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商品の説明
内容紹介
水島努(監督)×島田フミカネ(キャラ原案)×吉田玲子(脚本)の最強スタッフが結集!!
美少女×リアル戦車戦で話題沸騰のTVアニメ、第2弾リリース!
初めての他流試合、初めての実戦!
聖グロリアーナ女学院登場! !
◎仕様◎
【初回封入特典】
・IV号戦車マニュアル(24P予定)
・キャラクタートランプ(9枚)
・特製ブックレット(48P)
【初回映像特典】
・OVA第1話「サバイバル ウォー」(約12分)
・サウンドドラマ(自己紹介編/約12分)
・TV-CM、PV2(約4分)
・ノンクレジットED(第3話、第4話)
・オーディオコメンタリー1(キャスト×3名)
・オーディオコメンタリー2(スタッフ×3名)
◎内容◎
【2話収録】
戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。
県立大洗女子学園に転校生・西住みほがやってきた。戦車道が嫌いで、戦車道のない大洗女子を選んだみほ。ところが転校そうそう
生徒会長に呼び出され、必修選択科目で戦車道を選択し、戦車道全国大会に出場するよう強要される。
しかも、集まったメンバーは個性派ばかり。
華道家元の娘の五十鈴華、恋に恋する武部沙織、戦車マニアの秋山優花里、朝に弱い優等生の冷泉麻子――。
友達とのフツーの女子高生活を夢見るみほの、ささやかな願いは叶うのか―?
第3話「試合、やります! 」/第4話「隊長、がんばります! 」
◎キャスト◎
西住みほ:渕上 舞/武部沙織:茅野愛衣/五十鈴 華:尾崎真実/秋山優花里:中上育実/冷泉麻子:井口裕香/角谷 杏:福圓美里
小山柚子:高橋美佳子/河嶋 桃:植田佳奈 他
美少女×リアル戦車戦で話題沸騰のTVアニメ、第2弾リリース!
初めての他流試合、初めての実戦!
聖グロリアーナ女学院登場! !
◎仕様◎
【初回封入特典】
・IV号戦車マニュアル(24P予定)
・キャラクタートランプ(9枚)
・特製ブックレット(48P)
【初回映像特典】
・OVA第1話「サバイバル ウォー」(約12分)
・サウンドドラマ(自己紹介編/約12分)
・TV-CM、PV2(約4分)
・ノンクレジットED(第3話、第4話)
・オーディオコメンタリー1(キャスト×3名)
・オーディオコメンタリー2(スタッフ×3名)
◎内容◎
【2話収録】
戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。
県立大洗女子学園に転校生・西住みほがやってきた。戦車道が嫌いで、戦車道のない大洗女子を選んだみほ。ところが転校そうそう
生徒会長に呼び出され、必修選択科目で戦車道を選択し、戦車道全国大会に出場するよう強要される。
しかも、集まったメンバーは個性派ばかり。
華道家元の娘の五十鈴華、恋に恋する武部沙織、戦車マニアの秋山優花里、朝に弱い優等生の冷泉麻子――。
友達とのフツーの女子高生活を夢見るみほの、ささやかな願いは叶うのか―?
第3話「試合、やります! 」/第4話「隊長、がんばります! 」
◎キャスト◎
西住みほ:渕上 舞/武部沙織:茅野愛衣/五十鈴 華:尾崎真実/秋山優花里:中上育実/冷泉麻子:井口裕香/角谷 杏:福圓美里
小山柚子:高橋美佳子/河嶋 桃:植田佳奈 他
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
戦車を使った武道“戦車道”が大和撫子のたしなみとされている世界で展開する学園コメディ第2巻。砲撃を受け華が気絶し、みほたちは絶体絶命に。第3話と第4話、OVA第2話を収録。4号戦車マニュアルほかを封入。
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カスタマーレビュー
最も参考になったカスタマーレビュー
30 人中、26人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By ペリー
【大興奮！白熱の試合】
第４話で、他校との練習試合があります。
この名試合では、戦車の楽しさ・奥深さ・面白さを、
呆れ、笑い、息を呑み、手に汗握りながら味わうことができます。
戦車の試合の、何がそんなに素晴らしいのでしょうか？
【戦車は甘くなかった…】
実は、その前の第３話を見ていると、戦車が魅力的かつ楽しげだと伝わる一方で、
同時に戦車道が、競技としては実にシビアだということがわかります。
「練習していないと、撃っても弾を当てられない」
「弾を当てても、弱い戦車は（近くで撃たない限り）強い戦車を撃ち抜けない」
などなど。
練習が重要、生まれつきの体格差があるところなど、まさにスポーツ！
そして、初心者ばかりで弱い戦車しか持たない、我らが大洗女子学園チームは、
『設立一年目の弱小野球部』状態なのです。（彼女たち自身は無自覚ですが…）
【これが弱いチームの戦い方だ！】
一方、彼女たちの試合相手には、練習量も性能も段違いの強豪校が来ました。
経験者の主人公・みほは、まともに戦ったら勝てないけれど…
「そこは戦術と腕」次第だと言うのです。
最初は、ちょっと微笑ましいほど、ケチョンケチョンにやられるのですが、
そこから彼女が言った通り、意外すぎて思わず笑っちゃう奇策で鼻を明かします。
しかし相手も、さすが名門チーム、地力の差が出て逆に追い詰められますが、
これに、みほと彼女の薫陶を受けたエース戦車が、技術と判断力とで挑むのです！
状況が二転三転し、笑えながらも、徐々に緊迫感が増していく展開は、お見事の一言。
最後に試合を決める屈指の名シーン「若見屋交差点の対決」を、ぜひお見逃し無く。
【ウソはより大きく だってそういう世界だし】
戦車道という、架空の競技が存在する世界。
これ自体「有り得ない！」と拒否感を覚える人もいるでしょうが、
逆にこの点については、作品の中では一種の不条理ジョークとして昇華されています。
繰り返し繰り返し、戦車道が世間に完全に受け入れられていて、
日常に溶け込んでいるという事実が描写されるのです。
「あらIV号、、、」と「ウチの店が、、、」は、作品の世界観を象徴すると同時に、
戦車に対するわだかまりを笑って吹き飛ばせる名ゼリフと言えます。お楽しみに。
もう一つの大ウソ、巨大空母（学園艦）もそうですね。
でか過ぎる、と思いました？ ３話の入港シーンを観て下さい！
（しかも、この港には拡張計画があるようです…。）
もう、どーでもよくなると思います！！
第４話で、他校との練習試合があります。
この名試合では、戦車の楽しさ・奥深さ・面白さを、
呆れ、笑い、息を呑み、手に汗握りながら味わうことができます。
戦車の試合の、何がそんなに素晴らしいのでしょうか？
【戦車は甘くなかった…】
実は、その前の第３話を見ていると、戦車が魅力的かつ楽しげだと伝わる一方で、
同時に戦車道が、競技としては実にシビアだということがわかります。
「練習していないと、撃っても弾を当てられない」
「弾を当てても、弱い戦車は（近くで撃たない限り）強い戦車を撃ち抜けない」
などなど。
練習が重要、生まれつきの体格差があるところなど、まさにスポーツ！
そして、初心者ばかりで弱い戦車しか持たない、我らが大洗女子学園チームは、
『設立一年目の弱小野球部』状態なのです。（彼女たち自身は無自覚ですが…）
【これが弱いチームの戦い方だ！】
一方、彼女たちの試合相手には、練習量も性能も段違いの強豪校が来ました。
経験者の主人公・みほは、まともに戦ったら勝てないけれど…
「そこは戦術と腕」次第だと言うのです。
最初は、ちょっと微笑ましいほど、ケチョンケチョンにやられるのですが、
そこから彼女が言った通り、意外すぎて思わず笑っちゃう奇策で鼻を明かします。
しかし相手も、さすが名門チーム、地力の差が出て逆に追い詰められますが、
これに、みほと彼女の薫陶を受けたエース戦車が、技術と判断力とで挑むのです！
状況が二転三転し、笑えながらも、徐々に緊迫感が増していく展開は、お見事の一言。
最後に試合を決める屈指の名シーン「若見屋交差点の対決」を、ぜひお見逃し無く。
【ウソはより大きく だってそういう世界だし】
戦車道という、架空の競技が存在する世界。
これ自体「有り得ない！」と拒否感を覚える人もいるでしょうが、
逆にこの点については、作品の中では一種の不条理ジョークとして昇華されています。
繰り返し繰り返し、戦車道が世間に完全に受け入れられていて、
日常に溶け込んでいるという事実が描写されるのです。
「あらIV号、、、」と「ウチの店が、、、」は、作品の世界観を象徴すると同時に、
戦車に対するわだかまりを笑って吹き飛ばせる名ゼリフと言えます。お楽しみに。
もう一つの大ウソ、巨大空母（学園艦）もそうですね。
でか過ぎる、と思いました？ ３話の入港シーンを観て下さい！
（しかも、この港には拡張計画があるようです…。）
もう、どーでもよくなると思います！！
38 人中、30人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By 楠
この巻に収録されている3話からいよいよ実践が始まります。
3話は校内対抗戦です。戦車が動く「だけ」でもかなり面白いです。
大洗女子学園のメイン以外のメンバーの個性が見れる回でもあります。メンバーが多く名前が覚えづらいなぁ、と思っていたのですが各キャラクターの個性が強く（中には強烈なキャラもいます ）、このキャラはこんな感じなのかぁ、となんとなく覚えることができます。1人でも好きなキャラができたのならあなたはきっとこのアニメにハマります（笑）
セリフ一つとっても面白いので彼女らの会話にも思わず笑ってしまいます。
西住さんの「すいません、空砲です」には誰しもツッコミたくなるでしょう（笑）
痛戦車や空母にも是非ツッコんでください。
4話は聖グロリアーナ女学院との練習試合です。
とにかく密度の濃い回です。まさか市街戦が見れるとは思いませんでした。
チーム戦が面白い、砲塔目線はとてもワクワクします。緊張感があり、息詰まる展開でした・・・・が、それ以上に笑ってしまいました。
桃ちゃんがアレだったこと、「３突は車高が〜」でドッカーンまでのお約束。そしてなんと言っても
「ウチの店がぁぁぁ！…これで新築できる！」面白いセリフですし、市街戦という疑問も一気に解決する素晴らしいセリフです。このアニメの世界観を物語った言葉でもあります。
↑に書いたことはAパートです。Bパートはあんこう踊り、五十鈴家の事情が描かれ次回から全国大会！というところで終了します。本当に濃いアニメです。
展開が早くて不安だなぁ、と感じた方も多いと思いますが現在放送中のものを見るとそんな不安は杞憂だったんだと思わせてくれます。
最初はキャラ数多いなぁ、と思っていたんですが今では今度はどんなキャラが出てくるんだろう！と楽しみにしています。今巻で登場するダージリンさんですが今巻以降の話ではかなり面白キャラだとわかり、今では彼女のセリフにいちいち吹き出してしまいます。個人的に1番好きなキャラです。もちろん、今後登場する戦車も楽しみです。
このような感じで今巻からいよいよこのアニメの本領が発揮されます。
本編の至る所にネタが仕込まれていますので、細かいところまで楽しめると思います。このアニメは笑わせてくれたり、ほっこりさせてくれたり、胸を熱くさせてくれたりしてくれます。どの話も見終わったあとには爽快感があります。
女の子の学園生活と「戦車」と、一見門戸が狭いアニメのように見えますが、全然そんなことはありません。偏った見方をしなければ誰でも楽しむことのできるアニメだと思います。
3話は校内対抗戦です。戦車が動く「だけ」でもかなり面白いです。
大洗女子学園のメイン以外のメンバーの個性が見れる回でもあります。メンバーが多く名前が覚えづらいなぁ、と思っていたのですが各キャラクターの個性が強く（中には強烈なキャラもいます ）、このキャラはこんな感じなのかぁ、となんとなく覚えることができます。1人でも好きなキャラができたのならあなたはきっとこのアニメにハマります（笑）
セリフ一つとっても面白いので彼女らの会話にも思わず笑ってしまいます。
西住さんの「すいません、空砲です」には誰しもツッコミたくなるでしょう（笑）
痛戦車や空母にも是非ツッコんでください。
4話は聖グロリアーナ女学院との練習試合です。
とにかく密度の濃い回です。まさか市街戦が見れるとは思いませんでした。
チーム戦が面白い、砲塔目線はとてもワクワクします。緊張感があり、息詰まる展開でした・・・・が、それ以上に笑ってしまいました。
桃ちゃんがアレだったこと、「３突は車高が〜」でドッカーンまでのお約束。そしてなんと言っても
「ウチの店がぁぁぁ！…これで新築できる！」面白いセリフですし、市街戦という疑問も一気に解決する素晴らしいセリフです。このアニメの世界観を物語った言葉でもあります。
↑に書いたことはAパートです。Bパートはあんこう踊り、五十鈴家の事情が描かれ次回から全国大会！というところで終了します。本当に濃いアニメです。
展開が早くて不安だなぁ、と感じた方も多いと思いますが現在放送中のものを見るとそんな不安は杞憂だったんだと思わせてくれます。
最初はキャラ数多いなぁ、と思っていたんですが今では今度はどんなキャラが出てくるんだろう！と楽しみにしています。今巻で登場するダージリンさんですが今巻以降の話ではかなり面白キャラだとわかり、今では彼女のセリフにいちいち吹き出してしまいます。個人的に1番好きなキャラです。もちろん、今後登場する戦車も楽しみです。
このような感じで今巻からいよいよこのアニメの本領が発揮されます。
本編の至る所にネタが仕込まれていますので、細かいところまで楽しめると思います。このアニメは笑わせてくれたり、ほっこりさせてくれたり、胸を熱くさせてくれたりしてくれます。どの話も見終わったあとには爽快感があります。
女の子の学園生活と「戦車」と、一見門戸が狭いアニメのように見えますが、全然そんなことはありません。偏った見方をしなければ誰でも楽しむことのできるアニメだと思います。
20 人中、15人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By 百貫
Blu-ray一巻でもコメントさせて頂きましたが、回が進む程この作品の世界に引き込まれます。(記入現在、9話まで視聴)演出、音楽、キャストの方々の演技全てに参りました。是非とも、このままの勢いでエンディングを迎えて欲しい。個人的に今年度のNo.1です。 因みに、2位はサトタツ監督の宇宙海賊、3位は水島監督の落語。
リストマニア
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