誠に勝手ながら、諸事情によりこちらの文章は削除させて頂きました。
渋家を糾弾するような文章を載せてしまったことに関しまして、不快に思われた方、何よりも渋家の住人の方々に申し訳なく思っています。
一時でも一つ屋根の下共に過ごしたことのある人間として、許されざる文章を長期に渡り掲載していたことを、大変申し訳なく思っています。
もともとは、渋家に居た九ヶ月間をブログに<非公開>で記録するつもりだったのですが、私の卑しい魂胆から公開に至ってしまいました。
申し訳ありませんでした。
また、夜逃げをしておいてこういった発言をするのは本来憚られるのですが、現在は渋家ならびに渋家の住人の大成を心から願っています。
私は現在、地元の工場で派遣社員としてくすぶるように働いている身ですが、影ながら渋家の栄光を眺めています。
これからも頑張ってください。
2012年8月5日
良くなったと感じる部分と、冗長になったと感じる部分があります。
実は前の文章も保存してありますので、両方、読んでみてご連絡差し上げたいと思います。
それを参考にして構成してみてください。
僕は文学作品として渋家の本を出版したいと考えていて、その一部としてこの作品を載せたいと考えています。
トキオさんさえ良ければ。
それから、飛んだことは問題ありません。
むしろ今まで共に時間を過ごしてくれてありがとうございます。
かならず良い結果を生みましょう。
僕も頑張ります。
また連絡します。
もう少し誤字脱字を修正してはいかがか。
おもしろかった(笑)まあ内輪の者としての目線ですが。
いいね。ときおくんだね。がんばれ*(^ヮ^
とても面白かったです。
色々共感しました。
感謝
この文書良かったですよ。
私も一時期、渋家にいましたがトキオさんと同じように感じました。