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2012年12月25日(火) 19:14 |
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伊原木知事と県庁職員がランチ会議
岡山県の伊原木知事と県庁の職員が、昼食の時間を利用して意見交換を行いました。 県庁の食堂で、地産地消メニューを口にしながらのランチミーティングです。
新見産の鶏肉に、牛窓産のキャベツ。 岡山県庁の地産地消ランチです。 岡山県では県産食材の消費拡大を目指して、毎月5の付く日を「おかやま地産地消の日」と定めています。 ランチミーティングは、先月に就任した伊原木知事の発案で、昼食の時間を有効に活用し、職員の声を県政に活かそうと開かれました。 25日は、知事と農林水産部の職員ら5人が地産地消メニューを食べながら、意見を交わしました。 岡山県では今後も、知事と職員のランチミーティングを定期的に実施することにしています。
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