ちょっと前フリに困ったり声優三昧聞いてたりで遅れた！
それじゃクリスマス増刊号始めるぞ！
http://www.youtube.com/watch?v=JykbbNCNbec

クリスマスツリーを用意しました

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な悪い子には
サンタさんが特別なプレゼントをくれるらしいのでまとめてスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>クリスマスツリーを用意しました

チキンも用意しました

クリスマスケーキも用意しました

プレゼントも用意しました

>クリスマスケーキも用意しました

やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？

>クリスマスパーティーも準備しました
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13106485

そんな事をすれば海が汚染されるぞ！

クリスマスのお供に

>チキンも用意しました

>チキンも用意しました（エロい人にはこう見えるようです）

>クリスマスケーキも用意しました

>クリスマスのお供に

>クリスマスケーキも用意しました

ガンダムで例えるとこんな感じ

>やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？
>チキンも用意しました（エロい人にはこう見えるようです）
HO MO HO MO!
こどもにいたずらしちゃうわるいおとこは
らかんサンタがおかしてはらませたよ！
さあ　もうあんしんだ！

>ガンダムで例えるとこんな感じ
それガノタによってはてんで評価がバラバラだからアテになんないって言われてたね

>8歳と9歳と10歳の時と12歳と13歳の時クリスマスの時に待ちぼうけだった人連れてきました。

毎年恒例の

クリスマスのプレゼントにどうですか？

>やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？（CVくぎゅ）

>やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？
素体の上に着てるだけなのにエロかったね

>毎年恒例のクリス増す

ネタバレ：ガルパン１２話に出てくる最終兵器

>クリスマスに相応しい曲用意しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19644560

>>やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？
>素体の上に着てるだけなのにエロかったね
パンチラじゃないからセーフ！

>トナカイも用意しました
私はトナカイトナ。ヒナでは無いトナ

>ネタバレ：ガルパン１２話に出てくる最終兵器
こっちが来る可能性もあります。（しかしベースが61式なので本来参加出来ません。）

>やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？

みんなは声優三昧のリクエスト通ったかい？

≪20XX年12月23日…ﾏﾔ暦が終焉を向かえ「滅亡なんてなかったね」と安心している最中それは起きた。
今年もまたﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝを同志達と共に引き起こすはずだった我々しっと団はたった一言、それだけによって混乱に陥ったのだ。
それは首領・顎ﾌﾞﾙのさりげない一言だった…『ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ（ｷｵ･ｱｽﾉっぽく)』
しっと団の創設者が、誰よりもｱﾍﾞｯｸを憎んだ男が…一言、そう言ったのだ。
これがどれだけ組織にとってｼｮｯｸであっただろうか…そして何より顎ﾌﾞﾙが裏切るなど誰が想像していただろうか…
団員の半分は戦意を喪失した。しっと団は最早風前の灯だ…だが私は裏切り者を許さない。
堕落し弱者を痛めつけるｱﾍﾞｯｸを決して許さない。私の名はｽｨﾝｼｬｯﾊ　妥協を許さぬ無念お砲塔≫
>チキンも用意しました
≪猫草か！≫
>毎年恒例のクリス増す
≪この世でひとつだけ確かなことがある。歴史もそれを証明している。ｺﾞﾘﾗには勝てない≫

店「さてクリスマスのサービスとしてその衣装が本社から送られてきた訳だが･･･」
伊波「ちょっとスカートが短めなのが気になります･･･」種島「大丈夫だよ伊波ちゃん！これ下短パンだし。」山田「山田はこういうの好きですよ。」
>クリスマスツリーを用意しました
種島「本人ノリノリだよ！！」
>サンタさんが特別なプレゼントをくれるらしいのでまとめてスレあき権限で削除します】
種島「そんなの落としちゃダメだよ！！」
>No.9045821
伊波「あれ可愛い･･･」
>チキンも用意しました
種島「子供泣いちゃうよこれ！！」
>クリスマスケーキも用意しました
「「「か･･･可愛い･･･」店「だがネズミが触ってるから菌だらけで食ったらノロよりも危険だがな。」種島「店長さん夢壊さないで！」
>プレゼントも用意しました
山田「ふぁ･･･ＦＦＲですねこれは･･･」

>ちょっと前フリに困ったり声優三昧聞いてたりで遅れた！
>それじゃクリスマス増刊号始めるぞ！
政宗『一方その頃市街地では、例年恒例の『決起集会』が催されていた』
ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ首魁「人とは力です！そして我が新生しっと団、『シット・アベックコワシ』は、すなわち人だ！進歩的未来を信じて己を省みず闘う勇敢な革命戦士の集まりです！」ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ「「「嫉妬！嫉妬！勝利！革命！！」」」
ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ首魁「毒男達の義憤を私が具体的鉄槌に換えて、皆様のかわりに撃ち下ろす！我らシット・アベックコワシが全てのアベックを解体し、アベックたちに正しく鉄槌を下すのです！」ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ「「「鉄槌！勝利！解体！」」」
に「・・・今までもいろんな意味でやばかったけど今回のは別格のやばさだ(思想的に)・・・どうすんのあれ」ぬえ「大丈夫だ策がある。高邁な思想ぶって正当化するのは見せかけで超びびってる裏返しさ」
>No.9046175
>チキンも用意しました（エロい人にはこう見えるようです）
に「なにしてんのお前わあ！！」ぬえ「いや違う違う不可抗力！それにこれも作戦のうち！すぐわかる！」
に「んい？ただのセクハラ行為じゃないと？」

>『ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ（ｷｵ･ｱｽﾉっぽく)』
中年キオマジそこら辺のオッサン

ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ふーんそれでカード取られちゃったんだ･･･でも大丈夫なのしろくま君？」
しろくま「力の大部分が取られてしまった感じだよ･･･シャンパンのコルクを小指で引っこ抜く程度の力しか出せないかな」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「わかり辛いなぁ」
JF「どーせ俺のせいで取られちゃいましたよ〜〜〜しろくマスター！もう一杯おかわり！」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「メリー腐ってるなぁ」
>堕落し弱者を痛めつけるｱﾍﾞｯｸを決して許さない。私の名はｽｨﾝｼｬｯﾊ　妥協を許さぬ無念お砲塔≫
>政宗『一方その頃市街地では、例年恒例の『決起集会』が催されていた』
しろくま「今夜は騒がしくなりそうだね」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「え？パーティー？パーティーなの！」
>伊波「ちょっとスカートが短めなのが気になります･･･」種島「大丈夫だよ伊波ちゃん！これ下短パンだし。」山田「山田はこういうの好きですよ。」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「あちらのファミレスは華が合って賑やかだね〜いいなー」
しろくま「笹子さんもう上がっちゃったからこっちは雄だけだね」

アン「何で俺もこんな格好しなきゃいけないんだよ･･･」
>やぁサンタだよ、よい子のみんな元気かな？
アン「このサンタはどの子の所に来るんだよ･･･」
>No.9046097
伊波「魔理沙さんは今日なにしてるんだろ？」アン「何か神姫の飛鳥と一緒に過ごすとか言ってたぞ。」
>そんな事をすれば海が汚染されるぞ！
アン「寂しすぎるわ！」
>クリスマスのお供に
アン「やめろぉっ！！！！」
>チキンも用意しました（エロい人にはこう見えるようです）
アン「これは･･･やばい･･･」
>ガンダムで例えるとこんな感じ
アン「ヘビーガンというかビグザムだなありゃ。」
>さあ　もうあんしんだ！
アン「相変わらず頼りになる連中だな･･･子供にゃ見せられんが。」

>こどもにいたずらしちゃうわるいおとこは
>らかんサンタがおかしてはらませたよ！
ｼｯﾄ・ｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ「「「ｱｲｴｴｴｴ羅漢！？羅漢ﾅﾝﾃﾞ！？コワイ！」」」ぬえ「・・・行った。連中めさっきのセクハラに呼ばれた英雄王とそれに呼ばれた羅漢に追い立てられてRRS(リアル羅漢ショック)を起こしおったわ。ちょっとばかり『正体不明』の能力で数割増のおぞましさに見せてやったがね。これも作戦のうちさ」に「・・・そうかー？本当にそうかなー？適当にやったら偶然うまくいっただけじゃないの？あれを数割増って言ったら確かにヤンナルけどさ」
>堕落し弱者を痛めつけるｱﾍﾞｯｸを決して許さない。私の名はｽｨﾝｼｬｯﾊ　妥協を許さぬ無念お砲塔≫
に「んなこと言ったらまだ来そうな予感だよ」ぬえ「うーん、さすがにもう策ないなあ・・・エロ本で懐柔するくらいしか思いつかない」
>伊波「ちょっとスカートが短めなのが気になります･･･」種島「大丈夫だよ伊波ちゃん！これ下短パンだし。」山田「山田はこういうの好きですよ。」
ぬえ「うんイイネいい」に「・・・」
ぬえ「今日はもうセクハラしないよ」に「本当か？ならいいんだけど」

メリークリスマス…

政宗『そして』　ｱﾙﾏ「こういう日ぐらい藍葉さんに付き合わないと後で何言われるか分かったもんじゃないからなァ…
(ｺﾂﾝ)痛っ!?　だ、誰だよ俺に向かって何か投げたのは…ん　何だこれ　…ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ？」
政宗『【後ろにいる】』　ｱﾙﾏ「！」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ｼｬｯﾊ「ｱﾍﾞｯｸの小指…ﾊﾞｷﾊﾞｷ折りたァァい…！」　ｱﾙﾏ「………去ね」　ｼｬｯﾊ「いやちょっと待て。もうちょい待て」
>みんなは声優三昧のリクエスト通ったかい？
ｼｬｯﾊ「藤島はいい加減作者権限使うの止めろと思うんだ　今度ｱﾆｿﾝ三昧やったらJOJOﾘｸｴｽﾄしまくって妨害したる」
>伊波「ちょっとスカートが短めなのが気になります･･･」種島「大丈夫だよ伊波ちゃん！これ下短パンだし。」山田「山田はこういうの好きですよ。」
ｸﾞﾆｮﾝｸﾞﾆｮﾝｸﾞﾆｮﾝ　政宗『ｽｨﾝｼｬｯﾊのﾏｽｸのｲﾝｸ染みが不気味に蠢いている！
(※ちなみに本家ﾛｰﾙｼｬｯﾊも常にﾏｽｸのｲﾝｸ染みが蠢いてるのでちょっとｷﾓｲ。Dr.ﾏﾝﾊｯﾀﾝ助けて！と言いたくなるほど)』
>政宗『一方その頃市街地では、例年恒例の『決起集会』が催されていた』
ｼｬｯﾊ「貴様…彼らを見て軽蔑すべき敗北主義的な退廃&欺瞞的資本の犬と見下したか？」　
ｱﾙﾏ「してねーよ帰れ！」

政宗『クリスマスだからこそ戦いに明け暮れ誰かの幸せなクリスマスをぶち壊そうとするものとそれを阻止しようとするものの二つの力が出てくるのは今更語る事では無いのだが…』
ｴﾅｼﾞｰD「行けぇー野郎共！リア充爆発させてしまえー！」「「「「ﾄﾞｰﾓ、リア充＝サン。リア充スレイヤーです」」」」
柊「お前ら独り身で寂しいのは分かるけどこんな時にマジでやめろよ！」ｴﾅｼﾞｰ「うるせぇー！リア充なんて皆殺しだー！」
>クリスマスツリーを用意しました
柊「それで良いのか樹液？！」
>チキンも用意しました
>プレゼントも用意しました
柊「FFR!?」
>http://www.nicovideo.jp/watch/nm13106485
柊「一人クリスマス配信見ようと思ったら酷いことになってたな！」

政宗『そして嫉妬に狂っているもののしっと団とは別の対象に嫉妬している男が一人』
天「チクショーまた洋菓子屋高笑いの日が来やがった！　イエス様の誕生日をところ天で祝ってもいいじゃんかよ！」
>みんなは声優三昧のリクエスト通ったかい？
天「やってるの知らなかったんですー！」
>サンタさんが特別なプレゼントをくれるらしいのでまとめてスレあき権限で削除します
天「そういやサンタが鷹の爪団にもうサンタやめるとか言ってたそうですね。
サンタを信じる子が少なくなったのと、世界で今も争いが絶えない時こそ親がサンタの務めを果たすべきだからって」
>店「さてクリスマスのサービスとしてその衣装が本社から送られてきた訳だが･･･」
天「こんばんは。クリスマス限定のところ天メニュー、やってみませんか？」
>ぬえ「大丈夫だ策がある。高邁な思想ぶって正当化するのは見せかけで超びびってる裏返しさ」
天「そうそう、ああいう人達の心に安らぎをもたらすところ天を食べさせて」
>ｼｬｯﾊ「ｱﾍﾞｯｸの小指…ﾊﾞｷﾊﾞｷ折りたァァい…！」　ｱﾙﾏ「………去ね」　ｼｬｯﾊ「いやちょっと待て。もうちょい待て」
天「まあまあそう怒らないでところ天でも食べて」

今日は何か黒いものが渦巻いてるねえ

店「ちなみに私は仕事終わったら八千代と飯食いに行く予定だ。」
（（（（今年もダメだったか佐藤（さん）･･･））））
>クリスマスのプレゼントにどうですか？
アン「何処のメタルマックスだ！」
>素体の上に着てるだけなのにエロかったね
アン「神姫は素体が全裸みたいなもんだからな。」
>毎年恒例のクリス増す
アン「逃げて！妹キャラ逃げて！！」
>ネタバレ：ガルパン１２話に出てくる最終兵器
アン「これ倒しても足が生えた戦車出てくるんだよな･･･」
>No.9047058
アン「これは･･･南半球スタイル･･･か？」
>堕落し弱者を痛めつけるｱﾍﾞｯｸを決して許さない。私の名はｽｨﾝｼｬｯﾊ　妥協を許さぬ無念お砲塔≫
アン「何かすんげえやな予感しかしねえんだけど･･･」

su685947.jpg
ふむ…２０分で…

>アン「何で俺もこんな格好しなきゃいけないんだよ･･･」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「いよぉ〜似合うねぇ！」
>に「んなこと言ったらまだ来そうな予感だよ」ぬえ「うーん、さすがにもう策ないなあ・・・エロ本で懐柔するくらいしか思いつかない」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「今日は女の子のサンタ姿がたくさん見られそうだねしろくま君！JF君！だから元気だしなよ！」
しろくま「ケーキもあるよ･･･みなさんにサービス的な」
JF「な･･･なんか優しいなぁ･･･でも何か･･･嫉妬団とか放置でいいの？」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「僕としてはさ！彼等を止める理由無いんだよね！」
しろくま「失恋二連発で独り身だしね」　ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「放っておいてよ！」
>ｱﾙﾏ「！」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ｼｬｯﾊ「ｱﾍﾞｯｸの小指…ﾊﾞｷﾊﾞｷ折りたァァい…！」　ｱﾙﾏ「………去ね」　ｼｬｯﾊ「いやちょっと待て。もうちょい待て」
JF「ひぇ〜〜嫉妬団にもいそうだぜ････『こんな夜更けに遊んでいる堕落した女がぁー！』って言って襲ってくるジャック」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「クリスマスホラー方面はやめてよもぅ」

>中年キオマジそこら辺のオッサン
ｱﾙﾏ「何で親父やせてんのに息子太ってんの!?」
>しろくま「今夜は騒がしくなりそうだね」
>に「んなこと言ったらまだ来そうな予感だよ」ぬえ「うーん、さすがにもう策ないなあ・・・エロ本で懐柔するくらいしか思いつかない」
>今日は何か黒いものが渦巻いてるねえ
>アン「何かすんげえやな予感しかしねえんだけど･･･」
政宗『だが静寂は訪れる。ｸﾘｽﾏｽｲｳﾞは如何なる時でも静寂に終わる。例え多くの無念が真っ白に燃え尽きようとも…』
ｼｬｯﾊ≪こうしてはおれん…裏切り者顎ﾌﾞﾙ…いや！　ｼｬｸﾚﾃﾙﾈﾝﾃﾞｨｱｽを処刑するッ!!≫
政宗『その頃』　「「「ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰﾙ　ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰﾙ　(妙な間)…女子力〜」」」
ﾔﾅｷﾞﾝ「って待てよお前ら!!　女だけでｲｳﾞを過ごすとかむなしいと思わないのか!?」
副部長「ほら、うちは学校合併される前は女子高だったし…んなもんｷﾏｼだけで十分なんだよ」
茉「私は違いますよﾉﾝｹですよ!?」　ﾁｱｷ「私もなんだけど…」　ﾔﾅｷﾞﾝ「王女達は否定しないのかよ!!
もういい外行くぞ外!!　生島をｺﾀﾂから引きずり出せ！」　「「「へーい」」」

>ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ首魁「毒男達の義憤を私が具体的鉄槌に換えて、皆様のかわりに撃ち下ろす！我らシット・アベックコワシが全てのアベックを解体し、アベックたちに正しく鉄槌を下すのです！」ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ「「「鉄槌！勝利！解体！」」」
アン「ええい！普通に祝おうとする奴はいねえのか！！」
>中年キオマジそこら辺のオッサン
アン「ジジイの方が面白かった分こっちの方は普通だな･･･」
>JF「どーせ俺のせいで取られちゃいましたよ〜〜〜しろくマスター！もう一杯おかわり！」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「メリー腐ってるなぁ」
種島「えっと･･･あんまり落ち込んじゃダメだよ！」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「あちらのファミレスは華が合って賑やかだね〜いいなー」
>しろくま「笹子さんもう上がっちゃったからこっちは雄だけだね」
店「うちはウェイトレスでもってる様なもんだしな。」アン「そこは認識してるんだな･･･」
>ぬえ「うんイイネいい」に「・・・」
>ぬえ「今日はもうセクハラしないよ」に「本当か？ならいいんだけど」
アン「まあ何かしでかしたらそこで待機している変身済みのサイが相手してくれるぞ。」

柊「ﾊｲｸを読め、リア充スレイヤー＝サン」(ｷｬﾓﾅｽﾗｯｼｭｼｪｲｸﾊｰﾝｽﾞx2　ｴﾅｼﾞｰ「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！？ﾅﾝﾃﾞ、ﾗｲﾀﾞｰﾅﾝﾃﾞ？」
柊「生命は取らんがメモリブレイクはさせてもらう！」(ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾄﾗｲｸ！　ｴﾅｼﾞｰ「爆発するのはこっちでしたぁー！(ﾄﾞﾄﾞｰﾝ」
>ガンダムで例えるとこんな感じ
柊「おーなんかそれっぽいというか黒森峰強すぎだろこれ！」
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19644560
柊「酷い…歌とか真似とか上手いだけに……これがおれらのうたってやつか」
>パンチラじゃないからセーフ！
>私はトナカイトナ。ヒナでは無いトナ
ｴﾅｼﾞｰ「サンタ＝サーン！せめてアーンヴァルｍｋ２とストラーフｍｋ２を下さーい！」柊「サンタは悪い子にはプレゼントくれねーよ！」

>政宗『【後ろにいる】』　ｱﾙﾏ「！」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ｼｬｯﾊ「ｱﾍﾞｯｸの小指…ﾊﾞｷﾊﾞｷ折りたァァい…！」　ｱﾙﾏ「………去ね」　ｼｬｯﾊ「いやちょっと待て。もうちょい待て」
アン「明らかに不審者だあれ！！」
>ｸﾞﾆｮﾝｸﾞﾆｮﾝｸﾞﾆｮﾝ　政宗『ｽｨﾝｼｬｯﾊのﾏｽｸのｲﾝｸ染みが不気味に蠢いている！
>(※ちなみに本家ﾛｰﾙｼｬｯﾊも常にﾏｽｸのｲﾝｸ染みが蠢いてるのでちょっとｷﾓｲ。Dr.ﾏﾝﾊｯﾀﾝ助けて！と言いたくなるほど)』
アン「キモっ！CGで滑らかに動いてる所が更にキモ！」
>柊「お前ら独り身で寂しいのは分かるけどこんな時にマジでやめろよ！」ｴﾅｼﾞｰ「うるせぇー！リア充なんて皆殺しだー！」
政宗『そしてその頃の佐藤＆八千代は･･･この後佐藤は家に帰って明石家サンタ見て寝た。』
>天「こんばんは。クリスマス限定のところ天メニュー、やってみませんか？」
店「普通のと何か違うのか？まあ考えてやってもいいが･･･」
>今日は何か黒いものが渦巻いてるねえ
アン「クリスマスだからな。正があれば負もあるんだよ･･･」
>ふむ…２０分で…
アン「マジか！？」

>柊「お前ら独り身で寂しいのは分かるけどこんな時にマジでやめろよ！」ｴﾅｼﾞｰ「うるせぇー！リア充なんて皆殺しだー！」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ほらほらこんな時に頑張るのが正義の味方なんじゃない？」
JF「聖夜の決戦は毎度お馴染みになりつつあるね」
しろくま「世代が変わってもいつの世にも繰り返されてきた戦いなんだね」
>天「チクショーまた洋菓子屋高笑いの日が来やがった！　イエス様の誕生日をところ天で祝ってもいいじゃんかよ！」
しろくま「デザートみたいになるようにアレンジすればいいかもね」
>政宗『その頃』　「「「ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰﾙ　ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰﾙ　(妙な間)…女子力〜」」」
>ﾔﾅｷﾞﾝ「って待てよお前ら!!　女だけでｲｳﾞを過ごすとかむなしいと思わないのか!?」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「動物達とイヴを過ごすなんて嬉しいでしょJF君！」
JF「う、うぅ〜〜ん？？」
>種島「えっと･･･あんまり落ち込んじゃダメだよ！」
JF「ロリ巨乳に励まされるなんて！？せ、聖夜の幸運だな････」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ちょっと君大丈夫！？」

柊「さーて事後処理はポリスメンにでも任せて帰るか…うん、みんなのクリスマスを守るために戦ってたって名目があるだけマシだな俺。そう思いたいって……ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴ？！ﾅﾝﾃﾞ？サンタﾅﾝﾃﾞ？」
サンタ「ﾄﾞｰﾓ、ｳｨｻﾞｰﾄﾞ=ｻﾝ。ｻﾝﾀｸﾛｰｽです」柊「ﾄﾞｰﾓ、ｳｨｻﾞｰﾄﾞです。ってこんな所に何故にサンタが忍殺語？！」
サンタ「HAHAHAメリークリスマス！」っ【箱】　柊「え、プレゼント？こりゃどーも…」
>こっちが来る可能性もあります。（しかしベースが61式なので本来参加出来ません。）
柊「恐竜戦車にはなんとも言えない不思議な魅力があるよな」
>みんなは声優三昧のリクエスト通ったかい？
柊「これリクエストしたけど通らなかったぞー！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18282806
>それは首領・顎ﾌﾞﾙのさりげない一言だった…『ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ（ｷｵ･ｱｽﾉっぽく)』
柊「解散を許さない過激派が殺気立ってたからこそのさっきの雑魚の暴走か…」

>ｴﾅｼﾞｰD「行けぇー野郎共！リア充爆発させてしまえー！」「「「「ﾄﾞｰﾓ、リア充＝サン。リア充スレイヤーです」」」」
ｼｬｯﾊ≪この世でひとつだけ確かなことがある。歴史もそれを証明している。ｱﾍﾞｯｸは殺せる≫
>天「まあまあそう怒らないでところ天でも食べて」
？「Dr.ﾄｺﾛｯﾃﾝ…来たか…」　ｼｬｯﾊ「早速か！　早速現れたのかｼｬｸﾚﾃﾙﾝﾃﾞｨｱｽ！
お前が裏切らなければしっと団はｼｯﾄ･ｱﾍﾞｯｸｳﾁｺﾜｼに先を越される事なくﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝ出来たのに！」
顎ﾌﾞﾙ「ああ、ｽｨﾝｼｬｯﾊ、頼むよ…大人になってくれ」
>JF「ひぇ〜〜嫉妬団にもいそうだぜ････『こんな夜更けに遊んでいる堕落した女がぁー！』って言って襲ってくるジャック」
顎ﾌﾞﾙ「心配せずとも私の計画は着々と進行しているよ。だから安心してｲｳﾞを過ごすといい」
ｼｬｯﾊ「世迷言を！　ﾊｲｸを読め、介錯してやる！」　政宗『その頃』　ﾓﾄﾊﾙ「…え？　男だけでｲｳﾞを過ごす会に参加しない？」
剣児「俺年明けにﾊﾞｲｸﾚｰｽあるから今からある程度調整しないと。それに宗派がな〜」
神社で育ったから年末年始忙しくてな」　ﾖｼﾀｹ「おいどーすんだこれ」
剣児「まあ暇が出来たらそっちに行ってやるよ！　じゃ、練習に戻るからな」

こんちるのん〜
チル「きょうはおつかれちゃんなのであまいものをほっしているのだ〜」
>しろくま「ケーキもあるよ･･･みなさんにサービス的な」
チル「けえき〜（ぱくんちょ）」

ぬえ「さてとぬえちゃんサンタはﾃﾛﾙに手を染めなかった無念隊にえろ本を配りに行くのであった」に「よくやるよ全く・・・いつかのｱｯﾌﾟﾙで得た資本をこんなことに使うなんて」
ぬえ「だが有効な投資だとは信じてるよ。いずれ蒔いた種が軍団という巨大な大樹となるだろとね」ヴｨｰｺﾝ1「俺はﾍﾟﾝｷﾞﾝｾﾚﾌﾞでお願いします」ヴｨｰｺﾝ2「俺は快楽天で」
>アン「何で俺もこんな格好しなきゃいけないんだよ･･･」
に「うんいいよーかあいい」ぬえ「あんたも私のこと言えんね」
>しろくま「力の大部分が取られてしまった感じだよ･･･シャンパンのコルクを小指で引っこ抜く程度の力しか出せないかな」
に「人間からすりゃ強くてもしろくまから見れば普通以下ってこと・・・？」
>JF「どーせ俺のせいで取られちゃいましたよ〜〜〜しろくマスター！もう一杯おかわり！」
に「げ、元気出してよふくしれー」ぬえ「えっちな本一冊あげるからさ」
>(※ちなみに本家ﾛｰﾙｼｬｯﾊも常にﾏｽｸのｲﾝｸ染みが蠢いてるのでちょっとｷﾓｲ。Dr.ﾏﾝﾊｯﾀﾝ助けて！と言いたくなるほど)』
に「あのﾌﾞﾙｰ全裸が来たら来たで余計惨劇の幕があくよ！？」

>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「いよぉ〜似合うねぇ！」
アン「褒められても何も嬉しかねえよ！」店「じゃあこんなのの方が良かったか？」アン「もっと嫌だわ！」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「今日は女の子のサンタ姿がたくさん見られそうだねしろくま君！JF君！だから元気だしなよ！」
>しろくま「ケーキもあるよ･･･みなさんにサービス的な」
アン「だがそのケーキはありがたく貰っておく！」
>政宗『その頃』　「「「ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰﾙ　ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰﾙ　(妙な間)…女子力〜」」」
アン「というかカップルで過ごしてる奴ってどれ位いるんだろうな？」
>柊「酷い…歌とか真似とか上手いだけに……これがおれらのうたってやつか」
アン「こっちもかなり･･･今タイムリーだし･･･」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7149619

>アン「ええい！普通に祝おうとする奴はいねえのか！！」
顎ﾌﾞﾙ「そうだよ。醜い嫉妬はやめて愛を祝うのだ…」
　ｼｬｯﾊ「知った事か！　俺は妥協とｱﾍﾞｯｸを許さない!!」
>アン「明らかに不審者だあれ！！」
>に「あのﾌﾞﾙｰ全裸が来たら来たで余計惨劇の幕があくよ！？」
顎ﾌﾞﾙ「しっと団には欠点があった。ｱﾍﾞｯｸを全滅させてしまうと結果的に女人も全滅するんだ。
そうなってしまえば我々は繁殖すらままならず自然に死滅していくしかなくなる。
この明確な、そして恐るべき脅威を前にすれば、しっと団は自然と解散せざるを得ない。
――無い物こそ思い切って自分で勝ち取らなければならないんだ」
ｼｬｯﾊ「…残念だが、貴様には治療が必要だ。ともかくﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝの前に阻止できて良かった。だが何がお前を駆り立てた？」
顎ﾌﾞﾙ「ｽｨﾝｼｬｯﾊ…僕は昔の漫画本の悪役ではないんだ。妨害される可能性が少しでもあるなら、愛を知れとか言うと思うかね？」
ｼｬｯﾊ「？」　顎ﾌﾞﾙ「僕はもう、千年前にｴﾛﾌ相手にDT捨ﾃﾙ！したんだ」
　
ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱｱｱﾝ!!　ｸﾞﾘｭ「ﾌﾞﾌｰ！　茉莉香様見てください街中のしっと団が真っ白な灰のようですわ」
茉「真っ白に燃え尽きてるよ実際に!?」

>政宗『そしてその頃の佐藤＆八千代は･･･この後佐藤は家に帰って明石家サンタ見て寝た。』
JF＆ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「「全米が泣いた！！」」
>チル「きょうはおつかれちゃんなのであまいものをほっしているのだ〜」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ｷｭ･･･ｷｭｰﾄなﾍﾟﾝｷﾞﾝ娘ちゃんだなぁ（///）よぉーしぼくナンパして持てないアニマルクリスマスから脱却だよ！」
JF「ちょっと待ったーーーー！」
しろくま「お〜〜っと！ここでちょっと待っただ」
JF「よく見ろﾍﾟﾝｷﾞﾝさんチルノちゃんだろぉーが！
>チル「けえき〜（ぱくんちょ）」
･･･え、えっとぼくのケーキ食べてください！あーん」

>ｼｬｯﾊ「貴様…彼らを見て軽蔑すべき敗北主義的な退廃&欺瞞的資本の犬と見下したか？」
に「えろ本で買収された無念連中はある意味退廃してる連中だよ・・・でもまあそのほうが平和かもだけど」　
>柊「お前ら独り身で寂しいのは分かるけどこんな時にマジでやめろよ！」ｴﾅｼﾞｰ「うるせぇー！リア充なんて皆殺しだー！」
に「嫉妬に狂うあまりに怪人化ってどんだけ憤懣積もりまくってるんよ！？」
>天「そうそう、ああいう人達の心に安らぎをもたらすところ天を食べさせて」
>？「Dr.ﾄｺﾛｯﾃﾝ…来たか…」　ｼｬｯﾊ「早速か！　早速現れたのかｼｬｸﾚﾃﾙﾝﾃﾞｨｱｽ！
に「まさかﾌﾞﾙｰの全裸ってそう言う・・・あれ？あの黄色いしゃくれどっかで見たような」
>しろくま「ケーキもあるよ･･･みなさんにサービス的な」
>JF「な･･･なんか優しいなぁ･･･でも何か･･･嫉妬団とか放置でいいの？」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「僕としてはさ！彼等を止める理由無いんだよね！」
に「ううむ、動物社会も人間社会以上にいろんなことあるんね・・・ひとつもらいます」
>アン「ええい！普通に祝おうとする奴はいねえのか！！」
ぬえ「私は普通に祝ってるよー(背負った袋の中のえろ本をヴィーコンに配りつつ)」

政宗『その頃学園では一部の学生達により舞踏祭という小洒落た催しが行われておりｶﾁｸﾞﾐの皆さんが優雅に戯れていた…』
ゼロ「なので風紀委員が諸々羽目を外さない様にと監督監視してるわけなんだがな…何が悲しくてこんな事を」
>伊波「ちょっとスカートが短めなのが気になります･･･」種島「大丈夫だよ伊波ちゃん！これ下短パンだし。」山田「山田はこういうの好きですよ。」
ゼロ「うんまあこれは世の暇な男達はワグナリアに駆け込むな」
>ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ首魁「毒男達の義憤を私が具体的鉄槌に換えて、皆様のかわりに撃ち下ろす！我らシット・アベックコワシが全てのアベックを解体し、アベックたちに正しく鉄槌を下すのです！」ｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼ「「「鉄槌！勝利！解体！」」」
ゼロ「世の中殺気立ってんなー…こんなリア充の集会なんて真っ先に狙われるぞ」
>中年キオマジそこら辺のオッサン
ゼロ「ただの中年のオッサンだこれ！」
>JF「どーせ俺のせいで取られちゃいましたよ〜〜〜しろくマスター！もう一杯おかわり！」
ゼロ「腐ってヤケ酒っておっさんかよ…汚名返上するにはアイツに勝てるだけの力を付ける必要があるだろうに」

>JF「ロリ巨乳に励まされるなんて！？せ、聖夜の幸運だな････」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ちょっと君大丈夫！？」
種島「ロリじゃないよ！高校生だよ！」伊波「巨乳は否定しないんだ･･･」
>サンタ「ﾄﾞｰﾓ、ｳｨｻﾞｰﾄﾞ=ｻﾝ。ｻﾝﾀｸﾛｰｽです」柊「ﾄﾞｰﾓ、ｳｨｻﾞｰﾄﾞです。ってこんな所に何故にサンタが忍殺語？！」
>サンタ「HAHAHAメリークリスマス！」っ【箱】　柊「え、プレゼント？こりゃどーも…」
種島「え！？本物のサンタさん！？」
>顎ﾌﾞﾙ「ああ、ｽｨﾝｼｬｯﾊ、頼むよ…大人になってくれ」
アン「しかし奴のあの態度･･･一体何がどうなってやがる･･･」
>チル「きょうはおつかれちゃんなのであまいものをほっしているのだ〜」
アン「アイスならあるけど･･･食うかい？」「「「アンコちゃんがアイスを人に譲ろとしてる！？」」」
アン「クリスマスプレゼントに渡してやろうと思っただけだよ！」
>に「うんいいよーかあいい」ぬえ「あんたも私のこと言えんね」
アン「だから嬉しくねえと何度言わせる！！」山田「何か物凄くテレてる様にしか見えないです。」

>店「普通のと何か違うのか？まあ考えてやってもいいが･･･」
天「白いところ天です。微糖から通常の甘さに戻しましたので、クリスマスにはうってつけです」
>しろくま「デザートみたいになるようにアレンジすればいいかもね」
天「というわけで白いところ天を開発してみました。お一ついかが」
>サンタ「HAHAHAメリークリスマス！」っ【箱】　柊「え、プレゼント？こりゃどーも…」
天「サンタさん、あなたの志は私も受け継いで見みせます。早速よい子達にところ天を」
>？「Dr.ﾄｺﾛｯﾃﾝ…来たか…」　ｼｬｯﾊ「早速か！　早速現れたのかｼｬｸﾚﾃﾙﾝﾃﾞｨｱｽ！
>お前が裏切らなければしっと団はｼｯﾄ･ｱﾍﾞｯｸｳﾁｺﾜｼに先を越される事なくﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝ出来たのに！」
天「恐らく、世界は誰かの手で作られるような物ではない。嫉妬で破壊される事もない。ただそこにあるだけだ。そこにあり、あり続ける……
職人の手を経ずに存在するところ天だ」

>顎ﾌﾞﾙ「ああ、ｽｨﾝｼｬｯﾊ、頼むよ…大人になってくれ」
>顎ﾌﾞﾙ「心配せずとも私の計画は着々と進行しているよ。だから安心してｲｳﾞを過ごすといい」
>ｼｬｯﾊ「世迷言を！　ﾊｲｸを読め、介錯してやる！」　
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「あの黄色いアゴのTFさん随分キャラが変わっちゃったみたいだけど何があったのかな？」
しろくま「さぁ？彼女でも出来たんじゃないかな」
>に「げ、元気出してよふくしれー」ぬえ「えっちな本一冊あげるからさ」
しろくま「にとりちゃんのサンタ姿を写真に取ってノエルちゃんに送ろうきっと喜ぶよ」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「JF君を励ますんじゃないんだ･･･」
>アン「褒められても何も嬉しかねえよ！」店「じゃあこんなのの方が良かったか？」アン「もっと嫌だわ！」
しろくま「とっても似合ってて可愛らしいけどどちらかというと盗んでいく方のサンタさんなのが惜しいね」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ぶち壊さないでよしろくま君！！」

>JF「よく見ろﾍﾟﾝｷﾞﾝさんチルノちゃんだろぉーが！
チル「あたいもサンタガール〜クリスマス仕様！」
>･･･え、えっとぼくのケーキ食べてください！あーん」
チル「ぱくんちょ♪あんま〜い！！」
>アン「アイスならあるけど･･･食うかい？」「「「アンコちゃんがアイスを人に譲ろとしてる！？」」」
>アン「クリスマスプレゼントに渡してやろうと思っただけだよ！」
チル「えへへ〜いただきます！しあわせだな〜」

>顎ﾌﾞﾙ「そうだよ。醜い嫉妬はやめて愛を祝うのだ…」
>　ｼｬｯﾊ「知った事か！　俺は妥協とｱﾍﾞｯｸを許さない!!」
アン「おいおい･･･あれ本当に顎ブルか･･･まるで何かを悟ったかのような･･･」
>ｼｬｯﾊ「？」　顎ﾌﾞﾙ「僕はもう、千年前にｴﾛﾌ相手にDT捨ﾃﾙ！したんだ」
>　
>ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱｱｱﾝ!!　ｸﾞﾘｭ「ﾌﾞﾌｰ！　茉莉香様見てください街中のしっと団が真っ白な灰のようですわ」
アン「なん･･･だと･･･おいおい･･･まだエイプリルフールには早すぎるぞ･･･」
>ぬえ「私は普通に祝ってるよー(背負った袋の中のえろ本をヴィーコンに配りつつ)」
アン「その行動は祝福になるのか･･･」
>ゼロ「なので風紀委員が諸々羽目を外さない様にと監督監視してるわけなんだがな…何が悲しくてこんな事を」
アン「学生との兼業は大変そうだな本当に。」
>ゼロ「うんまあこれは世の暇な男達はワグナリアに駆け込むな」
店「あんま来られても私の食うパフェが無くなるから嫌だけどな。」アン「いや客が来るんだから喜べよ！」

政宗『そういえば次回は振替休日ということでよろしいのでしょうか？』
そど子「ちょっと何ボケっとしてるのよ錐生君！いい？学校側の計らいでクリスマスのイベントに校舎を開放していると言っても学校内では風紀を守るために…」
ゼロ「俺ら風紀委員が居るんだろ？えーっと…そど子？」そど子「そど子言うな！」ゼロ「へいへいっと…他の会場の見回りしてくる」
>天「チクショーまた洋菓子屋高笑いの日が来やがった！　イエス様の誕生日をところ天で祝ってもいいじゃんかよ！」
ゼロ「そーかそういう日だった…次の日休みだとしたら水曜に去年みたいに売れ残りケーキを賭けた狼達の戦いやっちゃうか？」
>店「ちなみに私は仕事終わったら八千代と飯食いに行く予定だ。」
>（（（（今年もダメだったか佐藤（さん）･･･））））
ゼロ「どう考えてもシュガーさんがヘタレなのが敗因だよな…」

>アン「というかカップルで過ごしてる奴ってどれ位いるんだろうな？」
顎ﾌﾞﾙ「…例え今は独り身でも…種付けをした奴との縁も思い出も消える事はない…だから…”しっと団はここでおしまいなんだ”」
ｼｬｯﾊ「…騙したな…？」　顎ﾌﾞﾙ「お前達には救いが必要だった」　ｼｬｯﾊ「…騙してくれたな…？」
顎ﾌﾞﾙ「だがもう騙される必要もない。僕は真実を述べた」
>に「まさかﾌﾞﾙｰの全裸ってそう言う・・・あれ？あの黄色いしゃくれどっかで見たような」
>ゼロ「世の中殺気立ってんなー…こんなリア充の集会なんて真っ先に狙われるぞ」
>アン「しかし奴のあの態度･･･一体何がどうなってやがる･･･」
顎ﾌﾞﾙ「思い出したのはｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝが暴いたこの星とOBANとの邂逅が描かれた古文書…そこで確信を得た。
罪無きｵｰｸを痛めつけたあのｴﾙﾌ達は…僕が『辱めた』」　ｼｬｯﾊ「よくも僕をォ！　騙したなァァ!!
よくも今まで!!　ずっと今まで!!　よくもよくもぼくをォ!!　なんで あんなに………あんなに……
よくもだましたアアアア!!　だましてくれたなアアアアア!!」
茉（………この場合………）　ｱﾙﾏ（………悪いのはどっち？）

>ゼロ「腐ってヤケ酒っておっさんかよ…汚名返上するにはアイツに勝てるだけの力を付ける必要があるだろうに」
JF「至極ごもっとも！･･･でも、今日だけはオフで！」
しろくま「特訓は体が出来上がってからだからね」
>に「ううむ、動物社会も人間社会以上にいろんなことあるんね・・・ひとつもらいます」
しろくま「ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ！」
>種島「ロリじゃないよ！高校生だよ！」伊波「巨乳は否定しないんだ･･･」
JF「高校生だなんてHAHAHAHAナイスジョーク」
>天「というわけで白いところ天を開発してみました。お一ついかが」
しろくま「用意がいいね･･･ありがたく貰っておこうかな？」
>チル「あたいもサンタガール〜クリスマス仕様！」
JF「んっん〜〜ん！キュート！�Hートな可愛らしさなのだぜ！」
>チル「ぱくんちょ♪あんま〜い！！」
JF「でへへ〜〜チルノちゃんメリークリスマス♪　それなりまたみてね！」

男子麻雀部員「クリスマスだからこその徹麻っ……だからこそ面白いっ……」
ゼロ「だからお前らは学校でゲンナマ賭けるのはやめろと…」赤土「ハイリーチ！」ゼロ「アンタもかい！」
？？「だがライジング・サン！！！」ゼロ「その打ち筋どっかで見たぞぉー！」政宗『しょうもないネタに使って申し訳ない』
>しろくま「失恋二連発で独り身だしね」　ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「放っておいてよ！」
ゼロ「敗因って自業自得じゃね？」
>もういい外行くぞ外!!　生島をｺﾀﾂから引きずり出せ！」　「「「へーい」」」
ゼロ「羽原は…ゴメン聞くまでもなかった」
>ｱﾙﾏ「何で親父やせてんのに息子太ってんの!?」
ゼロ「アセムはバルガスみたいな体型になりたくないからって少年時代から色々努力してるし厨二病患ってるから格好いい老人スタイルとかでめかし込んでるんだと思う」

>JF「ロリ巨乳に励まされるなんて！？せ、聖夜の幸運だな････」
に「ふ、ふくしれー落ち込まないでね？」ぬえ「意外と似合うじゃないかサンタ装束」
>チル「きょうはおつかれちゃんなのであまいものをほっしているのだ〜」
に「うむむ・・・もふもふしたい」
>顎ﾌﾞﾙ「ｽｨﾝｼｬｯﾊ…僕は昔の漫画本の悪役ではないんだ。妨害される可能性が少しでもあるなら、愛を知れとか言うと思うかね？」
>ｼｬｯﾊ「？」　顎ﾌﾞﾙ「僕はもう、千年前にｴﾛﾌ相手にDT捨ﾃﾙ！したんだ」
ぬえ「えー？いやその何・・・ギャグ？」に「にしちゃ目がマジだよ？やばいｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼが瓦解する音がした」
>天「白いところ天です。微糖から通常の甘さに戻しましたので、クリスマスにはうってつけです」
政宗『一方ﾜｸﾞﾅﾘｱに入ろうとしたも満席と出禁で弾かれた長野の蛙神が、この光景にｺﾞｸﾘと喉を鳴らした・・・天の助を見て。』
>アン「アイスならあるけど･･･食うかい？」「「「アンコちゃんがアイスを人に譲ろとしてる！？」」」
に「こういうとき妙に男前なんよねあんこちゃん・・・」

>天「恐らく、世界は誰かの手で作られるような物ではない。嫉妬で破壊される事もない。ただそこにあるだけだ。そこにあり、あり続ける……
>職人の手を経ずに存在するところ天だ」
ｼｬｯﾊ「今の僕にわ理解できなァァい!!」　顎ﾌﾞﾙ「考えるな。感じるんだ…蒟蒻の弾力以上の…ところ天(ﾍｳﾞﾝ)を」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「あの黄色いアゴのTFさん随分キャラが変わっちゃったみたいだけど何があったのかな？」
>しろくま「さぁ？彼女でも出来たんじゃないかな」
>アン「なん･･･だと･･･おいおい･･･まだエイプリルフールには早すぎるぞ･･･」
顎ﾌﾞﾙ「僕わしっと団を次のｴﾛﾄﾋﾟｱに導いてみせる！　ﾓﾃ期を自らの手で勝ち取る未来を！
その為に今のしっと団が犠牲になろうとも…残ったﾓﾃたいMENSで新世界の扉を拓けばいい！」
ｼｬｯﾊ「「笑わせるな…例え世界が滅んでも……絶対に、妥協はしない…
非ﾓﾃのいない世界を築くんだろう？　いまさら一つぐらい死体が増えても同じことだ…どうした？　
何を待っている？　やれよ」　顎ﾌﾞﾙ「……」　ｼｬｯﾊ「殺せ(精神的に)!!」
　
顎ﾌﾞﾙ「　無　念　ち　ゃ　ん　　お　先　…　！　」
　
政宗『こうしてひとつの混沌は幕を閉じ、ｲｳﾞに静寂が訪れた』

チル「このニンジャサンタがとてもニンジャアトモスフィアあふれると評判の」
https://mobile.twitter.com/ninjyasanta
>JF「でへへ〜〜チルノちゃんメリークリスマス♪　それなりまたみてね！」
チル「めりーくりすます！やふー！」
>に「うむむ・・・もふもふしたい」
チル「テンションがむやみに上昇する〜とぅあ！」

ゼロ「まったく潤いの無いクリスマスだなおい…」柊「そういやさっきサンタがプレゼントくれたんだよ…中身なんだろ(ｶﾞｻｺﾞｿ」ゼロ「それってウィザードリング？」柊「何故サンタがこれを…」
>政宗『そしてその頃の佐藤＆八千代は･･･この後佐藤は家に帰って明石家サンタ見て寝た。』
柊「一世一代のチャンスになにやってんだシュガー！」
>顎ﾌﾞﾙ「ｽｨﾝｼｬｯﾊ…僕は昔の漫画本の悪役ではないんだ。妨害される可能性が少しでもあるなら、愛を知れとか言うと思うかね？」
>ｼｬｯﾊ「？」　顎ﾌﾞﾙ「僕はもう、千年前にｴﾛﾌ相手にDT捨ﾃﾙ！したんだ」
柊「なんだと？！」ゼロ「それじゃあ大戦に出てきた淫獣ってまさかお前そのものって事か…」
>に「嫉妬に狂うあまりに怪人化ってどんだけ憤懣積もりまくってるんよ！？」
柊「御禁制の品のはずのガイアメモリが最近ああいった輩に横流しされてるらしいんだよ…」ゼロ「一体どこのどいつがこんな事を」

>天「白いところ天です。微糖から通常の甘さに戻しましたので、クリスマスにはうってつけです」
店「ふむ、だがそれだけでは足りんな･･･ここは抹茶とさくらんぼうを足してそれっぽく･･･」
種島「店長さんが真面目に仕事してる！」
>しろくま「とっても似合ってて可愛らしいけどどちらかというと盗んでいく方のサンタさんなのが惜しいね」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ぶち壊さないでよしろくま君！！」
アン「俺は魔理沙か！」山田「でもやりますよねきっと。」
>チル「えへへ〜いただきます！しあわせだな〜」
山田「でも本当どういう風の吹き回しなんです？」アン「俺もよく分からんが何か可愛がりたくなったというか･･･」
>政宗『そういえば次回は振替休日ということでよろしいのでしょうか？』
アン「そうだな。立てたとしても１２時以降じゃないと無理そうだし･･･」
>ゼロ「どう考えてもシュガーさんがヘタレなのが敗因だよな…」
アン「流石にフォローの限界だわ奴は･･･」

>種島「え！？本物のサンタさん！？」
柊「あの後すぐどこかに消えちまったんだがまさか本当に本物のサンタなんじゃ…」ゼロ「ありうる話だろ。ここはふしぎ星だぜ…それよりそのリング使ってみろよ」
>アン「学生との兼業は大変そうだな本当に。」
ゼロ「厄介な話だよ全く…」柊「お前も学校行ってみるかアンコ？」
>顎ﾌﾞﾙ「思い出したのはｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝが暴いたこの星とOBANとの邂逅が描かれた古文書…そこで確信を得た。
>罪無きｵｰｸを痛めつけたあのｴﾙﾌ達は…僕が『辱めた』」　ｼｬｯﾊ「よくも僕をォ！　騙したなァァ!!
>よくも今まで!!　ずっと今まで!!　よくもよくもぼくをォ!!　なんで あんなに………あんなに……
>よくもだましたアアアア!!　だましてくれたなアアアアア!!」
ゼロ「あれエロフに関しちゃむしろ良くやったんじゃねこれ？」柊「実はDT卒業してたとか精神的なダメージは洒落にならんな…」

>ゼロ「そーかそういう日だった…次の日休みだとしたら水曜に去年みたいに売れ残りケーキを賭けた狼達の戦いやっちゃうか？」
天「売れ残りのケーキ？　ハッハッハ、ケーキ供養ですか面白い。ところ天なら完売だったのにねえ」
>しろくま「用意がいいね･･･ありがたく貰っておこうかな？」
天「どうぞ遠慮なく。普通のところ天よりも甘いですよ」
>政宗『一方ﾜｸﾞﾅﾘｱに入ろうとしたも満席と出禁で弾かれた長野の蛙神が、この光景にｺﾞｸﾘと喉を鳴らした・・・天の助を見て。』
天「あ、あの、私食べたらところ天売る人いなくなりますよ！　こっち食べてくださいね白いところ天」
>ｼｬｯﾊ「今の僕にわ理解できなァァい!!」　顎ﾌﾞﾙ「考えるな。感じるんだ…蒟蒻の弾力以上の…ところ天(ﾍｳﾞﾝ)を」
天「かつて君は『世界が滅んでも妥協しないでカップル撲滅』と言っていたね。そして私にところ天に変化させられた。
そのところ天はトランスフォーマーに食べられて……エネルゴンキューブと間違えたらしいんだところ天を」

>政宗『そういえば次回は振替休日ということでよろしいのでしょうか？』
政宗『それでOKかと。今日の声優ｿﾝｸﾞ三昧実況を考えると明日は控えた方が無難でしょう』
>ゼロ「アセムはバルガスみたいな体型になりたくないからって少年時代から色々努力してるし厨二病患ってるから格好いい老人スタイルとかでめかし込んでるんだと思う」
ｱﾙﾏ「って事はｷｵは完全に腑抜けきってる!?」
>ぬえ「えー？いやその何・・・ギャグ？」に「にしちゃ目がマジだよ？やばいｼｯﾄｱﾍﾞｯｸｺﾜｼが瓦解する音がした」
>柊「なんだと？！」ゼロ「それじゃあ大戦に出てきた淫獣ってまさかお前そのものって事か…」
顎ﾌﾞﾙ「超ﾋﾃﾞｵやOBAN、ましてやﾋﾃﾞｵｰｸとはまったく別の淫獣なのだ。出自も異なる…ん？」
いつき「警察です。この騒動についてちょっと署でお話を伺えますか」　顎ﾌﾞﾙ「ﾅﾝﾃﾞ!?　僕何もしてないよ!?」
ｱﾙﾏ「…『今年』、はな」　いつき「貴方には黙秘権があります」　顎ﾌﾞﾙ「ｱｲｴｴｴ!?　逮捕ﾅﾝﾃﾞ!?!」
>チル「このニンジャサンタがとてもニンジャアトモスフィアあふれると評判の」
顎ﾌﾞﾙ「ﾆﾝｼﾞｬﾅﾝﾃﾞ!?」

>天「恐らく、世界は誰かの手で作られるような物ではない。嫉妬で破壊される事もない。ただそこにあるだけだ。そこにあり、あり続ける……
ぬえ「なんかすごい深遠なこと言い出したぞあのところてん！」
>しろくま「にとりちゃんのサンタ姿を写真に取ってノエルちゃんに送ろうきっと喜ぶよ」
に「え？えへへー」ぬえ「何その撮ってくれと言いたげな・・・」
>政宗『そういえば次回は振替休日ということでよろしいのでしょうか？』
に「その方がいいかもしれないね」
>顎ﾌﾞﾙ「…例え今は独り身でも…種付けをした奴との縁も思い出も消える事はない…だから…”しっと団はここでおしまいなんだ”」
>罪無きｵｰｸを痛めつけたあのｴﾙﾌ達は…僕が『辱めた』」　ｼｬｯﾊ「よくも僕をォ！　騙したなァァ!!
>政宗『こうしてひとつの混沌は幕を閉じ、ｲｳﾞに静寂が訪れた』
ぬえ「なんという壮絶な・・・・救いのない幕切れだったんだ」に「そうなん？私にはよくわからんけれど」
>チル「テンションがむやみに上昇する〜とぅあ！」
に「Wassoi！！(ﾆﾝｼﾞｬ跳躍からのﾁﾙはぐ)そろそろまたみてねー」

>柊「御禁制の品のはずのガイアメモリが最近ああいった輩に横流しされてるらしいんだよ…」ゼロ「一体どこのどいつがこんな事を」
顎ﾌﾞﾙ「そ、そっちを調べるべきじゃないのか警察!?」　いつき「今はこっちの処理が先です」
>ゼロ「あれエロフに関しちゃむしろ良くやったんじゃねこれ？」柊「実はDT卒業してたとか精神的なダメージは洒落にならんな…」
顎ﾌﾞﾙ「そうだよ僕悪いｴﾙﾌをﾔﾘ…やっつけたんだ!!」　いつき「妄言は後でいくらでも聞いてあげますから」
顎ﾌﾞﾙ「本当なんだ！　信じてくれよ〜!!」　政宗『真相が明らかになるのはふし☆コンZERO　エルフの国編にて！』
>天「かつて君は『世界が滅んでも妥協しないでカップル撲滅』と言っていたね。そして私にところ天に変化させられた。
>そのところ天はトランスフォーマーに食べられて……エネルゴンキューブと間違えたらしいんだところ天を」
ｼｬｯﾊ「…なん…だと…!?」　顎ﾌﾞﾙ「反芻って生物によっちゃ必要な行動だからね」　ｼｬｯﾊ「ｸｿｧ!!」
政宗『ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

柊「まあいいや使ってみるか」(ﾑｪｪｪﾘｨｨｨｸﾘｽﾏｧｧｧｽ!　政宗『その時聖夜に奇跡が起こった！！』

イエス「ねえブッダ…ここ何処？」ブッダ「知らないよイエス。どうせまた君がその周辺が奇跡を起こしちゃったんだろ？」　
（（本物の神様降臨しちゃったー？！））
>しろくま「特訓は体が出来上がってからだからね」
ゼロ「本当に大丈夫なのか…」柊「汚名返上名誉挽回…やるか否かは自分次第だからな」
>政宗『こうしてひとつの混沌は幕を閉じ、ｲｳﾞに静寂が訪れた』
ゼロ「不毛にも程があったな…」イエス「なんだか殺伐としてるねブッダ」ブッダ「いやそれどころじゃないからねイエス？！」

>よくもだましたアアアア!!　だましてくれたなアアアアア!!」
>茉（………この場合………）　ｱﾙﾏ（………悪いのはどっち？）
アン「何か善とか悪とかそういう次元の戦いじゃないのぜ･･･」
>？？「だがライジング・サン！！！」ゼロ「その打ち筋どっかで見たぞぉー！」政宗『しょうもないネタに使って申し訳ない』
アン「白赤緑の配色狙いとかやりそうだな･･･」
>に「こういうとき妙に男前なんよねあんこちゃん・・・」
伊波「どちらかというとお姉ちゃん的な感じかも･･･」
>政宗『こうしてひとつの混沌は幕を閉じ、ｲｳﾞに静寂が訪れた』
アン「酷い終焉を見た･･･」店「まあこれで店も一般客が気安くなるな。」
>ゼロ「まったく潤いの無いクリスマスだなおい…」柊「そういやさっきサンタがプレゼントくれたんだよ…中身なんだろ(ｶﾞｻｺﾞｿ」ゼロ「それってウィザードリング？」柊「何故サンタがこれを…」
アン「え？何でサンタがそんなもんを･･･」
>柊「一世一代のチャンスになにやってんだシュガー！」
アン「ここで何も出来ないのがヘタレたる所以だ･･･」

ゼロ「迷惑かけて申し訳ありません…それじゃ俺はこの人達を家まで送り届けてくるな」柊「悪いが頼んだぞ」「「ウルトラマン出てきたぁー！？」」
>アン「そうだな。立てたとしても１２時以降じゃないと無理そうだし･･･」
>政宗『それでOKかと。今日の声優ｿﾝｸﾞ三昧実況を考えると明日は控えた方が無難でしょう』
ゼロ「それじゃ火曜分はお休みだ！」
>アン「流石にフォローの限界だわ奴は･･･」
柊「ﾀﾏﾅｼとシュガーがしっかりすればその話で話おわっちまうしなWORKING!!」
>天「売れ残りのケーキ？　ハッハッハ、ケーキ供養ですか面白い。ところ天なら完売だったのにねえ」
ブッダ「ところてんよ…世の中にはどう足掻いても無理なモノは結構あるのです…」イエス「何でそこで悟り開いちゃうのさブッダ！？」
>ｱﾙﾏ「って事はｷｵは完全に腑抜けきってる!?」
ゼロ「紛れもなくな…」

>柊「あの後すぐどこかに消えちまったんだがまさか本当に本物のサンタなんじゃ…」ゼロ「ありうる話だろ。ここはふしぎ星だぜ…それよりそのリング使ってみろよ」
アン「サンタがくれたリングか･･･こりゃ楽しみだな。」
>ゼロ「厄介な話だよ全く…」柊「お前も学校行ってみるかアンコ？」
アン「俺が学校！？そんな馬鹿な話･･･」種島「面白そうじゃない！」アン「種島！？」
>顎ﾌﾞﾙ「そうだよ僕悪いｴﾙﾌをﾔﾘ…やっつけたんだ!!」　いつき「妄言は後でいくらでも聞いてあげますから」
>顎ﾌﾞﾙ「本当なんだ！　信じてくれよ〜!!」　政宗『真相が明らかになるのはふし☆コンZERO　エルフの国編にて！』
アン「そりゃ信用できねえっての･･･」
>（（本物の神様降臨しちゃったー？！））
アン「リアルに神降臨しちゃってる！？」
>柊「ﾀﾏﾅｼとシュガーがしっかりすればその話で話おわっちまうしなWORKING!!」
アン「そろそろ終わりそうな雰囲気はあるけどな原作。」
また見てくだサイ

>ｱﾙﾏ「…『今年』、はな」　いつき「貴方には黙秘権があります」　顎ﾌﾞﾙ「ｱｲｴｴｴ!?　逮捕ﾅﾝﾃﾞ!?!」
柊「確かに去年以前の事件はまだ時効じゃないからな…」イエス＆ブッダ「「悔い改めるのです…」」
>ぬえ「なんという壮絶な・・・・救いのない幕切れだったんだ」に「そうなん？私にはよくわからんけれど」
柊「救いは無いんですか！」「「いいえ…救いを求め救おうと思う気持ちがある限り救いはそこにあるのです……」」
>顎ﾌﾞﾙ「本当なんだ！　信じてくれよ〜!!」　政宗『真相が明らかになるのはふし☆コンZERO　エルフの国編にて！』
柊「年が明けて一段落したらやっちまおうかなとな」
>アン「リアルに神降臨しちゃってる！？」
柊「何このクリスマスの奇跡…」「「奇跡は起こるのです」」
また次回も見てね！