アンチエイジング
アンチエイジングとは「健康寿命の延長」です
アンチエイジングとは年を取ったこと(エイジング)に気づき、積極的に対応していくことです。
- 年を取らないように、いつまでも若く
- 年齢より若く年を取ること
- 健康寿命(元気に活動して生きる時間)を長くして、幸せな生活
これらを目的に、全身をもれなく医療チェックし、栄養、運動、休養そしてサプリメント、薬を駆使して積極的に対応していくことです。
「健康とは、単に病気でない虚弱でないというのみならず、身体的、精神的そして社会的に完全に良好な状態のこと」をいいます。
ヒトは、病気でないときは健康だと思っています。
しかし、現実は生活習慣等の影響によって未病の状態であることに気が付いていないのです。
病院では病気を治してくれる。これは自分を健康な状態にしてくれていることではないのです。
未病の状態に戻しているだけであり、自分の生活習慣を変えなければ健康な状態には絶対に戻れないのです。
未病にならないようにすること(栄養、運動、休養、生活習慣要因を変える)を一次予防と呼び、病気にならないようにする事(早期発見、早期治療)を二次予防と呼びます。
今までは、予防とは病気にならないようにする、なっても早期治療する事でしたが、今後は生活習慣を自ら変更し、医療の助けを借りて(未病ではない)「健康」であるように「明確な意志を持って努力をする事」が大切になってきています。
エイジングとアンチエイジングの関係
人は何故死ぬのでしょうか。ヒトの遺伝子は、120歳までは生きることができるそうです。しかし、実際は癌や脳卒中などの生活習慣病で本来の寿命より短い年齢で亡くなるのが現実です。
老化は避けることはできません。老化は何故起こるのでしょうか。
これまでの医療の主たる役割は、病気の治療に置かれていました。しかしこれからの医療は、病気を未然に防ぎ、健康を維持管理する「予防医療」です。
高齢化社会への進展とともに、エイジングとアンチエイジングへの関心は急速に高まっています。
エイジングとは、血管やホルモン、骨や筋肉など身体の様々な部分が加齢と共に変化していく過程の総称であり、アンチエイジングとは年を取ったこと(エイジング)に気づき、積極的に対応していくことであると考えています。
予防医療
予防医療ドックとはこれまでの一般的な検診や人間ドックに加えて、血液中のビタミン量や、身体にどんな栄養素が必要かを判断する、といった特殊な検査をすることが今後の予防医療ドックです。
たとえば、現在、多くの人々がサプリメントや健康食品を生活の中に取り入れています。大半の人々は、自分に不足している栄養素が何かを分からないままサプリメントを買って飲んでいます。
予防医療ドックによって自分の体内状態を把握すれば、自分に必要なサプリメントを補うことが可能になります。また不必要なものは補わなくてもよくなり、無駄な出費もなくなります。
今後の医療はこれらの医療サービスも行うべきであります。心身共に健康で長生きしたいという普遍的な願いがますます高まっています。
しかし、こうした機運に乗じて「若返り効果」をうたったさまざまな商品や情報が氾濫していることも見逃せません。そこで統計学的な解析にて医学的に証明された指導や方向へ導く医療が必要になってくると考えています。年齢を重ねても魅力的で活力にあふれた毎日を過ごせる社会。これが今後の医療の目的の一つになると思います。
- アルコールは適度に摂る(食道癌、膵臓癌)もしくは摂らない
- たばこをやめる(全癌)
- ウイルスをチェックして早期治療を行う(肝癌、子宮癌、血液の癌等)a
- 慢性胃炎の原因とされるピロリ菌を除去する(胃癌)
- ストレスを持たない(全癌)
- 血液をサラサラの状態に保つ
- 肥満にならない(大腸癌、乳癌)
- 便秘にならない(大腸癌)
- 定期検診を行い、早期発見早期治療を行う
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メタボリック症候群にならない(=動脈硬化にならないこと)
・肥満(内臓脂肪型)にならない
・高脂血症(善玉コレステロールHDLを上げる,悪玉コレステロールLDLを下げる)
・糖尿病(空腹時血糖値を110以下に保つ)
・高血圧症(血圧を130/85以下に保つ)
- 血液をサラサラの状態にする
- たばこをやめる
- ストレスを持たない
- うつ状態にならない工夫をする
- 入浴、睡眠をとる
- 休養をとる
- 相談する友人を持つ
病気、未病にならないためにする事は、1.栄養、2.運動、3.休養です
当クリニックは、地域の皆様の身近に、何でも気軽に相談できる『ファミリードクター(かかりつけ医)』として、皆様の健やかな日々の生活をサポートいたします。
皆様が健康な毎日を過ごすために、このホームページをご活用いただけましたら幸いです。