間もなくオープンを迎える「スミダ水族館」ここにはアクアリストにとって憧れの水槽が展示されています。
一つは人工海水で運営されている大水槽。水族館と言えば海の近くで海水を取り入れて運営されるのが一般的ですが、スミダ水族館は水替え不要の人工海水を使用しているとか。
新潟県長岡技術科学大学のテクノロジーにより可能にした海水水槽だそうです。
そしてもう一つの水槽が、こちらも新潟県のADA(アクアデザインアマノ)監修の4メートルと十数メートルの淡水水槽です。アマゾンから取り寄せた流木等で自然界をイメージした大水槽が2台。写真は後程アップしたいと思いますが、機会が有ったら一度訪れてみてください。圧巻です!
一つは人工海水で運営されている大水槽。水族館と言えば海の近くで海水を取り入れて運営されるのが一般的ですが、スミダ水族館は水替え不要の人工海水を使用しているとか。
新潟県長岡技術科学大学のテクノロジーにより可能にした海水水槽だそうです。
そしてもう一つの水槽が、こちらも新潟県のADA(アクアデザインアマノ)監修の4メートルと十数メートルの淡水水槽です。アマゾンから取り寄せた流木等で自然界をイメージした大水槽が2台。写真は後程アップしたいと思いますが、機会が有ったら一度訪れてみてください。圧巻です!