No.061 -
2003/12/13
社会人に混じって「企業家精神」を学ぶ
七色のテープがしばしの別れを盛り上げます。
「いつもと違う雰囲気なので、かえって集中して勉強しました」「船酔いでダウン、なんて貴重な経験も出来たし・・・」――。江戸川大学初めての「洋上研修」に参加した経営社会学科3年桑嶋遊君とマスコミュニケーション学科3年関沼洋平君は、口々に「有意義だった」を強調します。二人は、10月21日に横浜を出て、プサン(韓国)、ウラジオストク(ロシア)を回って戻る2003年度「生産性の船」8日間の行程を、1万トン級の豪華客船「ふじ丸」で、楽しんだのでした。
この「生産性の船」は、財団法人「社会経済生産性本部」が国際感覚と企業家精神を持つ産業人を育成するために、1971年から行っている「洋上研修」。これまでに113航海が実現し、延べ48,500人が参加して、幅広い異業種交流の場として活用されています。
今回の研修のテーマは「『顧客価値創造』」〜顧客本意の考え方とその実践〜」、全国の企業から278名が参加して、7ブロック36チームに分かれて船の上での討議を繰り広げました。“江戸大”組は、桑嶋君らの学生二人と経営社会学科教授大江田清志先生の3人で、大江田先生の「顧客価値」に関する解説を基に研修テーマを議論し合いました。船上の懇親会では、二人の“江戸大生”は積極的に一般の社会人と交流を深め、「社会に出ると分かるけど、理想と現実は違うよ」「会社に入ると勉強したくても時間も機会もない。大学時代を謳歌する意味で“学ぶ”ことが大事だよ」など、貴重な助言をもらいました。また大企業の人事担当者との就職模擬面談、他のチームに合流しての見学など盛りだくさんのプログラムもこなしました。
▲ ウラジオストクの街角でのスナップ
プサンでは、ルノー・サムソン自動車工場と市内の国際市場を見学し、ウラジオストクでは、市内の一流デパートや日本人墓地などを巡り、市民生活のインフラを体験しました。両市ともに日本から近距離地域にあるにもかかわらず、韓国がアジア文化圏に所属し、ヨーロッパ文化圏のロシアとは際立って異なることを実感しました。
関沼君らの感想――「ウラジオストクでは、日本では見ることのできない軍艦を見ることが出来た」「改めて日本の治安の良さに気づいた」「プサンは日本と同じ雰囲気で活気があったが、ニンニクの臭いが韓国であることを感じさせてくれた」「次回はもっと多くの学生が参加するといいんですけどね」。
関沼君らの感想――「ウラジオストクでは、日本では見ることのできない軍艦を見ることが出来た」「改めて日本の治安の良さに気づいた」「プサンは日本と同じ雰囲気で活気があったが、ニンニクの臭いが韓国であることを感じさせてくれた」「次回はもっと多くの学生が参加するといいんですけどね」。
取材のお願い
上記について、取材にきていただければ幸いです。ご遠慮なくお問い合せください。
発行元 : 江戸川大学 入試・広報センター
〒270-0198 千葉県流山市駒木474
TEL : 0120-440-661 FAX : 04-7153-4596
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