをこころから愛する喜びを知ることです。

自分の歩む道を自分で決めて、かみさまが与えてくださった自分だけの能力を発揮することです。

自分と同じように、ほかのひとも神様から試されているのです。
そしてほかのひとも愛されているのです。

試練は あなたが選んだ道をより明確にすすむための ひかりなのです。

井戸を掘っていると、息が苦しくて、一緒に掘っているひとに錯乱して掴みかかったりしました。
自分だけのことしか考えることができない極限でした。やっと水がでても真っ黒で飲めませんでした。
でも、一緒に作業したひとたちが、また、やろうと握手してくれました。
やらなくてはならない何かに彼らはつきうごかされ、そして、また前にすすむ。
ひとへの讃歌と神への威服があれば、ひとは決して潰れない。
最愛の家族を内戦で失った彼らがまだ、希望を捨てることなく、ひとを愛してるのだから。


とおとい別れがきても、君の側にはたくさんの美しい魂が溢れているのだよ。

総帥より

先輩。
いまがらがらと崩れるなにかをいちばん感じて必死であがらっているか？
なにくそおという熱い気持ちがふつふつと湧いておるんか？そして弱気といったりきたりか？

たぶん先輩ふぁんは優しく見守るだろー。
先輩が頑張っているのは事実だし、
確実に成長もしている。

だが、男っつーのはな、飯をくわせなあかん。将来絶対に幸せにせなあかんひとんために、
しぬきで稼がなあかん。
仕事は死に物狂いでやらなあかん。
先輩がスケートで飯くうなら、いまがほんまに大事やぞ。
先輩が３０、４０になったときに、自分の道を誇れるように、
どんなに苦しくても、いまの苦しみと向き合うのが大事だ。
まおさんにはこんな厳しいこと言わん。
先輩は男。
もう血へどをはくよな苦しみにも、心臓がとびでちまいそなプレッシャーにも、いつも追いかけられてるよなストレスにも負けてはいかん
好きなことで飯が食えるのはほんとにそこまで追い込まなきゃ食えん。
食えるやつはほんとにほんとの一握り。

だいぶがっつき感が目の光にでてきたが、まだまだ足りん。
クリーンでテクニカルで清潔感いっぱいイメージはそこは大事にしつつ、いや、そこを大事にしながらハンターな感覚と前にでていく自分をうまくコントロールするのだ。

もっと強くしなやかなメンタルを手にいれろ。
幸せは待っててもこん。幸せはこぼれ落ちていく。だから 弱気を一分も持ってはあかん。アグレッシブに進め先輩。
空回りするくらい攻めてみるのも先輩には必要だ。

男２３から２５迷うとき。でかいトンネルんなかでもがいてるこの苦しみと真っ正面に向き合い、苦しみ抜いて、出口に辿り着いたとき、男として人間として、おまえはさいこーのやつになる。
だから、ただ、ただ、一歩ずつ、振り返らず、まえに、まえに、進め先輩!!!

井戸失敗
1メーター80で崩れたWww
もーいちど作戦たてなおしだな。
４回転なみにむずいぜこれが。
出張で欧州にきたので帰ったらでなおしだ。
くじけないぜ