WindowsにApacheとPerlをインストールするときに気をつけたいこと
これまでは、WEBの開発は「仮想マシン」「AN HTTPD」「Active Perl」の組み合わせで行っていたんですが(サーバーソフトがWin 7に対応していないからです)本番サーバーの環境に近付けるため、「Apache」「Active Perl」の組み合わせにすることにしました。
半月ほど前に既にインストールは完了しているんですが、注意した方がいいことがいくつかあったので、紹介したいと思います。
日本Apacheユーザ会 新着情報 ― Apache JP
http://www.apache.jp/
ActivePerl Downloads - Perl Binaries for Windows, Linux and Mac | ActiveState
http://www.activestate.com/activeperl/downloads
※Vistaや7でファイルが編集できない場合は、「スタート」「すべてのプログラム」「アクセサリ」「「メモ帳」を右クリック」「管理者として実行」でメモ帳を開いてから、「ファイル」「開く」「ファイル名に「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf」と入力(又はコピペ)」「Enterキー」と手順を踏んでください。
1.Perlのインストール先ディレクトリは「c:\usr」
LinuxでははPerlのパスを「#!/usr/bin/perl」と指定します。
WindowsにActive Perlをインストールするとき、デフォルトでは「c:\perl」にインストールされますが、これでは「#!/perl/bin/perl」と指定しなければならなくなるので、「c:\usr」ディレクトリにインストール(無ければ作成)した方が良いです。
そうすれば、Windowsの環境でもLinuxの環境でも「#!/usr/bin/perl」で統一できます。
2.httpd.confで変更しておきたい場所
※インターネットに公開することを考えてないテスト用のローカル環境での設定なので、セキュリティなどは考慮していません。
デフォルトでは「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf」にあるhttpd.confの変更しておくと便利な部分です。
Apacheで設定ファイルを書きかえるときは、「c:\http」ではなく、「c:/http」と書いてください。
(「\」ではなく「/」です。)
3.「.htaccess」を書くときに覚えておくと便利なこと
Windowsでは「.htaccess」にリネームするときに「ファイル名を入力してください」とエラーが出ますが、コマンドプロンプトを起動して(必要であればディレクトリも移動)
一発でリネームできます。
で、指定する内容ですが、自分は
何だかんだでフォルダごとに文字コードが違うという謎仕様になってるので、フォルダ全体でHTTPヘッダで出力する文字コードを指定できます。
他のものはこちらのサイトで紹介されているので、一度見ておくと良いと思います。
.htaccess実践活用術
http://www.shtml.jp/htaccess/
4.httpd.confのバックアップは「original」に
記述エラーでサーバーが動かなくなったり、設定を全てデフォルトに戻したいときは、「original」(通常は「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\original」)に変更前のデータが入っています。
これをコピー&ペーストしれやれば、全て元通りです。
こんな感じです。
あくまで「ローカルでテストをするための環境」なので、インターネットに公開する際には設定をよく確認してください。
半月ほど前に既にインストールは完了しているんですが、注意した方がいいことがいくつかあったので、紹介したいと思います。
日本Apacheユーザ会 新着情報 ― Apache JP
http://www.apache.jp/
ActivePerl Downloads - Perl Binaries for Windows, Linux and Mac | ActiveState
http://www.activestate.com/activeperl/downloads
※Vistaや7でファイルが編集できない場合は、「スタート」「すべてのプログラム」「アクセサリ」「「メモ帳」を右クリック」「管理者として実行」でメモ帳を開いてから、「ファイル」「開く」「ファイル名に「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf」と入力(又はコピペ)」「Enterキー」と手順を踏んでください。
1.Perlのインストール先ディレクトリは「c:\usr」
LinuxでははPerlのパスを「#!/usr/bin/perl」と指定します。
WindowsにActive Perlをインストールするとき、デフォルトでは「c:\perl」にインストールされますが、これでは「#!/perl/bin/perl」と指定しなければならなくなるので、「c:\usr」ディレクトリにインストール(無ければ作成)した方が良いです。
そうすれば、Windowsの環境でもLinuxの環境でも「#!/usr/bin/perl」で統一できます。
2.httpd.confで変更しておきたい場所
※インターネットに公開することを考えてないテスト用のローカル環境での設定なので、セキュリティなどは考慮していません。
デフォルトでは「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf」にあるhttpd.confの変更しておくと便利な部分です。
Apacheで設定ファイルを書きかえるときは、「c:\http」ではなく、「c:/http」と書いてください。
(「\」ではなく「/」です。)
- DocumentRoot "<%ドキュメントルートのパス%>"
ドキュメントルートです。これは普通変えますよね。 - <Directory "<%ドキュメントルートのパス%>">~</Directory>
Options Indexes
を追加すると、インデックスリストの表示とCGIが有効になります。但し、CGIが有効になっている場合はインデックスリストは表示されないようです。(何故か表示されないのでたぶん仕様です)
Options ExecCGI - DirectoryIndex index.html index.htm index.cgi index.php
ディレクトリの中で、どのファイルをディレクトリインデックスとして使うかの設定です。複数記述する場合は「 」(半角スペース)で区切ってください。 - AddHandler cgi-script .cgi
デフォルトではコメントアウトされているので、「#」を消してください。
自分が使っているレンタルサーバーでは「.pl」もCGIとして扱うので、AddHandler cgi-script .cgi .pl
にしておきました。
ついでに<IfModule mime_module>~</IfModule>の間にAddType text/css .css
も追加しとくと良いと思います。
AddType text/javascript .js
3.「.htaccess」を書くときに覚えておくと便利なこと
Windowsでは「.htaccess」にリネームするときに「ファイル名を入力してください」とエラーが出ますが、コマンドプロンプトを起動して(必要であればディレクトリも移動)
rename .htaccess.txt .htaccessと叩いてやれば大丈夫です。
一発でリネームできます。
で、指定する内容ですが、自分は
AddType "text/html; charset=utf-8" .html .htmを使うことが一番多いと思います。
AddType "text/css; charset=utf-8" .css
AddType "text/javascript; charset=utf-8" .js
何だかんだでフォルダごとに文字コードが違うという謎仕様になってるので、フォルダ全体でHTTPヘッダで出力する文字コードを指定できます。
他のものはこちらのサイトで紹介されているので、一度見ておくと良いと思います。
.htaccess実践活用術
http://www.shtml.jp/htaccess/
4.httpd.confのバックアップは「original」に
記述エラーでサーバーが動かなくなったり、設定を全てデフォルトに戻したいときは、「original」(通常は「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\original」)に変更前のデータが入っています。
これをコピー&ペーストしれやれば、全て元通りです。
こんな感じです。
あくまで「ローカルでテストをするための環境」なので、インターネットに公開する際には設定をよく確認してください。
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