2ちゃんねるで次のようなツイートを紹介していただいた。
正しく太ろう ‏@aruchuchocolate
新沖縄県史で検索したら、なぜこの例のブログが出てくるんだ・・・。
でも卒論で参ってる今は爆笑できたから元気でましたよ。ありがとう
← http://blog.livedoor.jp/neoairwolf/archives/20528911.html 2012年12月5日 - 22:35
私のブログで元気が出たようで大変光栄である。
これが他の学部であったなら、
「ネット断ちして勉強に集中しろ!落第するぞ!」と、忠告するところであるが、
あいにく私の周囲には、史学科とかいう
この世の煉獄に落ち込んだ特殊なオツムの人間はいないため、
歴史学の知識がない私としてはあえて口出しは避けたい。
酒を飲みながらでも、ツイッターやりながらでも、関係ないブログを見ながらでも、
史学科の卒論は書けるのだろう。
何分、「こおり」に「庫裡」の字を当てたり、
オンボロ帆船を運天から牧港まで4時間で移動させたりするアホの収容施設であるため、
我々はその特殊性を鑑みて寛大にならねばならない。
~~~~~~~~~~~~~~~
私のブログとは対照的に、
「正しく太ろう」氏のツイッターはただの公開オナニーで
面白みがない。残念な事である。
私のブログを見習うと良いだろう。
ところで私が懸念するのは「正しく太ろう」氏の堕落した生活態度である。
一日でワイン一本空けるのは明らかに多すぎである。
禁酒も試みているようであるが、
禁酒するのはアルコール依存症でもできる。
長続きしないのが問題なのである。
ツイッターでだべる暇があったら断酒会に出席した方がよいが、
さしあたって次のスレが参考になるだろう。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sake/1291179398/
また父方には糖尿病が多いとの事だが、
デブがなる糖尿病には家族性があるので、
「正しく太ろう」氏も糖尿病になりやすい。
無論、マトモな人間であればやせる努力をするはずである。
ところが、「正しく太ろう」氏は自分がデブっている点は気にしているようだが、
生活改善になかなか結び付かないようである。
このように意志薄弱だから、
史学科にしか受からなかったのだろう。つまり、
勉強に集中できない
→史学科にしか受からない
→周囲もバカばかりで切磋琢磨しないため、ますます堕落する
→勉強せずに遊んでばかりなので、無駄にデブる(←今ココ)
→糖尿病になって失明、足切断、人工透析
別に一人で勝手に死んでくれるのなら、勝手に正しく太り、
正しく肝硬変とか動脈硬化とか糖尿病になってくれて全然構わないのだが、
何分、今日の民主日本は、失敗国家琉球王国とは異なり、
弱者を見捨てないため、
「正しく太ろう」氏のような自業自得のデブでも税金で診てもらえる。
お蔭で清く正しく生きてきた善良な一般市民が割りを食っている。
これでは余りにも不公平なので、
厚生労働省は次のようなページを作って
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu/index.html
生活習慣病の予防を呼びかけている。
>生活習慣病は、今や健康長寿の最大の阻害要因となるだけでなく、
>国民医療費にも大きな影響を与えています。
つまり「正しく太ろう」氏の生活態度は、国家の保健政策への反逆と言える。
史学科ではどうか知らないが、
一般社会では酒飲みが自慢になる時代はとっくの昔に終わっている。
「正しく太ろう」氏は立派な成人だし、来年には卒業なのだから、
少しは社会人としての自覚を持って自分を律してもらいたいものである。
~~~~~~~~~~
このように意志薄弱でだらしがない史学科学生「正しく太ろう」氏と好対照をなすのが、
琉球征伐において王府の人間が軒並み恥を晒す中で唯一、
マトモに仕事をした菊隠国師である。
師は、義務教育の恩恵を受けながら漫然と時を過ごしてきた
「正しく太ろう」氏と異なり、
ロクな教育施設もない暗黒国家琉球に生まれながら、
幼少時から勉学を志し、禅宗の世界にあえて身を投じられた。
こうして厳しい戒律を守りながら、世の中に対する思索を深めていかれたのである。
また、師が老齢に至ってなお、何とか親雲上とかいう
役立たずのクソガキどもと異なって活躍できたのは、
禅宗の質素な食生活で健康を保てた事と関係あるだろう。
この点も「正しく太ろう」氏とは対照的である。
先人の良いところにならい、
悪いところを退けるのが歴史学の本義である。
「X庫裡」とか「近世的兵站体制」とかいうバカげた妄論をもてあそぶよりも、
「正しく太ろう」氏のような人生を舐めきったスローガンを掲げるバカ学生に
菊隠国師のような偉大な先人に倣うよう指導し、真人間に更生させる事こそ、
歴史学の使命と言えるだろう。
~~~~~~~~~~~~
さらに彼らのツイッターを見ていて気づくのは、
気持ち悪いなれあいの空気である。
友人が間違った事をしていれば厳しく諫言するのが真の友情であるが、
「正しく太ろう」氏に対しては、
むしろ飲酒を助長する言動が見られるのが現実である。
我らが上里大先生に至っては、飲酒こそ沖縄の伝統である、とさえのたまっている。
>上里隆史 @seonglei
これが伝統なら、上里隆史のようなバカが存在するのも
沖縄の伝統という事になってしまう。
琉球士族がバカばかりなのは史料的根拠のある史実だからである。
「自ら十五人に進み三司官にも至ると、平日遊山玩水を事とし、
空く光陰を送る者多し。役に進むに及んでは、日用を達する書付を不知。
国内産物の多少を不知。
下役の助力を以て兎や角勤居、親方の位を頂く馬鹿もあり。」
しかしこのような態度は、アルコールと日夜戦っている警察、厚生課の役人、
依存症の方々本人に対し冷や水をかける暴言である。
また私自身、一沖縄県民として言わせてもらえば、
上里隆史のようなバカが一般的沖縄県民と思われては甚だ心外である。
今日の沖縄県は教育水準の著しい向上を見ており、
高卒で立派に社会に出ておられる方も多いほか、大学進学者は星の数ほどいる。
その中でも英文学専攻の大学生については、
「バカ女のオブラートに包んだ言い方」との定評があるが、
史学科についても同じ事が言える。まさに日本の恥さらしである。
このようなバカは沖縄ですらもはや一握りである。
上里隆史のようなバカ、或いはアルコールの害というのは、
我々沖縄県民が克服しなければならない障害であり、
受け継ぐべき伝統ではないのである。
我々が目標とすべきなのは、粗衣粗食で身を律していた菊隠国師のような偉人であり、
その他のアル中親雲上ではないのである。
正しく太ろう ‏@aruchuchocolate
新沖縄県史で検索したら、なぜこの例のブログが出てくるんだ・・・。
でも卒論で参ってる今は爆笑できたから元気でましたよ。ありがとう
← http://blog.livedoor.jp/neoairwolf/archives/20528911.html 2012年12月5日 - 22:35
私のブログで元気が出たようで大変光栄である。
これが他の学部であったなら、
「ネット断ちして勉強に集中しろ!落第するぞ!」と、忠告するところであるが、
あいにく私の周囲には、史学科とかいう
この世の煉獄に落ち込んだ特殊なオツムの人間はいないため、
歴史学の知識がない私としてはあえて口出しは避けたい。
酒を飲みながらでも、ツイッターやりながらでも、関係ないブログを見ながらでも、
史学科の卒論は書けるのだろう。
何分、「こおり」に「庫裡」の字を当てたり、
オンボロ帆船を運天から牧港まで4時間で移動させたりするアホの収容施設であるため、
我々はその特殊性を鑑みて寛大にならねばならない。
~~~~~~~~~~~~~~~
私のブログとは対照的に、
「正しく太ろう」氏のツイッターはただの公開オナニーで
面白みがない。残念な事である。
私のブログを見習うと良いだろう。
ところで私が懸念するのは「正しく太ろう」氏の堕落した生活態度である。
一日でワイン一本空けるのは明らかに多すぎである。
禁酒も試みているようであるが、
禁酒するのはアルコール依存症でもできる。
長続きしないのが問題なのである。
ツイッターでだべる暇があったら断酒会に出席した方がよいが、
さしあたって次のスレが参考になるだろう。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sake/1291179398/
禁酒しないと肝臓がもたない Part2
- 1 :呑んべぇさん:2010/12/01(水) 13:56:38
- 30過ぎてガタが来てる
このまま飲酒を続ければ
行き着く先は肝臓ガンだろう
- 8 :呑んべぇさん:2010/12/02(木) 22:35:29
- 俺もさんざん呑み屋通いしてきたが、
今じゃ病院通いの日々。
また父方には糖尿病が多いとの事だが、
デブがなる糖尿病には家族性があるので、
「正しく太ろう」氏も糖尿病になりやすい。
無論、マトモな人間であればやせる努力をするはずである。
ところが、「正しく太ろう」氏は自分がデブっている点は気にしているようだが、
生活改善になかなか結び付かないようである。
このように意志薄弱だから、
史学科にしか受からなかったのだろう。つまり、
勉強に集中できない
→史学科にしか受からない
→周囲もバカばかりで切磋琢磨しないため、ますます堕落する
→勉強せずに遊んでばかりなので、無駄にデブる(←今ココ)
→糖尿病になって失明、足切断、人工透析
別に一人で勝手に死んでくれるのなら、勝手に正しく太り、
正しく肝硬変とか動脈硬化とか糖尿病になってくれて全然構わないのだが、
何分、今日の民主日本は、失敗国家琉球王国とは異なり、
弱者を見捨てないため、
「正しく太ろう」氏のような自業自得のデブでも税金で診てもらえる。
お蔭で清く正しく生きてきた善良な一般市民が割りを食っている。
これでは余りにも不公平なので、
厚生労働省は次のようなページを作って
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu/index.html
生活習慣病の予防を呼びかけている。
>生活習慣病は、今や健康長寿の最大の阻害要因となるだけでなく、
>国民医療費にも大きな影響を与えています。
つまり「正しく太ろう」氏の生活態度は、国家の保健政策への反逆と言える。
史学科ではどうか知らないが、
一般社会では酒飲みが自慢になる時代はとっくの昔に終わっている。
「正しく太ろう」氏は立派な成人だし、来年には卒業なのだから、
少しは社会人としての自覚を持って自分を律してもらいたいものである。
~~~~~~~~~~
このように意志薄弱でだらしがない史学科学生「正しく太ろう」氏と好対照をなすのが、
琉球征伐において王府の人間が軒並み恥を晒す中で唯一、
マトモに仕事をした菊隠国師である。
師は、義務教育の恩恵を受けながら漫然と時を過ごしてきた
「正しく太ろう」氏と異なり、
ロクな教育施設もない暗黒国家琉球に生まれながら、
幼少時から勉学を志し、禅宗の世界にあえて身を投じられた。
こうして厳しい戒律を守りながら、世の中に対する思索を深めていかれたのである。
また、師が老齢に至ってなお、何とか親雲上とかいう
役立たずのクソガキどもと異なって活躍できたのは、
禅宗の質素な食生活で健康を保てた事と関係あるだろう。
この点も「正しく太ろう」氏とは対照的である。
先人の良いところにならい、
悪いところを退けるのが歴史学の本義である。
「X庫裡」とか「近世的兵站体制」とかいうバカげた妄論をもてあそぶよりも、
「正しく太ろう」氏のような人生を舐めきったスローガンを掲げるバカ学生に
菊隠国師のような偉大な先人に倣うよう指導し、真人間に更生させる事こそ、
歴史学の使命と言えるだろう。
~~~~~~~~~~~~
さらに彼らのツイッターを見ていて気づくのは、
気持ち悪いなれあいの空気である。
友人が間違った事をしていれば厳しく諫言するのが真の友情であるが、
「正しく太ろう」氏に対しては、
むしろ飲酒を助長する言動が見られるのが現実である。
我らが上里大先生に至っては、飲酒こそ沖縄の伝統である、とさえのたまっている。
>上里隆史
>大正時代の「琉球新報」を読んで驚くのは、泥酔者の事件の多さ。
>毎日のように記事が載っている。路上で泥酔し路面電車や馬車を妨害、
>下半身露出、警官への 暴言・乱暴、放歌など。
>大した事件はないが、沖縄が飲酒運転ワースト1なのも、
>ある意味「伝統」を受け継いでいると言えるかも。
これが伝統なら、上里隆史のようなバカが存在するのも
沖縄の伝統という事になってしまう。
琉球士族がバカばかりなのは史料的根拠のある史実だからである。
「自ら十五人に進み三司官にも至ると、平日遊山玩水を事とし、
空く光陰を送る者多し。役に進むに及んでは、日用を達する書付を不知。
国内産物の多少を不知。
下役の助力を以て兎や角勤居、親方の位を頂く馬鹿もあり。」
しかしこのような態度は、アルコールと日夜戦っている警察、厚生課の役人、
依存症の方々本人に対し冷や水をかける暴言である。
また私自身、一沖縄県民として言わせてもらえば、
上里隆史のようなバカが一般的沖縄県民と思われては甚だ心外である。
今日の沖縄県は教育水準の著しい向上を見ており、
高卒で立派に社会に出ておられる方も多いほか、大学進学者は星の数ほどいる。
その中でも英文学専攻の大学生については、
「バカ女のオブラートに包んだ言い方」との定評があるが、
史学科についても同じ事が言える。まさに日本の恥さらしである。
このようなバカは沖縄ですらもはや一握りである。
上里隆史のようなバカ、或いはアルコールの害というのは、
我々沖縄県民が克服しなければならない障害であり、
受け継ぐべき伝統ではないのである。
我々が目標とすべきなのは、粗衣粗食で身を律していた菊隠国師のような偉人であり、
その他のアル中親雲上ではないのである。