設立目的、事業内容
日本国内での、Mozilla の技術、関連技術の普及、啓蒙を目的とし、主に以下の事業を行います。
- Mozilla の技術に関する開発及びその支援
- Mozilla 製品の国際化、日本語化の支援及び日本語版製品の提供
- Mozilla 製品の導入支援及びユーザサポート、並びに企業へのサポートの提供
- Mozilla ビジネスパートナーの開拓及びパートナー支援
- Mozilla 及びオープンソースコミュニティへの支援、情報提供
- 日本国内での Mozilla の技術、関連技術の教育事業
役員
- 代表理事
- 瀧田 佐登子 (元 AOL/Netscape)
- 理事
- 伊藤 穰一 (Mozilla Foundation 理事 / 米マサチューセッツ工科大学 (MIT) メディアラボ 所長)
- 喜多 伸夫 (サイオステクノロジー株式会社 代表取締役社長)
- 砂原 秀樹 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授)
- 中村 素典 (国立情報学研究所 学術ネットワーク研究開発センター [アーキテクチャ科学研究系] 教授)
- 監事
- 鈴木 信行
代表理事メッセージ
、Netscape 社のソースコード公開をきっかけに、世界中の有志の力で誕生した Mozilla プロジェクトは、その 6 年後の 、Firefoxを世に送り出し、ほぼ 1 社寡占状態にあった Web ブラウザの市場に大きなインパクトをもたらしました。巨大企業に対し、さしたる宣伝活動も行わない小さな非営利法人とボランティアの集合体。これほどまでの変革を誰が予想していたでしょうか。
今でこそブラウザには様々な選択肢が存在しますが、たゆまない技術革新とユーザ視点に立った製品の提供は、Mozilla にとって変わらぬミッションです。現在 Web が直面している新たな課題に対しても、設立以来常に訴え続けてきた「インターネットはオープンで、すべての人がアクセス可能な公共の資産であるべき」という主張に沿って、積極的に取り組んでいます。
ソーシャルメディアが一般化し、いよいよ Web ベースのアプリケーションが主流となる時代を迎えました。世界中の誰もが、特定企業の思惑に左右されることなく、個人のプライバシーを守りながら便利に安心してインターネットを使えるよう、私たち Mozilla は、これからもユーザや開発者と共に叡智を結集して前進していきます。
一般社団法人 Mozilla Japan 代表理事
瀧田 佐登子