中田宏の正体

中田前横浜市長に関しては提訴された各訴訟で連続勝訴しています。そもそもこのページに書かれている内容の大半はソース源の怪しい週刊誌発です。当サイトの信用性を確保するためにも、安直に中田全横浜市長を否定するようなページ編集は慎んで下さい。
下のコメント欄を活用した議論をお願い致します。
  • 中田前横浜市長では? -- 手塚 (2012-05-21 16:25:04)
  • 中田市長さんは全部裁判で勝った事が桜井よしこさんの本(2012年夏発売)に書かれています。3年も裁判に時を要したそうです。 -- 桜井よしこさんの本 (2012-09-10 22:55:08)
  • つくる会系の教科書採択の委員を採用したと叩かれていますね。 竹島発言がブログに http://www.nakada.net/blog/ -- 現代に叩かれ・・ (2012-09-11 17:25:44)
  • 中田宏を在日認定したやつの頭が見たみたい! -- TKSTDN (2012-09-12 17:13:38)
  • 公安情報 中田宏(鄭宏)の行状 http://9321.teacup.com/sinpo/bbs -- チョンクエント (2012-11-03 23:44:17)
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※以下、旧ページ内容
改革派の仮面を被った危険人物

「 私は、投票する機械ではない。アメリカの議員を見習えと言いたい! 」
土屋敬之(民主党所属東京都議会議員)

【関連】 反日主義者の精神構造 橋下徹の正体 熊谷俊人の正体 フライデー襲撃事件の正体

<目次>

■はじめに

この人物の略歴をご覧いただけますと、「松下政経塾」の出身とあります。
松下幸之助氏や高秀秀信氏もさぞかし草葉の陰で、おかんむりのことでしょう。
事の重大さの認識が欠落しているのは、ニコ生放送における未成年飲酒問題で逆ギレを起こした「お嬢」氏と同じです。
当ページは、この人物の悪代官っぷりを暴露していきます。

■主要参考リンク


■公務サボりの常習犯

改革派 中田宏横浜市長は昼のサウナがお好き 議会開催中でも週に2~3回
『日刊ゲンダイ』 (2003.5.31)

「改革派市長」を売り物にしている横浜市長(当時・以下同じ)の中田宏氏は、
議会開催中だというのに、真っ昼間から“サウナ風呂”を楽しんでいるとのこと。
「平日の昼間なのに、中田市長の姿をしょっちゅうサウナで見かけます。週に2、3回ですかね。
それも1~2時間はいる。『昼間からサウナでひと汗とは市長も気楽な商売だ』とウワサになっています。」(関係者)
その時市議会では、敬老無料パスの一部有料化をめぐって大荒れ。それでもサウナに行くとは、よほどお好きらしい。
市長秘書室が言います。「確かにフィットネスクラブに行っているが、週に2、3回なんてそんなに頻度は高くありません。
それに目的はサウナではなく、本人はスポーツで汗をかくことだと言っています。」
市民のために汗を流さず、自らのために汗を流しているなど、本当に「市長も気楽な商売」です。

■ドタキャンで4日間の記念事業がぶち壊し

横浜市長・43歳 中田宏は海外視察をサボってキャバクラで「ホステスおさわり」 ワイセツ市長のハレンチ追及第3弾 本誌記事を「提訴」の次は「刑事告訴」の茶番
『週刊現代2007年12月1日号』

2007年10月25日から11月3日までの10日間、中田市長はアメリカの3都市(サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ)に出張することが決まっていました。
なかでも最大の行事となるのが、10月25日から28日までのサンディエゴ訪問。横浜とサンディエゴは姉妹都市になっており、その50周年式典や関連の記念事業が、この間に行われることになっていました。
ところが出発直前の24日夕刻、市長は急きょ海外視察を延期しました。市職員宛のメールや自身のホームページで書かれたその理由は、(サンディエゴは、大変な山火事で、(姉妹都市提携)50周年記念の日程を断念しました)
というものでした。しかし、「横浜・サンディエゴ友好委員会」会長で、元自民党横浜市議の鈴木正之氏はこう話します。
「市長はドタキャンしましたが、市議会議員などを含むわれわれ約80名の交流団は全員、サンディエゴに行き、記念式典に参加しました。火災を理由に来なかった人はだれもいませんし、そもそも市内は無事でした。」
中田市長がドタキャンしたことにより、予定されていた記念植樹祭や姉妹都市提携再署名式などは中止。両市の市長や市民400人が参加予定だった祝賀昼餐会も規模が縮小されました。さらに在ロス日本総領事が「中田市長が来ないのなら」という理由で参加をとりやめるなど、記念事業全体がぶち壊しにされてしまいました。鈴木氏は言います。
「山火事があったからこそ現地に行き、人々を激励したり、お見舞いをするのも姉妹都市の長としての務めじゃないんですか。それなのに、中田氏はドタキャンしたばかりか、祝賀行事にお祝いのメッセージひとつ寄せなかった。この日のために準備を重ねてきた現地の責任者である在米邦人の会長さんは、よほど悔しかったんでしょう。最後の挨拶で『本当に残念です』といいながら、泣いていました。」
まさに、横浜市に恥を塗るような行為です。

■政治家らしからぬおのぼりさん

国を滅ぼす地方自治体首長列伝6 横浜市長中田宏 「レイプ米兵擁護」発言で批判噴出 キャバクラ遊びに政治資金問題も
『日刊ゲンダイ2008年2月27日付』

2007年末の週刊現代の「ワイセツ首長のハレンチ連続追及」キャンペーンでは、公務の海外視察をサボって、
人気グループ「EXILE」のメンバーとキャバクラ遊びをしていたことがスッパ抜かれました。
そもそも中田市長の“サボリ癖”は今に始まったことではない。1期目の2003年には、
議会開催中なのに真っ昼間からサウナ風呂を満喫し、市民のためでもない汗をかいていました。
あるベテラン市議は、中田宏氏をこう評価しています。「中田市長は、あたかも改革派クリーン市長のように見られているが、
まったく違う。カネの集め方をみても、実際は古い自民党的な政治家です。2浪して青山学院大学に入学。卒業後は松下政経塾で政治家を志し、
93年に28歳で衆院議員に出馬し初当選した、典型的な『成り上がり』。右も左も関係ない、とにかく上昇志向が強い男です。」
やたらと上昇志向が強い時点で、「反日主義者の精神構造」の持ち主であると言えます。

■ハレンチ市長の行状

■どこでも合コン

漫画・アニメ「ドラえもん」に出てくる定番道具に「どこでもドア」がありますが、 この人物は「どこでも合コン」をしたがるようです。
各方面に合コンのセッテイングを強要する、その上、暴行を働き破廉恥千万なことをし放題。さらに口封じを働き、スキャンダルを揉み消しました。

古今東西政治家とセックススキャンダルは、付いて回るケースが多々ありますが、
中田氏が問題なのは、嫌がる女性に対して無理矢理自分の思い通りにことを進めることです。
かつての横山ノック氏もこのようなことをして、連日連夜非難の声・バッシングの嵐で追われるように大阪府知事を辞めました。
先人の失敗から学ぶことはないのでしょうか?

■清純な乙女に「魔の手」

中田宏横浜市長43歳「"私の中に指入れ"合コン」と「口封じ恫喝肉声テープ」
『週刊現代2007年11月10日号』

電気を消してストッキングをつま先から破る
中田氏から乱暴な行為を受けたという、一人の元看護学校生へ辿りついた。その女性は、女優の松雪泰子似の端正な目鼻立ちをした知的な雰囲気のAさん(23歳)だ。彼女は絶対匿名を条件に、その会合の一部始終を話してくれた。
「数年前のことですが、私は横浜市内にある看護学校の生徒でした。その看護学校で中国語講師をしているBという中国人に、同じ看護学校に通う友達が『中田市長が来るから』と誘われて、私も参加したのです。
合コンは夜の6~7時ころから始まりました。場所は山下公園に隣接する『ザ・ホテルヨコハマ』(現在は『ホテルモントレ横浜』)のスイートルーム、1泊10万円以上はする部屋だと思います。最初に集まったのは6人で、男性は中国語講師の中国人Bとその友人。女性が4人です。Bらが持ち込んだビールと焼酎で結構酔いが回ってきたころ、スーツ姿の中田さんが『ホテルの裏口から入ってきたよ』と言いながら部屋にやってきたのです。第一印象は、爽やかな人でしたが、お酒が入ってからしばらく経ったとき、彼はおもむろに『王様ゲームをしよう』と言い出したんです。」
ご存知のこととは思うが、王様ゲームとは、じゃんけんやくじ引きで王様一人を決め、他の人は王様の命令を聞かなければならないというルールで行われる。ブロ野球選手や芸能人が好む品のないゲームではある。
「中田さんが王様になると、『トイレに行ってストッキングを穿いてきて』と命じました。彼がコンビニで買ってきたというそれを私たちがつけると、電気を消し、中田さんがつま先から破いていったのです。
その後ゲームは一段とエスカレートしていき、キスを強要されました。しかもディープキスで、舌をねじこんでくるんです。次は、お触りです。ブラの脇から手を入れてナマで乳首とかまで触りだしました。私があまりのことに抵抗できないでいると、中田さんは私のパンツに手を伸ばし、いきなり指を“私の中”に入れてきたんです。しかも2本も。すごく痛かった。暗かったので他の子が何をしていたかはわかりません。」

いやはや乙女を汚すとは、宮崎勤元死刑囚同様幼児性丸出しのペドフェリアです。
このような幼稚な人物を政治家にしてはいけません。
民主党は人として幼稚な人物を政治家として世に送り出しているから、
売国政策の連発・政局の連発など問題を起こしているのです。
(詳細は「民主党の正体」を参照。)

■人として許しがたい愛人に対する仕打ち





{&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=inTPYS13ITY}}
“元不倫相手”の元クラブホステス、顔出しで暴露会見! 中田横浜市長訴えられた
『スポーツ報知』(2008.12.26)

市役所で会見した奈々さん。中田氏について「がっかりを通り越して残念」と語った

顔出しで暴露―。横浜市の中田宏市長(44)の愛人だったと主張する元クラブホステスの女性(30)=無職=が25日市役所で会見し、結婚の約束を守らなかった、などとして市長に慰謝料など計約3000万円の支払いを求め、24日に横浜地裁に提訴したことを明らかにした。女性は週刊誌「週刊現代」(講談社)で中田氏との不倫関係を告白。公用車の私物化や飲酒運転などを暴露していた。記事について中田氏は「事実無根」と全面否定。提訴についても法的措置を含めて対応するとしている。

中田氏を訴えたのは横浜市内でクラブホステスをしていた奈々さん(仮名)。2人は04年からの約2年間、不倫関係にあり「ヒロリン」「○○(奈々さんの本名)」と呼び合う仲で、週に1度は性的関係があったという。

訴状や会見した奈々さんによると04年春、奈々さんが勤めていたクラブに中田氏が来店。「好きだ」「付き合いたい」などと中田氏が迫り交際がスタートした。「バラの花束を贈ってくれるなど本当にマメ。私をお姫さまのように扱ってくれた」という。

デートの際、中田氏は「妻とけんかした」「離婚したい」などと話し家庭不和を強調。奈々さんに対して「一緒にいたい」と、プロポーズともとれる発言を行っていたという。

交際中、奈々さんは市長専用の公用車に約20回も乗車。奈々さんの勤務先近くまで公用車が“アッシー”のように迎えに来ることもあった。車内では、他人がいても2人は手を握り合うラブラブ状態。「(車内では)ほかにもいろいろあったが、言えない」(奈々さんの担当弁護士)という。

また、奈々さんは最低でも7回、中田氏の飲酒運転を確認しているという。印象に残っているのは04年6月の東京ドームでの野球観戦。試合観戦後、中田氏はワイン1本弱を飲み干し、神楽坂から首都高を通り横浜まで運転して帰ったという。


中田氏からのメールが入った奈々さんの携帯を見せる横浜市会議員の太田正孝氏

その後、徐々に交際のうわさが広がり06年に2人の関係は終わった。だが破局前後から、奈々さんは嫌がらせを受け、ストレスなどから腎不全やうつ病の治療をうけるようになった。更に、中田市長サイドから「交際のうわさを流したのは女性で、女性から脅されている」などと言われ名誉を傷つけられたという。

交際中に中田氏から送られたという携帯メールも披露した奈々さん。「これまで耐えてきたが、一向に(中田氏から)『ごめんね』の一言がなかった。ウソをついていないので悔しいです」と、提訴に踏み切った理由を説明。仮に中田氏が謝罪すれば、提訴を取り下げる可能性もあるという。

「週刊現代」誌上での奈々さんの告白に対し中田氏はこれまでの会見で、交際について「弁護士に任せている」と回答。この日の会見を受け、事務所を通じ「訴状が届き次第、弁護士と協議し法的措置を含めて対応する」とコメントを出した。

乙女を汚す、不倫して夫人に弓を引き、さらにその不倫相手の愛人に弓を引く。
クソガキどもを糾弾するHP」に掲載されている、クソガキどもに通じる鬼のような人物です。

■「ハレンチ市長」に追及の手

中田市長は奈々さんや「合コン告白女性」を何故刑事告発しないのか?
横浜市議会議員 太田正孝(2009.1.24)

中田市長は奈々さんや「合コン告白女性」を何故刑事告発しないのか?それは女性らの告発が事実だからです。 投稿者:太田正孝 投稿日:2009年 1月24日(土)07時54分14秒

おはよう御座います。

今日は、中田市長の行動について、指摘したいと思います

昨日の「合コン」裁判や昨年12月14日の記者会見の録画をみてもはっきりする事は、
週刊現代も、市会議員もいずれも「被害女性の告白」は事実だと証言していること
です。
そして、一方の中田市長は事実無根だと「記者会見」だけで喋っていることです。

しかも面白いことに、中田市長は一度も法廷に立ちません。
記者会見では新聞記者に「法廷に来てください」叫んでいたくせに
自分はけっして「法廷」には出ません

菜々さんは堂々と記者会見をして中田市長の飲酒運転や公用車の不正利用を告発しましたが、
市長はなぜか「事実無根」と記者会見で発表しているだけです。
これは「犬の遠吠え」です。

「弁護士に任せている」と記者会見で連発していますが、
ごまかしのきく「民事訴訟」で、自分は出廷しないで、
弁護士任せに徹しています。

この女性らの告白が「嘘」ならば、立派な「刑事事件」の「名誉毀損」です。

皆さん!中田市長はなぜ「刑事告発」に踏み切らないと思いますか?

それは、「刑事告発」すれば、中田自身が「取調べ」を受けるからです。

民亊のように、弁護し任せで、誤魔化しながら、曖昧の中での結論とはいかなくなるからです。

「合コン事件」で、看護学校生徒は「強姦まがいのいたずら」をされたと告白し、
複数の人間に語り、大衆の見る記事となって世間に喧伝されました。

繰り返しますが、その「記事」「女性の告白」が嘘なら「立派な刑事事件です」

中田市長が「事実無根」主張するならば、なぜ「刑事告発」しないのか!?

それは「合コン」も「奈々ちゃん告白」も事実だからです。

中田市長が「それは違う」と言うなら、月曜日にでも「二人を刑事告発」なさい!

それが出来ないなら、清く「事実」を認めるべきでしょう。

みなさん!そのようにお思いになりませんか?!中田市長は完全に「逃げて」おります。

このことは、きっと議会でも追及されるでしょう。

せめて横山ノック氏のように刑事告訴してくれれば、被害者女性や市議会議員のもやもやがなくて済むのに、やらない。これは暗に認めたに等しいです。

【オタ先生vs】横浜市会【中田市長】

12 :太田正孝 本人です[]:2007/06/10(日) 17:45:12 ID:zOe/9ejJ
このコラムを立ち上げてくださって感謝いたします。毎日みております。市と市長に関するあらゆる情報をお寄せください。命をかけまして、必ず、ご期待に添ってまいります。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/10(日) 22:24:56 ID:p4XumXTI
太田先生、今、安全管理局のホームページに救急の意見を市民に募集してる
ようなんですが、良くみたら救急車を二人でさせるみたいです。
調べてみたら二人は法律では認められてないみたいなんですが、これって
どうなんでしょうか?

14 :太田正孝です[]:2007/06/11(月) 20:26:27 ID:me44pUGQ
そうです。消防法で3名です。これを2名にして、消防車を伴走させ、2名の消防隊員をのせ、手伝いさせるからよいのではないか?と国に特例の認可を求めているのです。ちょっと変です??これも中田流改革だそうです。

15 :太田正孝です[]:2007/06/11(月) 20:28:42 ID:me44pUGQ
アンケートは「これだけ多くの市民が2名乗務に賛成している」という、明しをたてるためです。国に対して。

16 :sage[sage]:2007/06/11(月) 20:34:23 ID:???
法令では出来ない事をやろうとしてるんですか
コンプライアンスが聞いて呆れますね

17 :太田正孝です[]:2007/06/11(月) 21:13:19 ID:me44pUGQ
市長は市民の財産をある財団に無償提供してます。その財団は無償提供された建物の一部をコンビニにかしてます。年1300万円の利益を得ています。市長はこれを黙認してます。エスカル横浜というホテルです。マリンタワーの裏の一等地です。許せません。太田は許せません。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/06/11(月) 21:47:51 ID:K+wuwc68
海員会館っすか

19 :太田正孝[]:2007/06/11(月) 22:51:22 ID:me44pUGQ
そうです。利用者の9割は一般客。それなのに。100パーセント船員等の利用だ!と偽って。使用料の減免を受け。あげくにコンビ二に貸して暴利を得る。こんな事良いのですか?

20 :追記[]:2007/06/11(月) 22:59:36 ID:me44pUGQ
財団が不正に免れた公有財産使用料はこの3年間で5億円超です!!

36 :善良なる横浜市民[]:2007/06/22(金) 23:53:27 ID:V24X/0ia
本日、午後2時ころみなとみらいにある某ホテル高級会員制サウナで
市長をお見かけしました。

この某高級会員制サウナは以前、週刊誌でも騒がれたので事情通の方なら
ご承知の場所です。

問題は平日のまっ昼間から仕事をサボってサウナに行っていると言うことです。
交通局では職員が5千万円もの売上金をネコババしているというのに何ですか
この態度は・・・・。

これなら副市長を4人にしなくて自分で仕事すればいいじゃないですか。
太田先生、本日の市長車の運転記録を取り寄せて議会で追求してください!

39 :太田正孝 本人です[]:2007/06/29(金) 20:29:18 ID:tprAqBiD
36番様
時局多難なときだから、あなたのご批判は当然です。しかるべく、処置いたしたく存じます

いやはやIT革命のおかげで、昔と違って電光石火のごとく、
悪行の実態が瞬時に中継されてしまっています。まるで2009年の「お嬢」氏です。
インターネットの存在の結果、バッシングや居場所が特定されるなどして、やられた側がおたつくという事件があったにもかかわらず、
市民が見ていないと高をくくったのでしょうか?身の程知らずにもほどがあります。
1999年の「東芝クレーマー事件」や、2004年の「オルチャン(美形)強盗」、
2005年の「犬糞女」と2007年の伊藤千晃氏やHUCKの女子大生と同じ目に遭わないとわからないのでしょうか?

■恩人・高秀秀信に謀反!未亡人「二度と立ち上がれないほど潰れてほしい!」

「政治のすべてを教えてください」と門を叩いた白面の青年は、長女をデートに誘うなどして家族同然の付き合いに。実力者だった前市長の人脈、権力を巧妙に奪いとった彼は市長選に臨む際「あなたはもう私には勝てない」「選挙に出ないからカネをくれ」と豹変、まるで詐欺師のように恩師を裏切った。それからほどなく市長は病に倒れ、亡くなった――(週刊現代記者 佐々野慎一郎)

ワイセツ首長のハレンチ連続追及第4弾 ”憤死”横浜・高秀秀信前市長の未亡人美智子さん・71歳が激白「夫は『指入れ合コン』中田宏に殺された
『週刊現代2007年12月8日号』

「夫は中田宏に殺されました。中田さんは許せません。ただ、いまさら私があれこれ言っても恨み節にとられるだけです。みなさんは夫と中田さんの関係はご存じないだろうし、夫が中田さんに市長選で敗れたのは事実なのですから。恨み節には思われたくないし、言いたくもない。ですからいままで黙ってきたんです。でも、このままだと中田さんは横浜市を踏み台にして再び国政に出て行く。それは大問題だし、危険なことです。だからお話しすることにしたんです」

こう語るのは故・高秀秀信(たかひでひでのぶ)・前横浜市長(享年73)の妻の美智子さん(71歳)だ。

高秀氏は建設省の官僚として事務次官まで務めた後、90年に横浜市長に初当選。その後、3期12年にわたって市長職を務めたが、02年、4選目の選挙で衆院議員から転じた中田宏・現横浜市長(43歳)に敗れた。そして、選挙のわずか5ヵ月後、高秀氏は食道静脈瘤破裂で急逝した。

高秀氏と中田氏の関係は深い。90年、高秀氏の初当選時、中田氏はボランティアとしてその選挙活動を支えた。その後も衆院議員となった中田氏に、高秀氏は人脈を与え、政治のノウハウを教え続けた。高秀氏はいわば、政界における中田氏の師匠なのである。一度は市長の座を争ったとはいえ、なぜ高秀夫人は“弟子”を告発するのか。

合コンの席上で女子学生の性器に指を入れたワイセツ行為、「田岡一雄・山口組三代目を尊敬している」と公言する中田氏の有力支援者の公金横領疑惑、海外公務を放棄してのキャバクラ遊びなど、中田市長のハレンチな行状を本誌は過去3回にわたって暴いてきた。これに対して中田市長側は11月4日、本誌を「刑事告訴した」と発表。同22日には「名誉段損で提訴した」という(11月22日には東京地裁に出版差し止めの仮処分申請をした)。これらが茶番であることは、以下の高秀夫人の言葉から明らかになるだろう


夫人:夫と中田さんが最初に出会ったのは、夫が市長選に初出馬した90年。松下政経塾の塾長さんから、「選挙活動を勉強したいという塾生がいる。使ってみてくれないか」と依頼があり、引き受けたのが、大学を卒業したばかりの彼でした。

彼は爽やかな好青年でしたよ。事務所のスタッフの中でも輝いていました。今と違って、顔つきも爽やかでした。「こんにちは!よろしくお願いします!僕はゴミ問題のスペシャリストになりたいです」と初々(ういうい)しく挨拶したことを覚えています。

当時の彼はひどく貧乏でしたよ。安い、ボロボロのスーツを着てウチに来ていました。私は大変だろうと思って、ご飯を作ってあげたり、お風呂にも入れてやったり……。

そんな関係の中で、中田さんがウチの娘をデートに誘うようになったんです。どこに行ったのかは知りませんが、娘は当時、大学に入ったばかり。政治の世界が新鮮だったのでしょう。娘が本気だったはずはありませんが、彼は女好きだし、今にして思えば、高秀家に取り入ろうとする狙いもあったのだと思います。

しかし、家族の一員のように振るまう中田さんを夫はとても可愛がって、「勉強させてやれ」と言っては資料を渡したり、直接講義をしたりもしていました。常識も何も知らないコでしたが、まっすぐなコだという印象はありました。


92年、中田氏は日本新党の立ち上げに参画。小池百合子氏の秘書となる一方、その年のうちに細川護熙代表の秘書と結婚している。翌93年、日本新党ブームに乗って衆院選に立侯補。初当選を果たしているが、この間、さまざまな形でバックアップしたのが高秀氏だった。高秀氏の元側近が語る。

「高秀さんは『中田君が国政に出るのでスポンサーを紹介してやろう』と張り切っていました。元建設事務次官で、建設業界に顔が利くから、ゼネコンの上のほうに電話などをして中田氏のために動いた。彼はずいぶん助けられたはずです。

また、高秀さんの地盤は、青葉区内でしたが、中田氏もたまたま青葉区の出身。高秀さんは、青葉区内の自分の有力な支援者たちを中田氏に紹介してあげていました。そのまま票田を渡すということまでしてあげたんですよ」

94年、高秀氏は2期目の選挙に出馬する。前年衆院議員となった中田氏は驚くべき行動に出た。
(後略)

こういう恩人に弓を引くような真似は、川内康範氏を鼻で笑う対応した森進一氏と同じです。
先人に対する敬意もかけらもない人で無しな態度は、「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考です。
さらにその恩人を憤死させたのですから、森進一氏にも劣る鬼のような人物です。

高秀元市長の未亡人・美智子氏は、「『週刊現代』の一連の記事の結果、
中田さんが政治家として二度と立ち上がれないほど潰れてほしい。家族全員がそう思っています。」と 怒りのコメントを寄せました。
美智子氏の心境は、さぞかしせつないことであろうことは想像するに容易でありましょう。
光市母子殺害事件」で家族を奪われた本村洋氏の心境に通じるものがあります。

本村洋氏は「死刑にできないならすぐに(元少年を)釈放してください。自分の手で裁きますから。」と発言しました。
本村氏は、当時の元少年のしてやったり精神に憤慨していました。 これは、中田氏における元愛人・奈々氏の立場に通じます。
またフライデー編集部は、この中田氏に通じる超越した態度で、ビートたけし氏らを怒らせフライデー襲撃事件に発展、痛い目に遭いました。
してやったり放題をすると、いつか痛い目に遭います。

■時代遅れの「紙・プラ」分別を導入

横浜市は飛鳥田一雄市政時代に、紙もプラスチックも燃やせる強力な焼却炉を建設しました。
そのため前の高秀秀信市政までは、「紙・プラ」分別の必要性がなかったのです。

東京都が「紙・プラ」分別する必要性があったのは、プラスチックを燃やせるだけの火力を持った焼却炉がなかったためです。
ちなみに現在の東京都は、中田横浜市政とは逆に、紙もプラスチックも燃やすゴミとして処理しています。
(リサイクル可能な資源ゴミは、そのかぎりではありません。)
埋め立て地がなくなるという事情もありましたが、燃やしてカスをコンパクトに出来るならば、そうすべきです。

せっかく強力な焼却炉があるにも関わらず、燃やさずそのまま埋め立ててしまうのは、
エコロジーでもなんでもありません。「G30」(ゴミを30%カットの意味。)の看板が聞いて呆れます。

■事実を捏造してまで新税導入を迫る

みどり税を導入させてくれというべく、データを捏造するも、市議会議員に追及されました。

2008年9月10日に太田正孝議員(磯子区選出)は、横浜市の中田宏市長(当時・以下同じ)の「横浜市の緑は減り続けて、
いまや緑比率は31%までに減少。したがって、緑を増やすために、市民1人当たり1300円の増税を行いたい。」
「1987年当時の緑比率(市域に占める緑の割合)は36%であった。」との発言に対して、
それは実は嘘であったということを突き止め、当局を追求しました。
概要を説明しますと、1987年と1992年の緑比率を算定する際には、全市域の緑の分布のうち、
10平方メートル以上の塊としての緑をカウントしていたものを、
2004年の緑比率を算定する際には「故意に」300平方メートル以上とし、
300平方メートル以下の緑の塊をコンピューター処理で排除、極端に緑比率が悪化したように見せかけたのです。
1987年と1992年の調査と同じやり方をすれば、
1987年当時と変わらない36%でになっていると思われ、中田市長の発言は通るものではありません。

「クリーン」なイメージを売りにしていた人物が、データを捏造とはずいぶん厚かましい発想の持ち主です。
この人物の辞書に「恥」という字はないのでしょうか?

■「改革派」は、はったり?

横浜市の場合、中学校の学校給食がありません。(2009年7月1日現在)
真の意味で改革を訴えるならば、「食育」の観点から中学校の給食を導入すべきです。
にもかかわらず、それをおろそかにした時点で、はったり扱いされても仕方がありません。

■節操のない「コウモリ」

中田宏氏は、立正佼成会から支持を取り付けておきながら、それと敵対関係にある公明党を支持しました。
いかにこの人物が、おいしいとこどりの卑しい精神構造を持っているか、これだけでもよくわかります。

■議院内閣制のありようを否定

横浜市長を辞職した中田宏氏とは、こんな人だって知ってた?ふじふじのフィルター内)
中田氏は、2000年の総選挙では実質民主党の支持で再選されました。
かつ翌2001年の森喜朗内閣退陣に伴う内閣総理大臣指名選挙では会派「民主党・無所属クラブ」所属に所属しておきながら、
自身と同じ神奈川県内小選挙区選出代議士で、自身と同じ郵政民営化論者の自由民主党総裁に就任間もない小泉純一郎氏に投票、
独自の動きを示しました。(当時民主党幹事長菅直人氏は激怒し会派除名、院内では無所属に)。

この「内閣総理大臣指名選挙」は、アメリカでいう「大統領選挙」に相当します。
また日本における衆議院議員は、アメリカ大統領選挙でいう「大統領選挙人」に相当します。
議院内閣制は、議会で多数派である政党・会派から内閣総理大臣を出します。
イギリスの場合、首班指名選挙こそありませんが、慣例として議会で多数派である政党・会派から首相を出しています。

当時の民主党は野党でしたが、民主党に所属している以上は、その代表たる人物に投票するのが筋です。
この中田氏の行動は、日本の議院内閣制のありようを議員自らが否定したようなものです。
例え他の議決行為に対しての造反はあり得ても、この場合は別です。

■想定外の辞任の本当の理由は「トンズラ」?

横浜市民にとっては、歓迎すべき市長の辞職でした。 投稿者:太田正孝 投稿日:2009年 7月28日(火)20時53分32秒

様々な事件を起こして、市民から民亊刑事で訴えられ、職員の信頼も失い、Y150もすでに失敗といわれ、衆議院転出もかなわず、奈々さんの結婚詐欺事件についても、答弁書すら提出できず、マリンタワー違法貸付疑惑、人形の家違法貸付疑惑等々でとっくに行き詰まっていたから、辞職も、今日か明日と思われていた矢先の今日の無責任辞職劇でありました。

辞職記者会見の席上に、奈々さんが乗り込もうとして、多くの職員のスクラムに阻止されるといったハプニングも加わった、今日の記者会見!明日以降、だんだんと、市長の悪しき業績が、明らかにされるでありましょう。

最後まで、いい加減で不可解な口八丁の会見でしたが、市長の肩書きがなくなって、果たして、橋下知事らと「日本再生首長連合」を結成できるのでしょうか?

唐突な、極めて不自然、不可解な、辞職でありました。
裏に、何かがあります。きっとあると思っております。
やがて明らかになるでありましょう。

ともかくも、横浜市民にとっては、歓迎すべき辞職でありました。

多くの皆様のお力添えに、感謝申しあげます。

明日の新聞が、楽しみです。 http://8005.teacup.com/ota/bbs/4390

「改革派」で名を売った人物が、疑惑まみれで辞任。実に後味の悪い辞め方でした。
それにしても奈々氏は、あまりにもかわいそうすぎます。このような悪代官にしてやられてしまったのですから。

■あとがき

政治家たれども所詮は人の子、羽目を外すことはありましょう。しかし限度があります。

日本は「間接民主主義制」を採っています。ともすれば、 選挙における投票用紙は候補者に対する「委任状」なのです。
有権者に委任された政治家は、多少羽目を外すことはあっても、最低限の品格を維持する義務はあります。
その点、中田氏はそういう自覚が欠落していると言えます。
ましてや「市長」の椅子を手に入れたのです。 この一連の行為は完全に横浜市民に大恥をさらしました。万死に値します。
そういう意味では、麻生太郎氏の漢字読み間違いの連発や、中川昭一氏の酩酊会見などたいしたレベルではありません。

東京都議会議員の土屋敬之氏は、民主党に所属しながら、 2009年の衆議院議員総選挙における自らが所属する政党のマニフェストを辛らつに批判しました。
さらに自らのブログにおいて、 「私は、投票する機械ではない。アメリカの議員を見習えと言いたい!」 と怒りをあらわにしました。
まさしく 有権者に委任された政治家という自覚があるからこそ、 現状の政治家のありように憤りを感じたからこそ、おのずとこのコメントが出たのでしょう。

憲法に自衛隊を国軍と明記すべしと発言するも、その後 「日本列島は日本人だけのものじゃない。」
とブレてしまった鳩山由紀夫氏も田母神俊雄氏に対してはしごを外すような真似をするなど、
中田宏氏同様ご都合主義に走りました。 (詳細は、「鳩山由紀夫の正体」参照。)

このような人物は、反日主義者の精神構造の持ち主であり、いつ売国政策に走るかわかったものではありません。
反日主義者の精神構造」の持ち主=「韓国人の国民性」です。韓国人に同化して、売国政策に加担するケースが多々あるからです。

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