2005-12-14
■週刊少年サンデー感想 ２号 
新連載は「ミノル」の水口。
すまん、今回も俺は無理そうだ・・orz
■結界師
クールビューティーな刃鳥さんに萌え。
あと夜行の中でも一際異彩を放ってた紙袋君の能力が遂に明らかに。
単なるカワウソ君じゃないんだよ！＜マンガ違い
ほのぼの。
■マー
たとえ必然性がなくても意地でも乳首券を行使してくる安西先生は漢。
巻頭カラーで三人娘+皆本。たまにはカラーでナオミも出してください。
先週は引きの部分が王道ながらも秀逸だった絶チル。
ようやく全員揃って反撃開始！というわけなのですが
超度７相手に人形ごときが敵うはずもなく速攻終了。
んで九具津さんの正体が遂に明らかに・・・と思ったら
合コンの時と一緒じゃないですか！
てっきりナルシー美形が正体じゃないカナ？ないカナ？と予想していただけに
少し残念。ここらで、冬コミに向けた燃料を投下してくると思ったのにー！＜燃料？
しかしなんで美形キャラを持ってこなかったかが最後の決戦でようやく判明。
ああ、こんなこと美形にはさせられねえからな（笑）
つーか椎名先生このネタがやりたくてやりたくて仕方なかったんだと思う。
MGてあんた・・・ｗｗ
先生も好きだなあｗ
そして九具津ﾀｿの捨てゼリフが「な○だってーっ！！」
どう見てもキバヤシです本当にありがとうございました。
個人的にはナオミが大活躍だったので満足です。
でもこのキバヤシ君も人形というどんでん返しはないですかね？＜しつこい
今回はゲームネタで行くんすね〜！というわけで執事試験も最終段階に。
今度はRPGだ。
それはそうと桂とヒナギクの掛け合いはいいなあｗ
ヘタレ姉の必死の抵抗に不覚にも萌えてしまった。
しかし最近のヒナギクの攻めっぷりはすごいですね。
■あいこら
ああっ！天幕が黒化した！＜間違い
なんか展開が急すぎて・・・
ふと「一番湯のカナタ」でリョウが子供化した時のことを思い出してしまいました＜嫌な例え
道士郎はサンデーの中でもかなり好きなほうに入る作品だけに
このまま終わるとしたら非常に残念です。また一つ読む作品が減っていくなーサンデー。
なんか雑誌全体で展開が急に早まりだした感があった今週のサンデー。
まさか春先に大量入れ替えとかないよな。間違っても「少年化」しないことを切に祈るばかりです。河合さん早く帰ってきてｗｗ